Dom kallar oss mods
スウェーデンのドキュメンタリー映画”Dom kallar oss mods"(They call us mods)を紹介いたします。
1960年代後半。ストックホルムの労働者階級の若者たちの話で、その中でも”ケンタ”18歳と”ストッフェ”17歳に焦点をあてている。彼らはいわゆるアル中、ジャンキーで、また彼らの親もアル中。とっても悲惨な環境で育っています。学校も仕事も続かず、ただアルコールに浸る日々。ついにはホームレスになり、麻薬を売って生活すると言う、本当に悲惨な生活でした。最終的にはケンタとストッフェが寝る場所探しにいらだって喧嘩。二人は別行動をすることになる。その数分後、ケンタは寝る場所を見つけ、ストッフェは警察に捕まるという明暗分かれた(?)結果で幕を閉じる。
焦点はこの2人だが、話の途中に数人の若者のインタビューがはさんである。それぞれやはり、家庭に問題があるようで(どれも親がアル中)、特に労働階級という低所得の家庭にこの問題が多い。
監督はステファン ヤール。あまり、アル中少年の悲惨なところを偏ってみせていない。結構彼らの普通の生活がみれる。しかしながら、私はショックでしたね。しかもこのストーリーは3部作(60年代後半から90年代前半)。なので、彼らの成長が見れるわけで、死ぬものあり、生きるものあり。安易ながら、「あー。健康一番」と思いました。


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