刀の抜き方、納め方、名前を学ぶ
昨日はインドに行く前の最後の古武道の稽古でした。コレから1ヶ月来れなくなると思うと悲しいです。
昨日はなんと、刀の抜き方、納め方、型、刀のパーツの名前を教えてもらいました。おお!なんと言う非現実的な!スウェーデンなので、皆様洋風なお顔立ちですし、より非現実感が増し、いい気分になる。
とりあえず、刀を帯(稽古着は黒の胴着なの。)にさし、師匠よりパーツの名前、刀の歴史をレクチャーしてもらう。私は刀に関しては(まあ、多くの日本人は)無知なので、師匠が言う事を一言一言「なるほど!」と感心して聞いていたんですが、私が唯一の日本人生徒という事で、何となく師匠が一つ一つパーツ名を言うたび、「そうだよな!俺、間違ってないよな!」的な視線を私に送ってくるのです。おい!師匠!私は日本人ですが、だからといって刀マスターではないぜ!心配しないで!と大声で伝えたい気持ちになってしまいました。ああ、なんと言う心優しいスウェーデン人達。
そして刀を抜く!ああ、重い・・・。刀ってこんなに重かったのね。最近筋肉もりもりになったのですが、それでも刀を抜いた時に、ヨレヨレっとふらつき、抜いた時点でもう重すぎてギブアップ!ああ、刀恐るべし。納める時は納める時で再び大変。重いわ、長いわ。時代劇でよく見るような刀のしまい方なのですが、あんなに上手にシャッとしまえるものではないことに昨日気づき、藤岡弘のすごさに感服する。私もいつか弟子にして頂きたい。
まあ、そんなところだよ。私、将来かっこいい忍者になるんだ!


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