Archive pippi July, 2008
鍼!ハリ!はり!
最近肩がこって死にそうだった。本当に睡眠もままならないことは無いが、凝って凝って仕方がなかったの。マッサージに行った事はあるのですが、それは一時的だしー。なので今回は鍼に行ってきた!
私、注射は大の苦手で、鍼なんて絶対行きたくない!と思っていたのですが、ここまで痛いともうどうしようもないのです。手段を選んでいられないので行ってきました。
最初に何が原因なのか、きちんと話しをし診断。次に脈を測る。そして舌を見られた。すると「うーん、君は起伏が激しいのでストレスがたまりやす!」と言われたー。まあ、合っているがね。舌と脈で起伏がはげしいだなんて分かるなんてオラ、はずい!
そんな診断後、膀胱と胃も悪いらしいので、そのツボに人生初の鍼を!鍼を刺すのは”スパーン!”と一気に刺すので痛くないけど、刺したあとに何か痛い!と思うところまでねじ込むのが怖い!リラックス!と言われても、なんか針がどこかにひっかかって肉が裂けたら怖い!と考えるので気がきではないのよ。まあ、こういうところが「ストレス」の原因なのかも。
とにかく私は針山か!ってくらいさされ、治療を終える。数時間後、もう肩は痛くなくなった!!!!おお!東洋の神秘!恐るべしだわ。これから全部治してもらおうっと!いや、鍼はハマるね。是非、おすすめ!
複雑な気分だ・・・
今日、アンティークショップに行ったのよ。そこでね、可愛い布がお皿の下に敷かれていたので、そのお皿をどかし、布を見ていたの。そして布をまたお皿の下に戻そうとした時・・・!ササ皿が!
皿は元々かなり大きく割れていてそれをボンドでくっつけてあったの。なので、皿を戻す際、それがはがれて皿が再び割れた!ウワー。でも、まあ私のせいって程でもないから店員さんのところに持っていったら、店員さんは皿を見て
「ああ、いいのよ!気にしないで!こんな物いくらでもあるから!」
と、言ったの・・・。いや、これ、元々割れてた!と言いたいところだが、あまりにも店員さんがさっぱりと清々しい態度だったのでそんな事言えた訳でもなく・・・。そしてそれにつられ私もスウェーデン人はほとんど口にしない禁断の言葉を言ってしまった・・・。
「ごごごごめんなさ!」
そう、何故か自他ともに皿を私が割ったと認めたのよ。うわー、なんか複雑やわー。私じゃないのに何かわたしが・・・。うーん。何とも言えず。
トランポリンとアンティークショップ
金曜日に日本人のお友達のAさんにランチをごちそうして頂いたの。彼女はスウェーデンになんと9年も住む長老格の日本人女性。私が言うのもなんだが、相当な田舎に住んでおります。でも、すっごく奇麗なところで湖も近い!いいところだー。
彼女の家ではアンティークショップもやっており、なんだか見た事もないものが沢山あって楽しい。そして何が楽しいか。そう、彼女の家には大きなトランポリンが!以前、何かのニュースで隼ポリンがトランポリンの国際大会に出るとか言うニュースを読んで以来(まあ、それ以前から)ワタシはトランポリンがしたくてたまらなかった!あんなに跳ねることができるだなんて!鬼!
ベッドじゃないのよね。あの跳ねは・・・。足をピンとのばして跳ねる感じ。想像を絶する喜びよのう!と思い続けて数年。遂にトランをポリンする日が来たのです!ダッシュでトランポリンに駆け上り、跳ねる。ああ、なんと言う素晴らしさ・・・。
・・・でも。想像と何かが違う。なぜ?何?何が違うのか考えた結果、トランポリンは跳ねていると疲れると言う事が発覚。だた、この機会を逃したらしばらく飛べないので疲れも無視して飛んだよ。なので、跳びだめしたの。跳んで、跳んで、「しばらく十分!」と思う程に跳んだのよー。そしたら気持ち悪くなったねー。疲れる、息きれる、脳みそが揺れる、前髪が顔にペチペチあたる。おお!なんと言う事でしょう!
でもねー、こんなに文句を言いながらもワタシはこのトランポリンをおおいに気に入ったね。食後はやるもんじゃないが、これはびっくりする程楽しい!トランポリン最高!トランポリン、ワタシの「買いたい物リスト」入りしたねー。
Bellis
ワタシはBellisを集めているのさ。コレクターなのさ。
数日前、スウェーデンのオークションサイトTradera.comで競り落としたのよ。結婚祝いに夫のお姉さんから貰って以来、必死で集めておりますの。まだ普通のお皿とスープ皿がないのでまだまだ先は長いですが、死にものぐるいで集めたいです。こういうものをアンティークショップで集めるのは至難の業ですが、いまの時代、このハイテク時代には結構頻繁にこれを見つけることができるので素晴らしい!まあ、お金の問題はあるけどねー。
スウェーデンではこういう風にアンティークのお皿を集めるのが結構普通で、クリスマスなどのフォーマルなディナー用に持っている人がおおい。ただ、危険なのはスウェーデンには品質がよく、可愛いアンティークの食器のシリーズが山のようにあるのでハマると家中食器だらけなのさ・・・。ワタシも欲しいものがおおすぎてねー。2人しかいないのに、何故かサイドプレートが20枚もあると言う素晴らしいことになっております。目移りせず、一つのシリーズを集めねば!と思うのですがねー。物欲恐るべし。
ウーメ、感嘆
なんだか”言語”カテゴリーを元々の意味とは全く違う意味で使いだした今日この頃。とりあえず夫の間違い日本語カテゴリーとして使わせて頂きます。ところで関係ないですが、今日ネットでニュースを見ていたら、こんなニュースを発見しました。
<大野晋さん死去>国語教育、鋭く批判 (毎日新聞) - Yahoo!ニュース
私は大学時代無駄にインドにハマり、大野さんの「日本語とタミル語」という本を読みたくていろいろ探したが全く見つからず、結局廃盤になっていたと知り愕然とした覚えがあります。それ以来探していなかったのですが・・・。ご冥福をお祈りいたします。
さて、言語です。夫はよく「んー。ウーメ。ウーーーメ。」と言う。意味は「美味い!」です。そう、「うめー!」です。
私は「うめー!」なんてほとんど使った記憶がないのですが、夫は「んー。ウーメ。ウーーーメ。」と言うの。どこで覚えてきたのかしら。一度、およばれした時に「んー。ウーメ。ウーーーメ。」と言うので、「それはあまり礼儀正しくないよ。」と言ったらよそ様のお宅では使わなくなりましたが、なんと恐ろしい!そんな日本語を喋ってたら絶対私のせいになるやん!!!今は違いますが以前は我が母に向かい下の名前を呼び捨てでしたからね。スウェーデンではそれは普通で、上司に対しても、義母義父にたいしても呼び捨て。私はいささか抵抗があるので義母義父は一応「さん」をつけて呼んでいます。夫も「お義父さん、お義母さん」というのに大変抵抗があるらしく、名前を「さん」づけで呼んでいます。人の母を呼び捨てし、飯を「んー。ウーメ。ウーーーメ。」と食らう生意気な夫。
夫が日本に初めて来たとき、私のマンションに泊まっていたんですが、私は仕事。夫はヨドバシカメラと言うのが通例でした。日本語が全く喋れない夫ですが、ある日私が仕事から帰ってきて何か話していた時に突然「イーナー!」と高い声で言ったの・・・。そうです。「いいなぁ。」です。
夫曰く、「ヨドバシカメラでカメラを見ていたら、隣のカップルの女の子がカメラを見ながら『い〜な〜!』と言っていたの。僕はすぐにそれが『羨ましい』と言う意味だってことが分かったって訳さ。」と、軽快な口ぶり・・・。私が鬼嫁なら「ちょっと!そんな相づちばかり覚えてこないで、ちょっとは稼いできなさいよ!」と言うところさ!でも、私は鬼ではないし、ましてや嫁でもなかったので、とりあえず5回程繰り返して言ってもらったよ。笑えたねー。まあ、今では普通だが・・・。そう、夫は未だに日本語は喋れないが、相づちはプロ並みさ!
几帳面とだらしない女
夫は怒らない穏やかな人で、私は起伏が激しく・・・メンドクサイ女だ。夫は几帳面で細かい事によく気がつくが、私は行き当たりばったりでおおざっぱだ。でも、小さい事をいつまでも覚えていてうじうじしながら、寝る前に過去に私が起こした失敗や嫌な事を思い出し寝れない事が多々あると言う、大変小心者。
以前、「私の嫌いな所ってどこー?」とメンドクサイ質問をした事がある。すると夫は「無いよ。」と新婚カップルのような答えをしたの。ロマンティック大嫌いな私は「そう言うのはいいから」と言ったら、夫は重い口を開きこういった。
「ものを床に置く事と、トイレのふたを閉めない事。」
あまりの本気の答えに少々反応できなかった。正直ロマンティック続きで「本当にないよー♥」などと抜かして頂けると思っていたのが甘かった。本気で嫌いな事を言ってきたのよ!ナイス!
動揺で反応できない私をよそに夫は「pippiは日本人だから床が好きなのは分かるけど、もし、誰か(え?誰?)がつまずいて転んだら危ないでしょ?あと、トイレのふたは僕、いつも気がついたら閉めているよ。」と、つらつら今までの不満をオブラートに包んで話してくれました。夫は普段物事を口に出さないので、言い方はオブラートに包んだ柔らかい言い方ですがドキュンと来たのさ。それ以来、私はトイレのふたを必ず閉めるようにしたね。床にものを置くのは・・・。とりあえず私が床に寝そべっていますからね。それは未だ止めれず。
また、夫は暴力が大嫌いだ。どういう状況であれ暴力反対。「殴る!」と聞くのも言うのも嫌みたい。しかしね、私がストックホルムで夫に付き合ってもらい買い物をしてた時、ふと夫を見たら5万歳くらいの仙人みたいに老け込んでいましてね。言葉にしないが「この人、死ぬ程買い物嫌いなんやなー」と感じたの。なので、「Fサン(夫)、私の事、殴りたい?」と聞いたら・・・
「うん。少しだけ」
と、仙人の顔のままつぶやいたの・・・。そのとき、一瞬で買い物を止めました。ああ、可哀想に。かたじけない。口数少ない男の一言は本当に重い。
掘り出し物発見!
本日、私と友達がやっているネットショップの商品を買う為にロピス(スウェーデンのアンティーク屋)巡りをしていましたところ、掘り出し物を発見!泣く子も黙るSrig LindbergのBersåのサイドプレートです。私は4つ持っていたのでコレで6つ!お客様が来た時には自慢げに出したい次第であります。
この柄は日本でも人気ですが、スウェーデンでも大人気。結構高いのですが・・・。まあ、それなりの値段で買いましたが、日本で買うような驚きの価格ではなく、きちんとした値段で買えたので嬉しかったの。大きなお皿やコーヒーカップなんかもありましたが、数が揃っていなかったのと、カップは我が家にBersåではありませんが山のようにあるのでさすがに買わなかったね。
いやはや、いい事あったなー。嬉しい。
許すまじ・・・その2
前回のブログでは、「おのれ!」と、怒っりその後疲れて寝ました。私ったら起伏が激しい!でもね、起きた後に夫とロマンティックに(全く会話もなく)ワインを飲んでいたら夫が・・・「ほれ、見てみんさい」と、ストックホルムに住む夫の友達からのメールを見せてくれた・・・。この友人、許すまじ・・・!
まあ、この友人はPサンと言うのですが、Pサンはストックホルムの真ん中に住むモダンガイなので、ストックホルムに行った際にはいつも楽しいバーやお店を教えてくれる優しい人なのです。また、夫に負けじとMacオタク!ちなみにこの男、以前私のブログにも登場しているの。それがこの記事。
そんな優しい彼を、何が「許すまじ!」なのか。それはね・・・、彼から新しいiPhone(白)を掲げた写真が送られてきたのさ・・・。奴め、買いおった。私たちが骨折り損をしたと言うのに奴は買いおったのじゃよ。許すまじ!っていうか、羨ましい・・・。なので許すまじ・・・。
ジェラシーよのう。
許すまじ・・・・。
本日7月11日に無駄足を運んだ人は大変おおい事だと思う。本日7月11日に「骨折り損のくたびれ儲け」となった人は大変おおい事だろう・・・。分かるぜ!君たちの気持ち・・・。いたい程にね・・・。
なぜならオイラも骨折ったからよ!そう、iPhone発売日に日本ならSoftBankへ、スウェーデンならTeliaへ行ったでしょう?私は行ったさ。Teliaの方だがね。まったく片田舎ではあるが、Teliaショップはあるのさ。
10時開店だから15分前に行ったの。そしたら田舎のワリに長蛇の列。ほほう。やるな!と思ったが、ここからが地獄よ。何と、列、動かず。一人に20分もかけてユルリ仕事をするTeliaショップ野郎ども!たった3、40人さばくのに3時間!その間獄寒の野外で待ちぼうけ。店には入れてくれないからTeliaショップ店員はまったく危機感無しにゆるゆる仕事・・・。あいつら!許すまじ!!!!
その上、あと私たちの前が3人になった時・・・・「お!コレで16ギガ最後だー!」とのほほんと言いやがる!オマエ!数に限度があるんだったらなぜに最初にそれを伝えて並んでいても無駄な人たちに教えない!お前らの仕事能力、許すまじ!
iPhoneが売り切れた事は別に腹立たしくないけど、あまりにTeliaの店員が・・・。普通、分かるやん?iPhoneでるんやしさー。ちょっと、並んでいても無理な人たちを3時間も並ばせるか???ああ、無駄足。もう、次にiPhoneを買いにいくのは確実に買える頃になったらにしよう。もう、メンドクサイ。
ジーパン裾あげ
皆様、ジーパンの裾あげはどのようにされますか?勿論ジーパンを買う際に切ってもらうか、もしくは自分で切るか・・・。ママーに切ってもらうか、もしくは引きずるか・・・。
かなり前の話で恐縮ですが、今年インドに行った際にダージリンでジーパンを買ったのです・・・。Levi’sのお店で・・・。本当にLevi’sなのかは謎だが・・・。そして買ったジーパンはLee。こだわりなんて無いのさ。
まあそれほど怪しいお店でもないし、多分偽物ではないと思うよ。働いていたお兄さんとお姉さんはかなりモダンやったしねー。ただ、そこで「すまんが裾を切ってくださらんか?」ときいたの。そしたら思いっきり「は?うちはジーパン屋ですけど?テーラーじゃありませんよ!」的な顔をされたので、テーラーに行ったのさ。そしたら、すぐに裾上げをしてくれて嬉しかった・・・?と言うよりむしろハラハラドキドキ。一体何がどうなっているのか分からなかったので、今回ブログに書いてみました。
普通、切って端を縫うでしょ?でも、彼は切らなかった。縫って、縫って、縫って、縫いまくったあとに糸だけ切った。写真を見てくだされ。口では説明しようがないが、とにかく外部から見えないよう、またオリジナルの裾を残しつつ裾を本当にあげてくれたの!なんと言う神業。
このジーパンを見て、まさかインドで買ったとか、裾上げが普通のとは違うとか見破った方は今のところ一人もいないと言う事。また、私の身長が今より伸びても糸をほどけばずっと使用可能と言う事・・・。ああ、180センチにならないかしらん?
でも、所変われば裾上げも違うのね。でも、裾上げしてもらっている途中、あまりに心配で夫Fに向かって相手に動揺を悟られぬようスウェーデン語で「あれ、なにしてるん?私、裾上げってきちんと言ったよな!どうしよう!あれ、間違ってない?」と訴え続けたものです。まあ、何とうぶな私よ。
始めました・・・
あ、あ、あ、あの〜。実はここ3ヶ月程ずっとグウタラを装っていましたが、なんとなんと、日本人仲間のkanajayさんと、「北欧ファブリック」のネットショップ、『オーロラ・スタイル Aurorastyle.com』開店に向け、必死に準備をしておったのです!そして今日、7月7日七夕に開店となりました!ありがとうございます。かたじけないです。
太っ腹にも商品を買って頂いた先着5名様にプレゼントもあるんだよーん。たたた、頼もうぞ。お願いだから一目見ておくれ・・・。
主に60年代70年代アンティーク布製品、リメイク子供服、アンティーク型紙を扱っております。是非、興味のある方はのぞいてみてくださいまし。まだ携帯電話用では見れませんが、近々オープンさせたいと思っております。
本日は、冗談無しのただの宣伝です。かたじけない。よろしくお願いします。
箱入り娘に箱入りオヤジ
本日、ママーよりメールで「お父さんは近所の子供に人気で、家の前で子供が『オンチャーン!』と叫んだので窓を開けて手を振ったら子供達大喜び。」と伝えてきた。
わお!それってホテルからファンに手を振るマイケル・ジャクソン!と思ったので夫に思うがままを伝えたところ、「Gubbe i lådan (ギュッベ イ ローダン)」という言葉が返ってきた・・・。直訳すると「箱の中のオヤジ」だ・・・。えー!怖いー!
とりあえず解説しますと、スウェーデン語でGubbe i lådanとはこれ。そう、びっくり箱の事なのです。でも、私はそれを知らなかったので、もう『箱の中のオヤジ』の想像ばかりしてしまってね。なんか、段ボールの中で体操座りをしているオヤジ。しかも、箱が結構小さいから酸素が足りず「ハー、ハー、」と荒い呼吸のオヤジ。箱を開けると苦しそうな表情のままチラッと目だけ上を見て、「さ、酸素・・・。助かった・・・。」的な表情のオヤジ。そんなものしか想像できない!
日本では「箱入り娘」なんて言葉がありますがね。まさかびっくり箱に通ずるところがあるとは知らなかった。こんな事を知らずに27年間行きてきただなんて、おおもったいない、Mottainai!
口の中がアワアワ
月に一度程困る事。それは口の中がアワアワ(泡だらけ)になる事です。どういう事かと申しますと、例えばビールを注文したとき。ジョッキにはビール+泡がありますよね。それをアホみたいに思いっきり口に入れたら泡が沢山入ってきて、口を閉じようと思っても、泡がプチプチはじけて口を閉じようにも閉じれず、かといって一気に飲み干すと空気まで飲み込むのでお腹が空気だらけに鳴ってゲップがでそうになる・・・。と言う状況。
または、うがい用の液を少し口に含み、再びアホみたいに思いきりガラガラとうがいをしたら、口の中が泡だらけになり口を閉じようにも泡が口からはみ出しそうになり閉じれない状況。
コレは一体どうしたら良いのでしょう。多分、経験の無い人は大変慎重で身だしなみをいつもき整えている人だと思うの。でも、私は月に一度はコレで困るのよ。まったく。どうしようもない。まあ、だからと言って絶望はしないがね。
鳥がね・・・
今日は天気がよいので夫と散歩に出かけたら、歩道に雀の大きさの頭が黄色い鳥がうずくまっていたの。まあ、あり得ないと思ったけど、歩道で卵を温めているのかと思って近づいていったら、目をつぶって震えていたの。「怪我してるやん!」と、焦ったので夫にこの鳥を助けたい!と申し出たところ、「君に何ができるのかね?」と言われたのよ。そう言われてみれば何もできない。
なので、とりあえずアスファルトの上で息を引き取るのも可哀想なので、鳥を木の枝にのせてあげたのさ。鳥を手に乗せたら以外にチョンっと乗ったので「こいつ、怪我してるのか?」と思ったのですが、何せ野生の鳥が手に乗ることはありえないので相当弱っているなと思ったの。心配したのよ。そして木陰の地面に近い枝にのせてあげてその場を立ち去りました。
散歩から帰ってきても心配だったのでもう一度見に行ったら・・・。糞だけ残していなくなってた・・・。あら、回復したのね。よかった、よかった。
欲を言うなら鶴の恩返し的なことが起こって夜中に反物でも織って頂けると嬉しいのですが、まあ、そんなことはありえないのでインドに引っ越しを持ちかけてきてくれてもいいのよ。それが駄目なら特に恩返しはいいわ・・・。って、そんな豆粒にも満たない事で恩をきせられた鳥、かわいそう。
人に殴られる悲しみ
私、人生で真剣に殴られた事は2度あるの。そしてどちらの場合も殴られたあとに大笑い。殴られるって笑える。
初めての「殴られ」は、真冬のある日。我が夫Fが私の顎にガチッといったのさ。路上でいきなり夫に殴られるだなんて思ってもいなかったのと同時に怒りが込み上げてきたので夫を見たら、思いっきり氷にすべって転びかけている途中でした。
「おっと!」
と、手をジタバタしている時の「バタ」くらいに私の顎に勢い余ってパンチしちゃったんだろうね。もう、それを一瞬で察してしまったので、怒りがマイナスに。
そして2度目は昨日じゃ。古武道の稽古に行ったの。勿論稽古の時は何故か皆にボコボコに蹴られ、殴られ投げ飛ばされているのですが、いわゆる本気ではなく犬の甘噛み的なものだったの。で、いつもペアを組んでいる子は結構本気で殴ったり蹴ったりしてくるんですが、それでも「殴られる!」と、私がそのときに構えるのでそこまでダメージは大きくないのよ。
でもね、昨日はボーッとしている時にいきなり不意打ちで来たのよ。そう、彼女の表手刀が我が右顎(えら?)に!
「ぴゃこん!」
といったよ。本当に「ぴゃこん!」という音がしたの!こわー!でも、面白いー!そのあと二人で大笑いさ。人の顔を思いっきり殴ると「ぴゃこん!」と言う発見ができただけでも大感動ね。コレからの人生、思い切り人に殴られる事はあまりないと思うけど、今度はできればかっこいい状況で殴られて反撃したい。
漫画を読みたい
最近、漫画が読みたい。私は本を読むのは好きだけどあまり読まないのよ。波があってね。読む時はずっと呼んでいるが波が引くと絶対読まない。だが、漫画に波無し。一生読みたいの!
何か特に読みたいものがある訳ではないですが(一応読みたい物はあるのだが)、何となく24時間漫画喫茶でずーっと寝ながら漫画を読みたい衝動にかられているのさ。少女漫画でキューン!として、少年漫画の下世話なギャグで笑って、青年漫画のお色気で鼻血を出して、歴史漫画で賢くなるのさ。ああ、全てのジャンルを読み尽くしたい!
私の青春時代を共にした漫画と言えば、なんと言っても吉田戦車の「伝染るんです。」」と、行け!稲中卓球部だろうよ。まったく青春のくせに恋愛とか何かを学んだとか、そう言うのが一切なくて最高だと思ったのさ。吉田戦車は今でも大好きだもんね。もう、今まで何度吉田戦車の漫画を買って、古本屋に売った事か。現在は「伝染るんです。」全巻手元にない状態なのよ。ああ、欲しい。
漫画を沢山買いたいが、何せ買ったらスウェーデンまで持ってこないと行けないからねー。日本では普通に沢山の人が漫画を持っていたけど、ここで壁一面の本棚に全て漫画やったらちょっと・・・恥ずかしいからねー。まして、突然の訪問者(私ではなく夫の)が突然私の漫画を手に取って見た一番最初のシーンが青年漫画のセクシーシーンであってみよ!夫の面目丸つぶれだぜ!まあ、逆に株が上がる可能性もなくはないがね。
でもね、とにかく今は漫画を読みたい。蕎麦は打てても漫画は自分で描いて大笑いできないからねー。ああ、残念。











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