生活

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一軒家に引っ越すに際し、オークションで必要なものを買いまくる。

最近全く「私、スウェーデンに住んでまーす。私、こんなにオシャレなスウェーデン生活を堪能していまーす。」というような内容を書いていないので、今日は何となくスウェーデンっぽいことを。

先日、夫のお姉さんに誘われて、夫と3人で田舎のオークションに行って参りました。スウェーデンでは特に夏場にオークションが頻繁に開催されており、村の老人たちの憩いの催しとなっております。夏休みシーズンであれば、ノルウェー人の旅行客や都会からの観光客も多く、結構にぎわうのです。

さて、私が行ったオークションと言えば、夏休み時期も終わっているということもあり、地元民のみというような雰囲気の中開催されておりました。中にはオシャレな「私、アンティーク好きなのだわ!」というような風体の若い古着ファッフョン・ファッショナブルスウェーデン人家族(日本の『北欧雑誌』系に出てきそうな風体)もおりまして、なんだかとても優雅な感じです。

私たちが今回来た目的と言いますのは、10月に一軒家に引っ越すことになっているため、とりあえずランプや家具などを買っておきたいということなのよ。こういうオークションでは、アンティークショップで買うより断然安いというのが特徴!お金はないけど60年代風(実際60年代のものを使って)の内装を目指しているので、こういう所は要チェックなのです。

ということで購入しましたランプ2個(写真)。なんだかゴロッと無造作でしょ?ちなみに、白い方はもう少し古いもので、3方に分かれているランプは60年代のものです。これと同じものをアンティークショップで見ましたが、この日落札した値段の2倍の値段で売っておりました・・・。ラッキー!

このほかにも、黒い50年代のベッド脇のランプも買ったし、テーブル2個も買っちゃった・・・。このテーブルって言うのがまた安くてね・・・。

地元民が地元民に会いにくる感じでオークション会場に足を運んでいるので、大きい家具となると、とたんに入札者が激減。私たちが「安かったら買おうね」と言っていたVirrvarrのテーブル(ラミネート加工板のデザイン。デザインプリンスと呼ばれていたシグヴァルド・ベルナドッテ)という、本物のプリンスのデザイン。彼のデザインはかなり人気があり、スウェーデンでは一般的なので、今でも田舎に行けばこの柄のテーブルなんかをよく見るのですが、現在は人気が再燃して復刻版が出ております。ちなみにその復刻版を我が家のキッチンの作業スペースに採用しております。)が、なんと50kr(約600円ほど)でも買い手が見つからず、20kr(250円ほど)になったので、即買い。もう1つあったものも同じ理由で購入したの・・・。凄まじい。

こういうことがあるから田舎のオークションはやめられない!夫のお姉さんもそういう理由でテーブルなんかを購入していたしね。質とデザインはいいけど、家具は場所が無いと置けないでしょ??本当、生活必需品を見つけるにはかなり良いタイミングで良い場所に来たものだと、心の底から嬉しかったよん。

キノコ狩りに行ってきた

毎年恒例、キノコ狩りに行ってきました。森に入ってただひたすらキノコを探す。スウェーデンの森は気持ちがよいので、キノコが無くても気分は晴れるの。

とは言いましても、数年前にキノコが生えている場所を発見して以来、iPhoneのGPSに「キノコ」と登録したため、毎年同じ時期に同じ場所へ行って、たんまりTrumpetsvamp(スウェーデン語でトランペットキノコと言います。形がトランペットみたいだからだと思うよ。)を採って、冬を越すのがここ数年の通例となっております。

しかし、今年は1週間ほど早く行き過ぎたようで、あまり生えておりませんでした。せっかく来たのに早く帰るのも物悲しいと思われましたので、隣の森へ移りただひたすらに新たなキノコ場所を開拓すべく歩き回っておりました。

夫は細く、ボール系のスポーツが全部駄目。ただし、「オリエンテーリングで入賞して、魔法瓶をもらったことがある」と豪語するほどの頭脳派プログラマー。その夫が「この場所はトランペットキノコの生息には完璧な場所なのだが・・・」と言っていたら・・・発見!

そうです。私たちの第2のキノコポイントを発見!なんと言う頭脳派。まあ、ここもまだ1週間ほど早かったんだけどさ。でも、GPSに再び登録し、帰路についたのです。

ということで、この日の夕食はキノコの炒め物と牛のたたき。最近牛のたたきが異常に簡単かつ美味しいということに気づいてさ。ステーキ肉を使っているんですが、ステーキよりもあっさりしているので食べやすいの。夫もスウェーデン人ながら、脂っこいものがあまり好きではないようなので、牛のたたき。

このキノコ自体、日本のキノコとは風味が違う(ような気がする)ので、ニンニクと鷹の爪、塩こしょうで炒めて、レモンとパセリで味を整えた味付けとなっております。これにもう少し濃いめの味付けをして、パルメザンチーズをまぶしたものにパスタを絡めると、これがまた至極に美味しいキノコパスタとなるのです。

このトランペットキノコ、最高。来週こそ一冬越せるよう、必死で採れたらと思っております。

一軒家に引っ越したいと思った日

実は一軒家に引っ越すことに心の底から喜べていなかった私。なぜかというと、今まではエステルスンドの中心街(エステルスンドはこの県唯一の大きな街。)に住んでいたので、日本の都会とは比べ物にならないものの、スーパーもレストランもカフェも・・・とにかくある意味楽しい、車のいらない生活をしていたからです。

パブも近くだったので、「今日はちょっと飲みにいくか!」って感じでちょろっと外出して、ちょろっと帰ってこれる、非常に便利な場所に住んでいたのです。

でも、一軒家で引っ越すところは住宅街。スーパーも、酒屋さんも薬屋さんも学校、保育園もかなり近くで徒歩可能な距離なんですが・・・。

元々田舎ものの私なので、何もないところに住むことはなれているのですが、車無しで生活できた場所に10年以上も住むと、そういう生活でなくなることに不安を感じなくもないんだよね。

そして一軒家に住む=家の管理をしなければいけないでしょ?気軽に「インドに1ヶ月行ってきまーす!」はできなくなっちゃうもんねー・・・って、普通は仕事があるからできないんだけどさ。

そんな不安も今日で解消。なぜなら・・・

我が家のアパートに共同の洗濯スペースがあるの。洗濯機ルームが2部屋、乾燥ルームが部屋。すべて予約制で、使いたい人は洗濯したい日にちと時間を専用のキーで予約するの。

私は毎回余裕を持って予約するので、かなり定期的に問題なく洗濯できておりました。でも、今日は洗濯を予約した日だったので洗濯ルームに行ってみたら。誰かが勝手に予約を無視して使ってる!!!!えーーー。それってありかよ。

結構乾燥ルームのマナーを守らない人が多くて困っていたのですが、洗濯ルームまで守らない人が出てこようとは。なんかこの時、「早く一軒家に移って、自分の洗濯ルームで洗濯したい時間に洗濯したい。」と落胆とともに思ったよ。

こんな小さなことで「一軒家に引っ越す覚悟」ができようとは、自分の器の小ささに非常に驚きを感じたのでございます。

ちなみに写真は今度引っ越す家のリビング。改装前の写真です。

7月7日にオーロラスタイル、リニューアル!

私はスウェーデンに住んでいる日本人仲間のKさんと”AuroraStyle (オーロラスタイル)”というネットショップを2008年より運営しており、明日、2010年7月7日で何と3周年を迎えることになりました。3周年を迎えるにあたり、シュップリニューアルを計画しておりました。そして明日、ついに新しい”AuroraStyle (オーロラスタイル)”がオープンすることになりました!

まず、新しくなった事と言えばロゴ!以前、この記事で書かせて頂きましたthe RT BESTIARYというブログを運営されているBESTIARYさんにロゴを制作して頂いたのですが、本当に素晴らしいロゴを作って頂き、大変満足しております。このブログを通じてお知り合いになった方なのですが、まさかこのような形でつながりが持てるとは・・・。なんだか、ロゴひとつを作るにも大きなドラマ。その節は、本当にお世話になりました!

そして商品内容も大きく変わります。今まで通りアンティーク商品は健在です。毎週アップロードしていくつもりなので、お見逃しなく!

何が大きく変わったのか。そうです。私たちが住んでいるスウェーデンのJämtland県(イェムトランド)で生産されている商品を日本に発信していくという事です!今回はリニューアルに当たり2社と正規代理店契約をさせて頂きました。

まずはBrunkullans Te (ブルンキュランス・ティー)です。オーロラスタイルでは緑茶、紅茶、ルイボスティーの3つのフレーバーを販売しております。レモンピールなど、オリジナルブレンドのフレーバーで、どのお茶も独特の香りが楽しめ、見た目も可愛くかなりおすすめ!私自身も愛飲しており、個人的にはルイボスティーがお気に入りです。カフェインフリーな為、寝る前に飲んでも大丈夫なのです。

そして次はFrösö Handtryck (フローソ・ハンドトリック)という、Jämtland県が誇るハンドプリントテキスタイルメーカーのテキスタイル!今までもアンティーク商品でFrösö商品は扱っておりましたが、これからは現在のオーナーの新しいテキスタイルも扱うことになりました。斬新で北欧らしいシンプルなラインのデザインが特徴。日本的なイメージのテキスタイルとは大きく異なるデザインな為、カーテンやファブリックパネルなどのインテリアとしてもおすすめな商品です!

我が家のカーテン、エプロン、エコバッグ、テーブルクロス、トレイも実はFrösö Handtryck。インドに行った際に服を作ってくるのが趣味なんですが、服を作ってもらう場合もFrösö Handtryckのクロスで作ってもらっております。柄もさることながら布の質も非常によい!厚みのある生地で、非常に使いやすいです。

という事で、新しくなったオーロラスタイルをよろしくお願いします!(*ショップは7月7日よりリニューアルなので、今日6日時点では以前と同じデザインです。)

オーロラ スタイルへ→

半夏生さば

今朝、母から以下のようなメールが来ました。

「そう言えば、半夏生(こちらでは、はげっしょうと言っている)なので、そこらじゅうでサバ焼いているよ。あちこち、魚の焼く臭いが充満しています。普通の魚屋さんでも、1日で1500匹売れるそうだけど、大野の人口3万人強だけど、一体何人の人がサバ食べるつもり?母もつい釣られて2匹も買ってしまった。1匹は食べたよ。今夜もサバだ。」

私の実家の福井県大野市では、半夏生に焼きサバを食べる風習があるの。私は特定の日に食べるものとは知らず、結構頻繁に食べていた思い出があるのですけどね。

まあ、サバだけ食べる訳ではないので、一人1匹は食べれないけどさ。でも、このサバは本当にご飯に合うの。サバに醤油をかけてご飯と食べると、明太子にも塩鮭にも納豆にも勝るとも劣らない最強の白飯おかずとなるのです。

ところで、オラ、田舎もんだから分かんねーけどよー。焼きサバは全国共通のモノかえ?(*この喋り方は大野弁ではありませんよ!)残念ながら、大阪在住時にこのような総菜を見た事があったかしらん?と考えたのですが思い出せずじまい。スウェーデンにはサバの薫製は売っているが、焼きサバはないねー。

半夏生め。今、夫が「昼食は角のカフェでスープでも食べる?」とか言ってるけど、オラ「スゥゥゥゥーーープゥゥゥゥーーーー」なんか食べたくないんだ!おら、焼きサバと白飯が食べたいんだ!えーん。寿司も食べたいし、刺身も食べたいし・・・。贅沢は言わないから焼きサバ食べさせてけろ。

近頃

スウェーデンは毎日寒い日が続いており、今が夏なのやら冬なのやら分からないです。まあ、確実な事と言えば、6月も末だというのに夏ではないって事ね。ああ、ショーウィンドーのビキニや夏服が寂しい・・・。

スウェーデンで積極的に夏服を買った事ってほぼ無いのですが、サンダルを買おうと思った事もほぼ無い。だって、サンダルなんてモノが使えるのはほんの数日だからね。そんなものを買う余裕があるのであれば、私は必死に日本では見た事も無い相当暖かそうな機能的ブーツを買うのさ。

と、そんなネガティブな事ばかり言っていると非常に悲しいのですが、数日前にアンティークショップでガラスのバングルを買ってきました。色とりどりでなんだか幼稚な感じもしますが、シンプルなデザインで重なりあった時の音が非常に良い!50年代とか60年代のものだと思うのですが、なかなかのお気に入りでございます。このバングルはなかなか夏らしいのでは?と思ったの。

私は冬にばかりスウェーデンを脱出しているので来年こそは夏に日本へ帰ろうと思っています。なにがしたいって、バーベキュー!夏野菜やらお肉やら、トウモロコシやら焼きそばやら。ああ、なんと言う誘惑。

私の実家では、焼き肉と言えば「星山」で買うのが当たり前なの。星山のホルモンという有名な商品もあるのですが、是非試して頂きたい。我が家だけではなく、大野市民ならほぼ100%の人が食べた事があるであろう、そして好きであろうこの肉の味付け・・・。ああ、グラスのバングルとか正直どうでもよいのよ。「重なりあう音が涼しげ」とか、どうでも良いの。私はニンニク臭くなりながら焼き肉が食べたいだけ・・・。

夏め!あんなにインドで堪能してきたのに。でも、インドには星山の肉は無かったからなー。と、思うのですが、私は夏が好きなんじゃなくて星山の肉が好きなのかもしれないんだね。なんとまぁ。

と、最近スウェーデンに夏が来ない悲しみと星山のお肉が無い悲しみに打ちひしがれているのです。

イェムトランド県で子宮頸がん検査

私はスウェーデンのJämtland(イェムトランド)県に住んで、本日ちょうど6年となりました。わーい!と言う事で、ちょっとイェムトランド県の事です。

昨日、イェムトランドのランスティングから「子宮頸がん検査に来て下さい」との連絡が来ました。この6年で3度目の連絡でございます。

毎回この通知が来る度に検査を受けておりますが、個人的には絶対にこんなに頻繁に検査は受けないと思うので、非常に有り難い制度だと思っています。23才から50才、55才から60才までは3年に1度検査をするようランスティングから通知が来ます。勿論強制ではないのですが、初期症状で見つかればリスクもかなり低いしね。毎回私は検査を受けております。

日にち、時間は指定されていますが、変更も勿論可能。30才までの人はクラミジア検査も同時に出来ます。費用は150kr(約1,800円程)かかるのですが、検査しておくにこしたことはないからねー。

ただ、他のランスティングはどうなのでしょうか?分からないねー。ここイェムトランドは結構評判がいいらしいのですが・・・。

若葉の季節なの

「い、今さら!」と思われるかもしれませんが、若葉の季節がやってまいりました。チューリップが咲き、水仙が咲き、何とさわやかな季節なんでしょう・・・天気がよければ・・・。というエステルスンドでございます。

やはり気候が良くなるのは人の活動を活発にさせるのか、週末は長い散歩をしては昼寝をし、和んだ生活をしておりました。

実は姉が妊娠しましてね。(日本の)我が姉妹兄弟の中で一番乗りの妊娠です。私は結婚している年数が姉よりも長いので、地元の近所の人から「子供はまだなの?」と聞かれる回数がやたら多かったので、これでやっと肩の荷が下りたと思ったら、意外にも「次はPippiの番ねー。」と言われるのです・・・。きょ、驚愕!

ま、そんな事は置いておいて・・・、私も初めて家族内の人が妊娠するので嬉しくてねー。私の中で「姉」「妊娠」「スパゲッティー」という3単語が並んでいたら、「姉」と「スパゲッティー」は0,5秒で直結する事は可能ですが、「姉」と「妊娠」はどうしても直結することができないのよ。その上、姉に頻繁に会える距離でないところに住んでいるのでやたら気になる。すごく非現実的。

母が「おばあちゃん」になったり、父が「おじいちゃん」になったり、姉が「母」になったり・・・。なんと言う世の移り変わり。弟は弟やけどさ・・・・。あ、そうそう。この前実家に電話したら弟が応答したのですが、どうしても「モシモシ」が片言にしか聞こえなくて、この声の人物が誰だか分からなくなり「誰!」と叫んでしまったよ。もうパニックさ。ふー、「誰々詐欺」ですわ。弟には「弟の声を忘れたか!」と言われたんだけどよー。弟という発想が出てこなかった・・・。宇宙人か座敷童とでも思ったよ。私にとって、弟よりも宇宙人や座敷童が電話の応答をすると言う方が現実的であったようですね。もうすぐ30才なのに・・・。

と言う事で、父は父、母は母、姉はスパゲッティー、弟はいないと言うのが私の家族に対する印象でした。家族愛とは・・・。

日本からプレゼントが届きました。

スウェーデンに来てから、かれこれ約6年程ブログを更新し続けているの。今まで色んな方からコメントを頂き、その度に「何と素晴らしい人々だ!」と感激するのです。見ず知らずの人とのコミュニケーション。不思議だけど距離感がたまらないです。

その中で、the RT BESTIARYというブログを書いているbestiaryさんとはブログを通じてお知り合いになった方で、かれこれ数年程彼女のブログのファンをしております。彼女はすごくクリエイティブな方で、グラフィックデザインのお仕事をされています。私は彼女の創作するモノや感じがすごく好きで、いつもブログにお邪魔しては「やんわり」させられるのです。

話は変わるのですが、実は日本人のKさんと一緒に会社を立ち上げる事になったのです。というか、既に会社登録もすませ、毎日せっせと働いているのですが、会社を作るにあたり、会社の顔となるロゴが必要だぞ!と思ったの。そこで、一番最初に思いついたのがbestiaryさん。考え方といい、仕事に向き合う姿勢といい、この方意外には考えられないと思い、ロゴ制作をお願いしたのです。

実際メールでやり取りするのは初めてで、もしかしたら不躾な事かも・・・。とは思ったのですが、ご快諾頂きました!ロゴを作成して頂く課程もすごくリアクションが早く、本当にテキパキとこなしてくれるので、なんと言いますが・・・。すごく満足。大満足!

ロゴは後日ショップのサイトがリニューアルする時にお披露目したいので、今はまだひた隠し状態なのですが、す、すごくかわいい!なんか、「わーい!やっほー!」と、はしゃぎたくなるような感じです。

と、そんなにお世話になっておきながら、昨日何とbestiaryさんより日本からお便り+プレゼントが届きました!な、何とご丁寧な。しかも、中身がカワイイ。と言う事で、今回のブログを書くことになったのです。

写真にある全てのものがbestiaryさんが作られたモノです。石けん、ポストカード、「生活の中のアート」がテーマとなっている本。どれもこれもブログで読んでいたので届いた時にはすごく嬉しかったです!彼女のデザインやコラージュ、石けんにしてもパンにしても、なんだかすごく暖かみを感じで時間がゆったりと進む感じ。何と素晴らしい・・・。

基本的にガサツな私はこういうキッチリしたと言いますか、「制作する課程」も楽しむ感覚と言うものにすごく憧れるの。上手く表現は出来ないのですが、「楽しんで制作する過程があるからこそ、心が落ち着く作品が出来るんだろうなー」って言いますか。

bestiaryさん、本当にありがとうございました。何から何までお世話になった上にこんなに素晴らしいプレゼントまで頂いてしまって・・・。これからも素晴らしい作品を作り続けてくださいね!楽しみにしております。

家を買うことになりました

1年程前から家を買うかもしれないような、そんな曖昧な状態におりました。現在は悠々自適にアパート暮らしなのですが、夫のご両親が高齢なので、家を売ってシルバーマンションに入る計画を立てていたのです。

私たちはお金もないし、全く家を買う予定はなかったんですが、私も夫も家で産まれ育っているし、子供を育てるにはやはり家は必要だろうと言う事で、夫のご両親の引っ越し先が見つかり次第、この家を買おうと決めておりました。それが約1年前の話しです。

私は貧乏暇だらけの人生を歩んできておりますので、家を買おうだなんて末恐ろしいリッチな考えは全くなかったので未だ非現実的すぎるのですが、比較的安く買えると言う事もあり、基本的には現在のアパート暮らし程度の生活が保たれるようです。勿論ローンを月々返すってことでね。

入居はどうやら10月中になりそうなのですが、入居前にキッチンを広くし、壁紙を張り替えようと思っております。家自体は60年代の建物なので、キッチン棚はすごく可愛いピンクのパステルカラーです。私たちもこのスタイルが好きなので、改装とはいえ、キッチン棚やシンクなどはこのまま移動するだけで使い続ける予定です。

ただ、キッチンは黄色のパステルカラーとグレーの床にする予定。ああ、想像しただけで可愛過ぎる!楽しいなー。

そして壁紙はFondväggという、スウェーデンで昔から定番の壁1面だけ派手な/ユニークなものを貼り、残りの3面は控えめのデザインの壁紙を張ると言う、かなり楽しい事にしようと思っております。

現在壁紙をあれやこれやと物色中なのですが、現在の候補としましてCavallius Tapeter赤い花の壁紙をリビングに、黒い花の壁紙をホールにでも使おうかしらと思っています。ちょっと、恐ろしく可愛いなーと思うのですが。

スウェーデン人は改装を自分でやりたがる人が非常に多いのですが、夫のお姉さん夫婦は確か2、3年前に入居して以来、ずーっと改装していて、ずーっと仮のキッチン、バスルーム、トイレ等を使って生活しているのです。私には耐えられない!オラは嫌だー。夫も嫌だーって言っているので非常に嬉しい。

ちなみにお仕事をお願いした大工さんは買おうとしている家の近所の人で、方言を駆使した喋りをする可愛いおじさん。なんか、方言を喋る人は信頼できるのです。すごい偏見やけどさ。

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