ハーフと赤子

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babis.jpg 私はまだ子供がいないのです。子供がいない26歳です。最近まで赤子に触れる機会はほとんどなく、赤子砂漠だったわけです。しかし、最近私は日本人の方々と仲良くさせていただいとるんですがね、彼女達には子供がおり、私は日本語を喋れるし、赤子に触れるしで本当にうきうきした日々を送っておりますの。

 日本人の赤子もスウェーデン人の赤子もインド人の赤子も皆可愛いのは当たり前なんですが、何と言ってもハーフは将来可愛くなる可能性が高い!「行け!稲中卓球部」の田辺ミッチェル五郎の例外はあるものの、ハーフはかなりの確率でうまくいくでしょう。私はがっちり一重で鼻が低いんですが、この課題はカンペキクリアされる事間違い無し!いくら、私の福井の血が濃かろうとも、夫も夫でヨーロッパの血がちょっとは目を二重にして鼻の高さも押し上げてくれるだろうし、足もちょろっとはのばしてくれるだろうよ。まあ、まだ見ぬ我が子に夢を抱きつつ、お友達の赤子でも突っついてモチモチ感でも堪能させていただきたいんです。

 自分の子供は不細工よりも勿論可愛くあってほしいんですが、また、外見だけでなく言語も堪能になるじゃないですか?あれもいいね。しかし、我が子供は簡単に、日本語、英語、スウェーデン語をマスターするのが悔しい!まだ見ぬ我が子にジェラシー!だから、我が子にはこの3カ国語+2カ国語くらいノルマを課したい。できればあまり使えない言語。まあ、使えない言語って言ってもスウェーデン語もたかが1千万人が使っている言語だしね。ベンガル語って言っても2億人が使っているらしいし、なかなか使えない言語を探し出して我が子にノルマを課すのも面倒だし、言語に関しては日本語さえ覚えていただければ文句はなしです。

 それにしても、赤ちゃんの自己防衛の手段が”可愛い事”というのには胸がドキドキさせられます。可愛くないと生きていけないんですって。前から赤子は可愛いと思っていたけど、あれは自己防衛の手段だったとは・・・。無邪気な顔して、「おら、可愛い。ウンチしてもよだれ垂らして怒られない」と知っていてあんな事をしているのかと思ったらなんだかやるせない。そしてその罠にまんまと引っかかってデレデレしている私も情けない。これからはあの罠に引っかからないよう、赤子に接したい。

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