ええ!ヨーグルトじゃない!夫は妖精。
私の幼なじみが2週間遊びにきてくれた。その期間中、我が実家の母より「Mちゃん(幼なじみ)には米を食わすな。甘やかすな」と言う命令が下っていたので、私はMちゃんからのお土産の漬け物と味海苔と”インスタントみそ汁+ふ”と言う、スーパー贅沢日本朝食を食しておったなか、夫とMチャンにはスウェーデン朝食を食して頂いていたのさ。
スウェーデンの朝食に欠かせない物と言えば Filmjölkなのじゃが、まあ、ヨーグルトみたいな物じゃ。ヨーグルトとは少々製造過程が異なるようですが、味はヨーグルトじゃ。でも、Mちゃんにはヨーグルトと言っておきました。だって、説明するの面倒やしね。
でも、やはり説明しなければならなくなった日がありました。それは、我が街より約1時間離れたところにあるチーズ工場にお茶をしにいった時、第3のヨーグルト的な物「Tjockmjölk(濃いミルク???)」を買ったのよ。それが写真の物なのだがね。それがなんか、見た目、食感、味、全てがナイスなの!なんか、全部が濃い!!!
写真でも分かる通り、ビローンとのびる。食感もペロン!ペタン!モチって感じ。味もなんだかまろやか。そこでMちゃんが気付いた。「これはヨーグルトなのか?」と。
すると夫は言ったね。「ヨーグルトではない。」と。どうやらこれは、伝統的な方法で作られた結構珍しい物らしく、最近ではあまり見ないらしいです。精製方法はスウェーデンらしく妖精風。まず、森で、あるハーブを採ってきて、生クリームと牛乳に分離する前のミルクに混ぜて作るらしい!おお。こんな物を食って成長した夫、又は夫両親(可愛い)よ!君らは本当に見た目だけではなく、心だけではなく、真剣妖精だったのね!どうりで話が噛み合わないはずだ・・・。オラ、卵掛けご飯、ふりかけ、明太子、納豆、しらすおろし等、純和風朝食好きだからねー。
でも、もし機会があったら食べて頂きたい!ペロン、ペタン、モチッ!のまろやかな味。想像できるか!


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