映画
私の土産はマラヤラム映画の雑誌
ケーララ州のメイン言語はマラヤラム語なのです。そして、マラヤラム映画が有名なところです。まあ、当たり前ですがね。去年インドに行った時に、こんな事がありましたが、今回はもっとマラヤラム映画を表面的に知ろうと、必死でマラヤラム映画の映画雑誌を買いあさったのです。
まず最初の写真は泣く子も黙る(ほどの人気の)マモッティーが表紙の雑誌です。2番目は女性陣が表紙。3番目はその他と勝手にカテゴリー分けをしてしまいました。
これらの雑誌を買いに行ったとき、お店の人はどうして私がボリウッド映画雑誌(英語雑誌だし、インドと言えばボリウッドだし)を無視してマラヤラム映画雑誌を買う私に大変興味を持って頂き、必要に「なぜ?なぜ?」と聞くので困った。また、「マラヤラム映画でどの俳優が好きか」と問われ、マラヤラム映画界ではマモッティーしか知らないので、それも大変返答に困った。
「あの・・・。マモッティーしか知らないのですが。」と正直に答えたら、店の人はそれでも満足だったらしく、「ああ、彼は本当にいい俳優だ・・・」と感激してくれたのさ。確か、そのあとに「グッド・ハート」とも言っていたが・・・。本当なのかね?マモッティーよ。
とにかくマラヤラム映画も数が多い。あちこちにいろんな映画のポスターが貼ってあり、あちこちでいろんな映画が上映されています。マラヤラム映画だけではなく、インドにはいろんな言語があるので、タミル映画やベンガル映画など、とにかくいろいろな地方の映画が豊富です。
今回気になったマラヤラム映画と言えば、”ロボ”という映画で、勿論ロボットが主役。ただ、その映画のダンスシーンをテレビで見ましたが・・・。ロボっていう割には柔らかそうな質感のロボやなーと・・・。まあ、子供用の映画っぽかったしね。でも、ダンスシーンはあるみたい。
Jodhaa Akbarを観たの。すごい映画でした。
トゥリバンドゥルムに滞在中、雨が降って暇だったので、映画を見に行く事に。ホテルの受付の女の子も大絶賛のJodhaa Akbarです。これは、すごい映画だった。素晴らしかった。ボリウッドの臭いのしない(所々臭いのするところはありますが)、本当に恐ろしく壮大な映画でした。
とりあえず3時間半。英語の字幕なしでしたが、全く飽きる事なく夫のF氏とポテトチップスを奪い合いながら見とれてしまいました。内容は16世紀のインド。ラジプートの姫Jodhaaとムガール帝国の皇帝Akbarの国の連合のための結婚の話。Jodhaaはヒンドゥー教徒でAkbarはムスリム。信仰の違いのためにおこる問題をシャッ!と解決し素晴らしく単純なラブストーリー。この映画は内容がどうというよりも、映像のすごさに大感激。また、結婚式の時のゴージャスさとは対照的にあっさりとした歌&ダンス(上の画像)。
そしてちょっと暴れん坊将軍的な内容が混じった”Azeem-O-Shaan Shahenshah”という歌&ダンス(下の画像)。コレは本当に必見。かなりの質の高さですぜ。コレは映画館で観るべし。又は大きな画面で見るべし。恐るべし、インド映画。恐るべしボリウッド!
大人気!Mammootty!
Thiruvananthapuramの街を夫と闊歩しておりましたら沢山の人ごみを発見。99%は男の人。何やら尋常でない人ごみでしたが、多分映画映画館前だったため、映画を見に来た人たちなんだな。と予想する。しかし、本当にすごい人だかりなのよ。紙吹雪を撒いている人たちや奇声を上げている人たちなど皆様興奮気味。面白かったのでデジカメでショートフィルムを撮ったのよ。
なんだかすごい列でしょ?それに、皆さんぴったりくっついて並び過ぎ。本当、インド人って人との間隔を空けないのね。いつどこに行ってもピッタリだからたまに疲れる・・・。でも、それがインド人らしくていいんですが。
並んでいる人たちに一応「なんで並んでいるの?」って聞いたら、「Mammootty!」って言う答えが返ってきました。まあ、「Mammootty!」って言われてもなんだか分からないんですが、やたら皆はMammoottyを大絶賛。「俳優?」と聞くと遠くの看板を指差して「あれ。」と教えてくれたのが右の写真の看板の人。そう。その名はMammootty。何となく損した気分になれる大人気の俳優、Mammootty。いかかでしょうか。きちんと全てのMammoottyをクリックして頂けたでしょうか。もっと楽しみたい方はMAMMOOTTY.comまで!
さてさて、なんでこんなに人気なのか謎なまま、人ごみでごった返している所の近くのレストランでパイナップルジュースを飲んでいたら、Mammoottyの大きな看板を掲げ紙吹雪を投げながら練り歩く少年たちの群れを発見。本当に皆興奮気味。そんなに魅力的なのかMammootty!
しかしね、インドの映画はある意味芸術。一体何を言っているのか分からないけど話の展開は大いに分かる。でもね、安い映画は見ていても結構最初は笑えるけど、だんだん飽きてくるのね。でも、やはりしっかりした映画は見応え十分。私がインドにいたときに大々的に宣伝していたのがGuruって言う映画。ここの公式ウェブサイトで映像も見れるんですが、Barsoreはおすすめ。Aishwarya Raiが可愛い。この人、可愛い。だからおすすめ。だからといってMammoottyも忘れないでね!
こいつは、すごいや!ゴジラvsヘドラ
まいった。ゴジラ対ヘドラはとてつもなくすばらしい映画でした。小さい頃に、お父さんがビデオに録画してくれたのを何度も何度もみていた記憶があるけど、昨日、もう一度みてみたら、オープニングソングしか覚えていなかったのよ。でもね、すべてがかっこ良くて新鮮。特に私はミキさん(麻里圭子)にびっくり仰天です。
誰もが知っての通り、ゴジラとヘドラ(ヘドロからできた怪獣)が戦うんですがね、何が良いって、ゴジラとヘドラ以外の登場人物たちの個性の強さと言ったらそりゃ、一言では言い現せません。少年はケンちゃん。いちいち説明している的な台詞がかっこいい。ケンちゃんの家の外にあるケンちゃんオモチャ入れもすごい。そして、ケンちゃんのお父さんも、はじめから終わりまで包帯まいて、寝てました。富士へゴジラとヘドラの戦いを見に行くときまで嫁に車を運転させ、自分は車の後ろに布団を敷いて終止驚きつつ寝てるの。ケンちゃんのママも素晴らしくキビキビ体操してるし、ママの弟は柴俊夫やし。しかし何と言っても柴俊夫の彼女役、麻里圭子!素晴らしい。ゴーゴーを踊る姿や全身タイツで歌う姿、サイケなメークのままゴジラとヘドラが戦っているのを眺めたり。この映画は、麻里圭子のみのために作られたと言ったら過言ですがそれほどまでに衝撃的かつ服装が可愛かったです。
内容は映画を見れば分かるのでぜひ観ていただきたいんですがね、前にも書いたけど、小さい頃にあの映画を見て結構衝撃を受けたのよ。なんか、オープニングテーマの「かえせ!太陽を」がやたら子供には毒々しすぎたんでしょうね。未だに「かーえせー!かーえせー!」って言う、男性コーラス部分のみ覚えてるもん。そんで、海にヘドロが浮かんでいるだけならまだしも、壊れた裸のマネキンとか壊れた時計とかが浮かんでいて、本当に悪夢やわ。私の幼少期の怖かったものって言うのは、このマネキン+「かーえせー」、ウルトラマンのダダ、そしておーい!はに丸の魔女おばさんなんです。しかしね、25歳になってから観てみますと、やはり全く違う風に見えますわね。男性コーラスしか覚えていなかったけど、実は美しい麻里圭子さんがいたり、なぜかアニメまじりなゴジラやったり。これはもう一度、はに丸もダダも観直さねばなるまい。トラウマに別れを告げねば。でも、これはおすすめ。でも、子供は観たら泣くと思う。
『かえせ!太陽を』
1 水銀 コバルト カドミウム
鉛 硫酸 オキシダン
シアン マンガン バナジウム
クロム カリウム ストロンチュウム
汚れちまった海 汚れちまった空
生きもの皆 いなくなって
野も 山も 黙っちまった
地球の上に 誰も
誰もいなけりゃ 泣くこともできない
かえせ かえせ かえせ かえせ
みどりを 青空を かえせ
かえせ かえせ かえせ
青い海を かえせ かえせ かえせ
かえせ かえせ かえせ
命を 太陽を かえせ かえせ
2 水銀 コバルト カドミウム
鉛 硫酸 オキシダン
シアン マンガン バナジウム
クロム カリウム ストロンチュウム
赤くそまった海 暗くかげった空
生きもの皆 いなくなって
牧場も 街も 黙っちまった
宇宙の中に 誰も
誰もいなけりゃ 泣くこともできない
かえせ かえせ かえせ かえせ
みどりを 青空を かえせ
かえせ かえせ かえせ
青い海を かえせ かえせ かえせ
かえせ かえせ かえせ
命を 太陽を かえせ かえせ
映画 Kan du vissla Johanna?
あまりにも可愛過ぎて泣きそうになってしまいました。オラもおじいちゃん欲しい。
クリスマスイブにスウェーデンでは”ドナルドダック”をみるのが伝統的でございます。何故かは知らない。また、ドナルドダックとは言わずに”カッレ・アンカ”って言うのも何故か知らない。ちなみに毎年クリスマスイブの3時から。
そんな事はどうでも良いけど、ドナルドダックの後に”Kan du vissla Johanna?”と言う映画を放送していました。たいしてみる気はなかったけど、なにげに見ていたらこれが可愛い話なんですわ。私など、鬼のハートを持っているのでこんな可愛いお話が存在した事にショックを受けちゃって思わずブログでございます。
UffeとBerraはとっても仲のいい友達で、Uffeが自分のおじいちゃんについてBerraに話したのが物語の始まり。Berraはおじいちゃんがいないから欲しくなりました。そんで、二人はお花持って老人ホームへ。優しそうな老人を勝手におじいちゃんにする。でも、おじいちゃんになったおじいさんは身寄りがなくて突然の訪問に内心大喜び。でも、あまり表情には出さず、とまどいつつも一緒に遊んでいるのが本当に最高。
Uffeから聞いたことをBerraはおじいちゃんに同じ事を求めます。例えばお金が欲しいとかナイフが欲しいとか。でもそのねだりかたが可愛い。ねだる金額も可愛い。これ、絶対おすすめ。日本では翻訳されているのかしら?残念ながら知りません。でも、もし、心の中が邪悪で今なら素手でゴキブリ殺せる!って言うくらい腹が立っていてもこれを見たら本当に「あー、なんてつまらない事でイライラしていたんだろう」と口笛吹きつつスキップするはず。
作者はUlf Starkで、日本でも本は買えます。おじいちゃんの口笛と言うらしいです。
何となくロシア映画を観た!
以前、ロシア人の友達に、「そういえばロシア映画って観た事無いな〜。不思議惑星 キン・ザ・ザの予告なら観たことあるけど。」といったら、「これは音楽が素晴らしいから観てね」とロシア映画のビデオを貸してくれた。(勿論、字幕無し)なので早速観ました。勿論私はロシア語なんて知りません。せいぜいスパシーバぐらいなもんです。
1984年制作ってことは旧ソ連時代の映画なのね。と、まずそこで感動。感動したはいいものの、結局最後まで主人公の名前が分からずじまい。しかしながら、ラブストーリーなので内容は簡単。80%は把握できました。
美人な主人公の女性(仮にA子)と母親がと暮らしていたが、A子を金持ちと結婚させようと母親は頻繁にパーティーを開く。そこで金持ちの男性(仮にB作)と恋に落ちるが結局はB作は金に目がくらみA子を捨て金持ち女性と結婚する。密かにA子に思いを寄せていた金持ちではないが優しい男(仮にC太郎)はA子が弱っているこのチャンスにプロポーズ。A子は本意ではないがこのプロポーズを受ける。しかしながら、B作とA子は再び出会う。恋する二人はC太郎を泥酔させ(ロシアだけにウォッカで)船で逃げる。二人は一夜をともに過ごす。しかし、朝に再びB作から別れを告げられる。そんな中、泥酔させられたC太郎が手こぎボートで二人のいる船に忍び寄る。A子を見つけたC太郎はA子を取り戻そうと必死で諭す。しかしA子が拒否し、C太郎はついにA子を殺してしまう。
って感じです。ハッピーエンドでないところがロシアらしくてよいね。ロシア人の友達の言う通り、音楽は素晴らしかった。ジプシーの音楽とかね。しかし、途中で数回A子が歌を歌うんですが、明らかに口パク(音楽と口の動きがずれてる)なのが少々気になりましたが....。まあ、小さいところは気にすんなって!っていうか、小さいところで気になった事がもう一つ。エキストラが前に出過ぎ。やたら横切る。まあ、エキストラの仕事は画面を横切る事なんですが、何かやたら目につきます。しかも怖い程無表情。まあ、細かいところは気にすんな!
いやー。映画って素晴らしい。ラブストーリーは字幕無しで観るにかぎるなー。内容が簡単でも、言葉が分からないから必死で観るもんね。
Det sociala arvet
さて、今回で完結、モッズ三部作の第三作目Det sociala arvet (The social inheritance)です。ちなみに第2作目のEtt anständigt livについてのブログを数日前に書いたんですが、内容を理解していなかったようで間違いだらけだったので書き換えました。かたじけない。
今回は80年代後半が舞台。今回は次の世代。アルコール中毒者の子供達がメインです。もちろんケンタやエヴァも登場。しかしながら、ストッフェのもと恋人(妻)は今回のドキュメンタリー制作は大反対で、「もうこれ以上私の家族を汚してくれるな!」とかなり憤っていました。
ケンタの子供やその他の第1作目から登場していたアルコール中毒少年の子供たちが親について、自分についてを話していますが、本当にしっかりしています。周りは「アルコール中毒者の子供もまたアルコール中毒になる」という考えがあるようだが、普通の幸せな家庭を知らない分、ツベンソンライフや成功へのあこがれも強く、かなり皆頑張っています。ナイス!
さて、ケンタ。いきなり「公共の場でお酒を飲んでいた」という事で裁判所に呼び出される。おいおい!ケンタ!っていうより、私はスウェーデンでは公共の場でお酒を飲んではいけないっていう法律がある事に驚きました。って日本も?まあ、ケンタは「サイダーを飲んでいた!」と押し通して勝訴。うーん。すっごい喜んでいました。ケンタの恋人エヴァが田舎に引っ越してお店を始める。ケンタは引っ越しからリフォームからせっせと手伝い何だかアルコールも減っていましたが、お店は流行らずイライラのため、再びアルコールが恋しくなり、また都会が恋しくなりストックホルムに舞い戻る。
思いのほか、結構悲惨な状況から成長するにつれナイスな方向へ。これでなんとか安心して眠れます。最後には「ツベンソンライフはナイス!」みたいな事を言っている元アル中少年がいました。いや、本当。普通に働いて、普通に生きるのか一番よ。
Ett anständigt liv
前回の”Dom kallar oss mods"の続編、”Ett anständigt liv”(A decent life)。1978年制作なので、かれこれ10年後のお話です。今回はある意味アル中よりも、ヤク中がメイン。いきなりケンタの母が恋人殺害。服役。アルコールが原因です。今回もケンタが出てきますが、ケンタは28歳にも関わらず、すごい老けてます。40、50歳くらい。アルコールで疲れきっているという印象。しかしながら、友人たちには麻薬を辞めるよう説得したり、既に子供と恋人(第一作目でストッフェといちゃついていた女の子。Eva)がいたり。結構(一見)まともな生活になっているよう。
ストッフェとケンタはもうほとんど会う事はなくなっており、ケンタ同様ストッフェも子供と恋人あり。しかし、ケンタと違いストッフェはヘロインに溺れており、恋人にも愛想をつかされ結局追い出される。そんなときケンタから久々の連絡を受け、会う事に。しかしながら久々の再会もケンタの「ヘロイン辞めろ!」との忠告に再び喧嘩別れ。その後ストッフェはヘロイン乱用で他界という衝撃的結末。ケンタはストッフェの死亡の知らせを聞き愕然。
それにしても子供が可愛そうね。ストッフェが死んだ数日後、彼の恋人はノイローゼで入院。子供は施設に。もう、やりきれないです。
Dom kallar oss mods
スウェーデンのドキュメンタリー映画”Dom kallar oss mods"(They call us mods)を紹介いたします。
1960年代後半。ストックホルムの労働者階級の若者たちの話で、その中でも”ケンタ”18歳と”ストッフェ”17歳に焦点をあてている。彼らはいわゆるアル中、ジャンキーで、また彼らの親もアル中。とっても悲惨な環境で育っています。学校も仕事も続かず、ただアルコールに浸る日々。ついにはホームレスになり、麻薬を売って生活すると言う、本当に悲惨な生活でした。最終的にはケンタとストッフェが寝る場所探しにいらだって喧嘩。二人は別行動をすることになる。その数分後、ケンタは寝る場所を見つけ、ストッフェは警察に捕まるという明暗分かれた(?)結果で幕を閉じる。
焦点はこの2人だが、話の途中に数人の若者のインタビューがはさんである。それぞれやはり、家庭に問題があるようで(どれも親がアル中)、特に労働階級という低所得の家庭にこの問題が多い。
監督はステファン ヤール。あまり、アル中少年の悲惨なところを偏ってみせていない。結構彼らの普通の生活がみれる。しかしながら、私はショックでしたね。しかもこのストーリーは3部作(60年代後半から90年代前半)。なので、彼らの成長が見れるわけで、死ぬものあり、生きるものあり。安易ながら、「あー。健康一番」と思いました。
ドンデルキュロンペン
今日はスウェーデンの子供向けアニメ(実写とアニメの合成)"DUNDERKLUMPEN"を観ました。かなり可愛い!もう、発想とか、キャラクターとかかなり最高!
1974年の作品で、デジタルでないところがまた可愛い。私の彼はこれを観て育ったらしく、今でもこの作品には愛着があるようです。はっきり言って大人でも楽しめます。途中、金が飛び交います。なので、子供向けとはいえ薄汚い部分もチラホラ。まあ、可愛い98%、薄汚さ2%程度ですがね。
内容ですが、孤独なドンデルキュロンペンがある家の女の子の人形たちを見つけて友達になろうと思う。その人形たちに生命を吹き込んで、ドンデルキュロンペンの家まで連れて行こうとするが、それを見つけた女の子の兄イェンスが人形を取り戻すために仲良しのヤギと一緒に追いかける。それを見つけた父、ベッペも一緒に探す。まあ、その後いろんなことが待ち受けてるんですが....。
何がいいって、真夜中の森の中が舞台。といっても、ミッドサマーイブ(夏至祭前日)なので、1年で一番日が長い。スウェーデンでも北の方が舞台なので、白夜のため日が落ちません。真夜中でも明るいのさ。スウェーデンでなけれはできない荒技ですな。
私はヤン シュヴァンクマイエルという映画監督が大好きなんですが、シュヴァンクマイエル作品が好きならこれもかなり楽しめると思います。まあ、シュヴァンクマイエルはアクがきつ過ぎてあまり良い比較対象ではないんですが。とにかく最高!日本で発売されることを祈って、結末は秘密。

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