Archive pippi April, 2008

憂鬱なのかね?

 暖かくなりだすと大変嬉しい反面、何をやっているんだとフワーッとした気分になることがあるのさ。脱力的な気分になるのではなく、ただ、フワーっとね。そう言う時にゆらゆら帝国を聴くともっとフワーっとなるのさ。ああ、ライブに行きたい・・・。

 最近表面的には何もやることが無く怠け者の態で臨んでおるわけですが、何かとソワソワしているのです。あれやコレやといろいろあって、忙しいのに常に家にいるんですわ。そうするともっとフワーッとするんです。外はいい天気なのにね。そこをあえて家で過ごす・・・。フワーットするぜ。

 さて、こんなことを書きたかったのではないのよ。今、私は大変悩んでいるのです。その悩みというのは親知らずについてなのです。実は、2年程前から上の親知らずが2本生えてきて、特に斜めに生えてきているわけではなく、かといって垂直に生えてきているわけでもないの。でも、歯医者さんに見せたら「まあ、生活に支障がないなら抜かなくてもいいねー」と言われたので、抜かなかったのさ。だって、抜かれるだなんて!麻酔が無ければ拷問じゃないか!だから、怖くて抜かないのよ。

 ただね、日本で生活している分には支障はないが、ここで生活していると、生活に支障が出ることを最近発見。それはねー、カッテージチーズを食べると何故か親知らずが一回り大きくなって、頬を噛んでしまうことなのです・・・。なんと言うオシャレな支障!私はコレを「カッテージが親知らずを倍にする法則」と名付けているのだがね、何故かいつも一回り大きくなり頬を噛み、血が出る。

 日本で生活していた時は、おからは知っていたがカッテージチーズなんてものは知らなかったし、知ろうともしなかったのよ。でも、このおしゃれ北欧食生活で否応無しに知ることとなり、親知らずが大きくなり頬から血を出す始末。どうすべきか!カッテージチースを避けて一生生きるべきか、親知らずを抜くべきか・・・。憂鬱だ。悩む。親知らず。悩む。カッテージチーズ知らず。素晴らしい。

毎日飲んでる。ダージリンティー。

Title 最近、朝から晩まで紅茶を飲んどります。ダージリンを旅行した時に買い込んだ高級ダージリンを惜しげも無く、金持ちぶりを発揮し、がぶがぶ飲んどります。指には金の指輪を3つはめ、(結婚指輪、ジャイプルで買ったラジャスターンデザイン指輪、ケーララで作ってもらった指輪。)耳には4つ金のピアス。その上、高級紅茶・・・。なんと言う金持ちぶり!

 この紅茶はとろみがあって、本当に飲みやすい!母が電話で「老人は飲み込む力が弱くなっているから、飲み物などに”とろみ”をつけて飲むのだよ。ママーもオバアチャンのためにとろみをつける粉を買ってきて、試したけど、なんか、飲みやすいわー。」と言っていたのを思い出したの。一気に高級貴族な気分から婆さんになった気分・・・。なるほど。どおりで飲みやすいと思ったら、味が分かる人間というのが理由ではなく、ただとろみがあるから飲みやすいということだったのか。

 そうと分かったところでどうってこと無い。私は毎日何杯も、何杯も紅茶を飲み、トイレに行き、紅茶を飲み、トイレに行くのさ。

ハルだねー。

Title ここ数日天気のよい日が続いており、暖かく気持ちがいい。ああ、なんと言う雲一つない青空!人々は庭かけまわり、猫はこたつで丸くなる・・・。おお、感激。

 まあ、そんな風景をベランダから険しい表情で眺めていただけで、実際私は外に出ていないんだけどね。リビングの窓から一番離れた私の特等席で、パソコンの前に座り、ペンペンっとキーボードを叩き、メールを送る訳でもなく、ホームページを見るでも無く、You Tubeを観るでも無く、とにかくヘッドフォンでポッドキャストを聴き、音楽を聴き。

Title こんなことではいけない!と、思ったので、昨日は夫と散歩に行ってきたのよ。そしたらあちこちでお花が微妙に咲き始め、雑草も新芽が微妙に生えてきそうな装いで、湖の氷は溶けかかっており、人々は庭かけまわり、猫はこたつで丸くなっていたんだ!おお、感動!

 と、私が獄寒の国で生命の素晴らしさを実感している間に実は日本はゴールデンウィークが始まり出国ラッシュが始まっているというニュースを見たんだぜ。確か、ゴールデンウィークって言ったら「うわー、暑いー。」とか言いながらバーベキューとかしていなかったかしら?気のせいかしら?

 私の心の中では「愛子様ご入学」がまだ鮮明な思い出で、今でも日本は桜が咲いていて、新入生がキラキラしていると思っていたら!もう五月病になってるじゃないのよ!あらら、おそろしや。時がたつのは早いのか、スウェーデンの季節感が未だにオシャレすぎて体に馴染んでいないのか。

家の中での服装

ゴア駅 こんばんは。今日は金曜なので、隣人達はパーティー三昧なようです。外からは喫煙者の喋り声が、家の中からは隣人の音楽とドンドン!と言う低音が響いて参ります。若者達よ。そりゃあ、楽しいだろうよ。もうすぐ(もしくは既に)、春休みだろうしね。

 さて、ふと気になることがあるのだが・・・。それはね、家にいて、「今日は一歩も外に出ないぜ!」って言う時の服装です。私はかなり家の中でおしゃれに羽ばたいて、夫の前でポーズをとってみるんですが、皆様はいかがなもんなのでしょうか?

 私は失業者兼浪人生な為、全く外に出ないし、人に会う機会もないのですが、人に会わないのに派手な格好でいたいのです。化粧はしないのですが、何となく派手な格好がしたいのです。何か、来たい衝動にかられるの。可愛いものはいつも着ていたい。可愛くないものは基本、家でも着たくない。だからといって、私がオシャレかと問われれば、それは違う。化粧をしていないって時点でオシャレでないよね。

 派手好きですが、派手だからと言って着心地が悪いものばかりではない訳で。なので着ているのですが、夫に「お出かけですか?」と問われたので、「なぜ、お出かけでなければ派手な格好はできぬのかね?」と問うた。でも、家だしね。あの筋肉も肉も無い夫に観られるだけなので派手な格好をしなくても良いのですが・・・。

 ちなみに私の夢は、地下室で、書類整理をし続け、500年に一度私が整理をした書類を借りに来る社員にびっくりするような嫌みを言って書類を貸し出す。という仕事がしたいのです。そのときに、音楽を聴きながら、派手なドレスを着て、人の観ていないところで踊りながら仕事をする。というのが夢なんです。なので、今回アーカイブ学科に願書を出したの。人からは「えー。」と、すごく微妙な反応を受けますが、私はコレが夢なんだ。

 ちなみに私はドレスを持っていない。ピアノとかヴァイオリンを習っていなかったからという訳ではないのですが・・・。とにかく持っていないのよ。なんと!サリーも持っていないインド好き!インド好きが聞いて呆れる。

何か散らかったテーブルの上

散らかり 私は掃除され、奇麗に整った部屋は大好きですが、掃除はあまり好きではないのです。好きではない訳ではなく、うまく捨てられないし、ものがあふれて常に飽和状態でものを納める隙間が無いのよ。私、整理整頓が下手なの。

 友達かが送ってきた「北海道限定、十勝あずき」のぷりっつをブログにのせようと写真に撮ったの。「あとから写真のまわりを切って載せれば良いわい」と思い、掃除もせずに写真を撮ったので、あとから見たら恐ろしく散らかった写真になっていたので感動。そのまま載せることに。

 まずは数ヶ月使用されていない食事用のテーブルとテーブルクロス。最近、リビングを和風にしたため(日本でござカーペットと座布団を買い、スウェーデンのソファーテーブルの足を日本のテーぶる並みに短く切ったものを置いているだけ。)、夫のFと私は多いに気に入り、ゴロゴロして夕食もそこで食べるようになったため、キッチンから一番近い食事ルームのテーブルを無視し、下の階にあるリビングに夕食を運び、歴代スタートレック(TOSTNGDS9VGR、最後のシリーズは観ない。)を観つつ、夫婦の会話は無く夕食を食べるのです。

 そんな訳で食事用テーブルのテーブルクロスは微妙にホコリっぽい。ぷりっつの上にある輪。あれは友達の出産の内祝いに貰った「風呂敷に結びつけるとバッグになるぜ!」と言う輪の一つ。プリッツの横の本はTheyyamの本。50rsでかたのよ。なんか、ことあるごとに目を通しているのであそこにあるの。

 本当、自慢するつもりではなかったが、あまりにもひどいので自分への戒めとして恥をさらす次第です。今、読んでいる本を読み終えたら片付けるとしますかな。

車について

 「車については一切、私に聞かないでおくれよ」と、声を大にして言いたいくらいに車に関しては無知なのです。しかしながら、私はスウェーデンの免許証を持っている訳です。

 日本の自動車学校に通い、マニュアル車の免許証を18歳の時にとって以来、私はマニュアル車には見向きもせず、オートマ車を乗り続け、スウェーデンに来てマニュアル車に再び乗るはめになったのさ。その上、スウェーデンは右側を走るので、全て逆。保守的な私は1つだけでもかわるとすぐにパニックになるのですが、全てが逆なので、もうお手上げです。

 でもよ、オラ達車は持ってい無いんだ。そのかわり、Bilpoolenという、車を共同で使うグループに入っているので、買いだめをしに郊外のスーパーに行く時など、ネットで時間を予約して車を使えると言うとっても便利なものなんですぜ。便利で近所に行くだけだが、お手上げ状態なのでオイラは運転せず、F氏がするのよ。

 どうお手上げか・・・。まあ、たいしたことではないんですが、まずは長い間運転していないので、どれがクラッチでどれがアクセルでどれがブレーキなのか忘れる。でも、勿論運転の仕方は覚えているので、運転する前に確認を毎回とります。そして、毎回同乗者の不安をあおるのよ。

 そして、もう一つは未だに右がどちらで左がどちらなのか迷うの。迷うって言っても1秒2秒のことですが、取り合えず、「右!」とか「左!」とか言われるととりあえず利き手を確認して、「ああ、こちらが右なのか」と心の中で思うのです。なので、私が運転している時にはなるべく運転に集中したいので、「あっち、こっち」と指で指して頂きたい。

 夫は「ブレーキ!クラッチ!アクセル!」というのを必ずスウェーデン語で言うの。スウェーデン語では「Bromsa, Koppling, gas」というのですが、車を運転している私はスウェーデン語から日本語に訳で切る程余裕が無いのでいつも「英語で言えよ!」と怒るの。だってさー、「ブロムサって?ブレーキ?」と聞くと「ブロムサ!」って言うの。コレは思い出してブログに書いているだけでも腹立たしくなる意地悪さ・・・。本当、一言「ハイそうです。ブレーキです」と言ってくれれば良いものを!かたくなに「ブロムサ!」だなんてオシャレなスウェーデン人しか使わないと言われるスウェーデン語を駆使しやがって。

 まあ、そう言う事情なのよ。だから車のことは聞かないで。ちなみに、今まで、誰一人私に車について訪ねてきたヒトはいないんだけどね。

猫のてではなく、人の手を借りたい

青空 こんにちは。なんだか一度ブログを更新するのを休むと、大変更新するのが面倒になってくるので、頑張って更新せねばと思っているのです。特にびっくりする程忙しい訳ではありませんが何やら、やんわり忙しい今日この頃です。

 先日、大学の友達Mさんから内祝いが届きました。中には、お菓子とカリカリ梅と、紅ショウガと写真立てが入っていました。最高に嬉しくて早速カリカリ梅を食べたのです。本当にアイツはカリカリ言います。紅ショウガも何でも使えるから最高さ。ああいう漬け物系を送って頂けるのは大変嬉しいものです。本当にありがとう。あなた、最高さ。

 数週間前、インド仲間のEちゃんがベビーを出産したため、コレまた内祝いを頂いたの。彼女からは昆布の佃煮セット・・・。あれもいい。最高に美味しい。毎日茶漬けとして頂いております。夫は「何それー」と、馬鹿にしたように眺めていますが、健康のために「スピルリーナ」と呼ばれる大変怪しい海藻の粉を飲んでいた男に言われたくない!と言ってやったのさ。結婚と同時に夫はスピルリーナをやめたけどね。

 内祝い最高。私は、たいして良いものを送っていないのに、その1000倍程嬉しいものが届くので、本当に嬉しいのです。こんどから、何か祝い事があると聞けば、先方の迷惑関係なくお祝いを送りつけてやろうかしら?スピルリーナでも送りつけてやろうかしら?まあ、そんなことなので、いつかスピルリーナが送られてきたら、「佃煮もしくは漬け物送れ」ということだと思ってよね。

生まれたてと未来

Title 本日、生まれたての赤子を見た。

 今日、スウェーデン語学校の同級生(今は私もその子も通ってないけど)に誘われ、お茶に行ったの。そこ子は先月赤子が生まれたのです。言うなれば、そのお披露目会ですな。学校の友達が集まり、お茶会が始まる。ベビーはぼーっとしつつ、うんちをし、しゃっくりをし、乳を飲み、一分一秒無駄にせず育っているのです。なんと言う生まれたて。

 最近、私の周りの出産ラッシュが終わりました。皆、一児、二児の母。もしくは父。・・・すごい。オイラは昨日、古武道(もしくは忍術)の稽古に行って「黒帯までは最短5年はかかるね」と言われ、「ああ、あと5年は(ベビーを)生めやしない・・・」と思っていたところですが、今日、生まれたての生命を見たら「あら、嫌だ。欲しいわ。」とワインを飲みつつ思うのです。

 そんなことを思ったとしても私は黒帯が欲しいし、その上、大学申請中の身。最低3年はむりだ。そして就職して、働いて・・・と思うとやはりトータル5年は無理だ。浪人すれば6年7年・・・。考えだしたらきりがないが、7年後にはオイラ34歳だしね。まだいけるっしょ。だがしかし!夫はそのとき47歳・・・。と、ワインを飲みつつ酔いがまわった脳で考える訳です。

 夫は日本語がわからないから悪口やら悪態やら、とにかく悪のつくものを何でもこのブログに書ける訳。特に言いたいことは無かったが、こんなことを書いていたのだと、いつか私の夫もしくはいつかできるであろう未来のオイラ達の子供に気付かれる日を楽しみの待っているのです。正直「そんな日は来ないだろうよ」と思っているので書いているのですが・・・いつか気付かれて夫と未来の子供に「お母さん、最低。」とののしられることを楽しみに待っているのです。

焦った午前中

Title ふー。何か知らないけど嫌に焦った今日の午前中。朝起きて、朝食を食べて郵便局に行って、お金を払って、夫の会社の事務を手伝って・・・。私がそれをしている間、夫はずっと「電話会議」で喋っていた(働いていた)。オラ、聞きたいことが山ほどあるのに!!!!とイライラするのさ。3時間も喋ってるからさー。聞きたいことがあっても聞けないよー。ああ、なんで私は聞きたいことが聞けないがために自分の時間を無駄にせねばならぬー・・・。と思うとよりイライラ。

 ちなみに私が勝手にイライラしているだけで夫に非は無い。

 さて、それでも1時までにすべてを終わらせ、ランチに行ったのよ。今日はGamla Teaternです。個々もランチはビュッフェです。75krです。毎週木曜はひよこ豆のスープとパンケーキがメニューに含まれます。何故かと問われれば、スウェーデンのミリタリーランチの伝統で木曜はひよこ豆のスープとパンケーキらしい。だから、結構普通のランチレストランでも出しているところが多いのだとよ。おら、パンケーキはちょっと食べれるけど、ひよこ豆のスープを食べるとお腹にガスがたまるので嫌なんだー。でも、ここのランチはおいしいから好き。

 あんなに焦ったワリには午後はゆっくりと花の土でもかえるかなー?と考えているの。

あー、安心・・・したらあかんけど。

Title 昨日の出来事の結果です。今朝、メールで「はい。印つけて送って」という、大変短い文章過ぎて意味の分からない、返事が来たので、「ああ、その追加の書類を認めますので封筒に追加のメッセージを付けて送って下さい」だろう。と解釈し、安心した訳です。

 あんなに心配して死にそうだったワリにはかなり快眠だったのです。しかし、なんか気持ちが高ぶっていたせいか、いじめにあった夢を見たのよ。なんだか分からないけどいじめられて悲しいから廊下に出たところで目が覚めた。

 それにしても今日はいい天気で、外に出たい気分。そしてお花の土を変えなければ。去年は植え替えを全くしなかったので、今年はやらねばならぬ。あれって楽しいけど、2鉢終えると既に飽きる。元花屋が聞いてあきれるのですが、花屋って言うのはねー、新しい花しか入ってこないから植え替えの必要なんて無いのよ!ああ、土買わなければ。

もう・・・、コレだからおっちょこちょいは!!!

 私、最強におっちょこちょい・・・。と、可愛い言い方をしていますが、本当の日本語を使うとしたら、注意力散漫、だらしない、不注意なのです。本当、嫌になるのさ。

 今日はスウェーデンの大学申し込みの最終日。私は12月にやっとスウェーデン語第二言語のBを終了しましたので、大学に申し込みをした訳なのです。学校名は伏せますが、学科も恥ずかしいので伏せたいと思います。そんなことよりも!!!!

 まあ、先週の木曜に書類を送ったので、「ああ、あとは結果を待つのみで、ラクチンだぜー!」と鼻歌まじりにのんびりと乳製品が体に合わないにもかかわらずヨーグルトを食べ、お腹をこわして生きていたんですが、なんと!締め切り最終日の夜7時に一つ書類を出し忘れていることに気付いたのです・・・。ああ、ヨーグルトのせいではなくお腹が痛くなってきた・・・。

 鬼の形相ですぐに書類をプリントアウトし、すぐにポストに出しにいく。しかし、ポストの最終の回収時間はよる7時・・・。ああ、お腹が痛い。泣きたい気持ちを抑えつつ、家に帰り、事情説明のメールを学校に送信・・・。ああ、手が震える・・・。

 こういうのって笑えない。こういうのって本当、怒りの矛先が分からない(というか、自分に向けろよ!)。なので、ブログにかいて、何となく恥をさらしている訳です。こういうのは実は初めてではないんだー。だからより悲しいの。オイラは今までの27年間、何も学んできていなかった・・・。なんと言うびっくり人間なのでしょう!

 まあ、明日結果が分かると思うので、また明日、結果をブログに書きたいが、何も書かなかったら「この女、駄目だったらしいな」とほくそ笑んで下さい。オイラのアホ!

モモとベビー

出来上がり 昨日は日曜日らしく、我が街在住の日本人のお友達、Kanaさんと(私の古武道の)師匠の嫁Rさんとモモを作って昼食会をしたのです。何となく、初めてモモを食べた時のような感動を再現できる物なのか心配で、はたまた「モモって、あなたが言う程美味しくない」と他の方に言われないだろうかとビビっておりましたが、結果から言いますと大成功!ちょっと!ネットで調べたレシピ!本当にオマエ天才!

 モモレシピ

 モモに負けず劣らず感動したのが、日本人奥様Rさんのベビー。もう、ベビーと言うと目の玉を小さく厚みのある湿った手でバシッと叩かれそうな程大きくて丸くて可愛い。私の夫Fはあのベビーを見て「マルイ・・・」という日本語を覚えた程のベビー。彼のあご・・・。ああ、いじめたい。あの食欲・・・。ああ、いじめたい。彼のお気に入りの玩具・・・。ああ、怖い。(なんか、ピンクで、一体なんなのか分からない。でも、大人の女性の声で、『僕、ポッポちゃん』と言う。)

 あのベビーの母親が見る前で、あのベビーをいじめると怖いので(彼女の旦那様は私の古武道の師匠。黒帯欲しさに古武道を頑張っているので、あのベビーをいじめたからって貰えないのは本当に困る。)、いじめないが、いつかいじめる。私が小さい頃、近所のおばちゃんに「あら!可愛い!」って抱き寄せられてキスされるのが非常に嫌だったの。小さいながらに「汚れるー」って気になったもんねー。だから、このように溺愛するふりしていじめるのも良いかもね。

 昨日、帰る時に奥様 Rサンがベビーに向かい「ほら、Pippiちゃん帰るから、ちゅーしてあげて」とベビーに命令していました。私はベビーに気を使い、「ほっぺにちゅーして!」と頬を出すとわざわざ唇を探し当て、唇に接吻。なんか、可哀想なのはベビーの方なのは重々承知だが、私も複雑な気分・・・。以前母がメールで「近所の生まれたての歯が生えていないベビーに二の腕をおっぱいかと思ってちゅーちゅーされた時に、微妙な気分やった」って報告がありましたが、私もそのような感じでした・・・。べびー、なんか、変に柔らかい。

体中が痛い・・・。

きゃー! 土曜日だね。優雅だね。

 おいら、現在体中が筋肉痛で死にそうです。インド旅行も「ああ、そんなこともあったなー。あれは現実だったのかしら?」とあまりに遠い夢のような感じになってきています。現実の生活に戻り、毎日やらねばならぬことを必死で拒否する毎日。やらねばならぬことを拒否し続けるって言うのは体に大変悪い。罪悪感との戦いだからね。まあ、そんな精神的に痛めつけられている現在、古武道の稽古にも再び通いだしたので、肉体的にも痛めつけられているのさ。

 でもよ、古武道の稽古は大好きなのさ。いつか黒帯をとってやるぜ!と心に決め始めたんだからね。コレだけは諦めませんよ。だってね、インドア生活をしている人見知りの人妻が、古武道初段とかって格好よいよね!人を肩書きで判断し、媚び、諂う私。偏見と感だけが頼りの私。未だ古武道9級ですが、いつかやればできるんだというところを、いつか私を襲撃するであろう凶悪犯罪者に分からせるために日々努力を重ねたい。

 ちなみに、夫のF氏が小さかった頃、猫のぬいぐるみを肌身離さず持っていたって話を今朝していたんですが、何かあまりに可愛いエピソードだったので、少々羨ましく、腹立たしかったので(私には肌身離さず持っていた物は一つもなかったので。執着心の無い子供でした)、「私がタイムマシーンを買ったら、真っ先に過去に行ってFが大事そうに持っている猫のぬいぐるみの首を引きちぎって、『私がオマエの未来の嫁ぞよ!』と言うけどねー」と言ったら、ショックを受けている様子でした。

トラックの目 -ダージリンからバグドグラ編-

 誰に何を言われようが、トラックの目だけは見逃せない。う、美しい・・・。”目”を収集している際、一番厄介なのは新しいトラックなの。何か、新しいことを鼻にかけているのか知りませんが、”目”が無いの!いちいちトラックを見かける度にカメラを掲げ、息をのみ撮影体勢に入るのですが、”目”無いと分かった時の脱落感と怒り・・・。「気取ってんじゃねーぞ!」と拳を揚げて叫びたい。

 さて、今回はダージリンからバグドグラ空港に向かう際に撮影した可愛い”目”たち。自慢のコレクションです。

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インドの赤子は本当にモチモチとした・・・

日の出を撮影するインドの方々 私は、インド人の赤子が一番可愛いと思っているのです。思いっきり偏見だって言うことは分かっているのですが、生まれたてなのに目のまわりを黒く塗られて顔に変な点(眉の間だけではなく、頬にも)を書かれ、眉を太く書かれ、手首足首に輪をつけられ、髪がくるくるで多く、ぐったりしている。ああ、なんと言う可愛さ。その上、目が私の目の3倍デカイ・・・。なんと言う神々しい。

 そして大変気になるのがインドの赤子の服・・・。どう言って言い表せばよいのやら。夫の言葉を借りると「もし、君が僕たちのベビーに着せようものなら離婚を考える」です。温厚で、絶対に怒らないパソコンオタクの夫にそう言わしめる服なのです。

 男の子の方はどうってことは無いのですが、女の子のベビー服は凄まじい。スパンコールキラキラの、フリルフリルリの、原色を貴重としたデザイン。どうしたらこういう服を作ろうという気になるのか。インド女性の服装はあんなに素晴らしいのに。しかし、いつか、子供が生まれたら、記念に着せて写真を撮ってみたいと思った。そしてそれを年賀状とかクリスマスカードにして皆に送りつけて「可愛いでしょ?」と冗談ポクではなく真面目に書いて皆を惑わせたい。いつか、そんな日がくれば本望だね。

Free Tibet!初めてのプレゼント

箱 夕食中、F氏とオリンピックの聖火がロンドンとパリでエラいことになっている。と話をしていました。インドにも聖火が通過するらしいが、やはりそのときもデモがあるのかしら?等と、話していたのです。

 武力で鎮圧してるって・・・。平和的な訴えを暴力(武器有り)で鎮圧しようなどと考えるだけでも非常識だと思うのさ。ここであれやコレや言ってもあれなので、本題に。

 7年前、私はF氏とインドのジャイプルで知り合ったのさ。私は友達とインドに来ていて、F氏は一人でした。オイラ達はその後バラナシへ、F氏はダラムサラへ。1週間後、F氏も私たちもデリーから帰国するという事で、デリーで再会する約束をしたのです。

バッジ その再開した時に貰った土産(初プレゼント)がこの2品なり。まあ、私だけではなく、オイラの友達のTさんも貰ったのだが、昨日その話をしている時にこれらのプレゼントの事を思い出し、久々に夫に見せたの。

 一つ目は小さな箱。F氏曰く、「汚ね!可愛くない」とあっさり悪口。私がもらった時はちょっと可愛いと思ったのですが、この入れ物、小さすぎて何も入らず、捨てる訳にもいかず、ずっと持っていたのです。

 2つ目のプレゼントこそ、今をときめく”Free Tibet”バッジ!なんか、かなりナイス。私は夫から気のきいた物はもらった事が無いのですが、例えば鳥も飼っていないのに、クリスマスプレゼントに鳥のえさを貰ったり、次の年のクリスマスプレゼントにはインド旅行には必需品な携帯用シーツを貰ったりなど、あくまで長期的に考えて嬉しいもののみをプレゼントしてくれるのです。貰った瞬間、喜べない。

 7年前、”Free Tibet”バッジを貰って嬉しかったかと問われれば、「いいえ」と答えていただろう。しかしね、今、みてみると本当にナイスすぎてたまりません。時代先取りの夫に感謝。

インドで食べた昼食

Title 特に書くことは無いけど、何となく食べ物の写真。私が本当に今食べたい物は鍋。蕎麦。ラーメン。餃子。お寿司。コンビニ弁当。日本のカレー。焼き肉。カツ丼。食べたい物を言い出したらきりはない。

Title 南インドで米を死ぬ程食べましたが、やはり米が食べたくなったというよりは日本食が恋しかったんだねー。ああ、日本食、素晴らしい・・・。まあ、作ろうと思えば作れるのよ。でも、気軽に食べたいときってあるでしょ?コンビニ弁当やスーパーのお惣菜とか美味しいやん?ここにはそんな気の聞いた物、無いもの。

Title しかしね、今朝は日本の友達が内祝いで送ってくれた味のついた昆布の詰め合わせでお茶漬けを食べたのさ。なんと言う贅沢。多分、日本にいたらあまり食べないであろう物だと思うのですが、やはり無いとなると、世界三大珍味なんて的ではないくらい美味しく感じます。米と昆布さえあれば・・・。生きて行けそうな気がしたの。

Title そこでふと、米にぴったりのおかず(スウェーデンでも手軽に作れるもの)とは何だと考えたのさ。納豆はまず無理。ストックホルムで冷凍された納豆が売っていますが・・・。キムチも作るのが面倒だし、大根おろしにシラスはしらすが無いので無理だし。そんな事より明太子が食べたい・・・。

Title こう言う事を考えると本当に虚しくなるので止めよう。そんな日本食ラブなわたしですが、インドから帰ってきた直後にF氏の両親に昼食をごちそうになったとき、思わず涙が出そうになってしまうくらいにあの味に感動。おふくろの味・・・。私にとってはモダンなおふくろの味ですが、あれはたまらんね。美味しい!

Title 私もいつか、誰かを泣かす程の料理ができたらと思うのです。勿論美味しすぎてね。

ダージリンのトイ・トレイン

Title ダージリンの観光名所と言えばダージリン・ヒマラヤ鉄道でございまして。今回の旅、ハンピに引き続き2つ目の世界いさんざます。

Title あまりにノロいため、走っている列車に飛び乗ったり逆に飛び降りたりも可能。席は横に3つしか無く、大変可愛い蒸気機関車なのです。ジョイ・ライドと呼ばれるダージリンからダージリン(ダージリン→Ghoom→ダージリン)行きのチケットを買い、蒸気機関車を楽しむのはとても人気のアトラクションだぜ。

 ジョイライドはもう、観光客のみ(当たり前か・・・)。距離的には往復16キロなのですが、休憩40分を含め、なんと約2時間半!遅!でも、それが楽しいんだよ。金額は一番後ろの車両で一人240Rs(約600円)という超高級ぶり・・・。(ちなみに今回の旅で利用したKanyakumariから Trivandrumまでの列車の料金は一人33Rs(約85円)でした。ね、高級ざんしょ?)

Title 観光客は年配の金を持ってそうなヨーロッパ人、もしくはインド人が主流。ヨーロッパ人は夫婦できている人がほとんどでしたが、蒸気機関車の写真を撮っているのは男性のみ。「もしや電車オタク」と察する。

 出発時刻が近づいたので、席に着くと、近くの席のスイス人老夫婦が「あら、ニコンですか?」と素晴らしい話しかけ方をしてきた。「ええ、D80です。」と答えると「私もです」と、嬉しそうに彼はD80を掲げた。私は「最高ですよね。D80。」と答える・・・。

Title なんだか大変自分がおじさん的なのでちょっと嫌になる。しかし、この人たちとお話ししたんですが、彼らは29年前に一度ダージリンを訪れた事があると言うインド5度目の、インド好きカップルでした。夫F氏は「俺は19年前にきた事があるという事のみが自慢だったのにー」と、彼らと別れたあとに敗北感に打ちのめされていました。

 おじさんの話によると、当時は車両もまだ木製だったらしく、今のジープだらけのダージリンとともに嘆いておりました。ああ、おいら、その当時まだ生きてないしなー。そんな昔にインドを旅していただなんて・・・。羨ましい・・・。

Title それにしても今回蒸気機関車初体験でしたのよ。何に一番驚いたかって、窓を全開にしておいたら目が!痛い!理由も分からず痛がっていたの。そしてふと、自分の膝を見たら・・・。何か黒いものが沢山・・・。そうです、石炭のかけらと言いますが、くずと言いますかが沢山窓から入ってくるのです。「ポー!」っと黒い煙が出る度にドサー!っと入って来る。しかもすごい臭い・・・。線路沿いに住んでいる人は洗濯物が煙まみれになるし、うるさいに、臭いし大変だわ。

 いやはや、それにしてもよい体験ができたわい。

私の土産はマラヤラム映画の雑誌

Title ケーララ州のメイン言語はマラヤラム語なのです。そして、マラヤラム映画が有名なところです。まあ、当たり前ですがね。去年インドに行った時に、こんな事がありましたが、今回はもっとマラヤラム映画を表面的に知ろうと、必死でマラヤラム映画の映画雑誌を買いあさったのです。

Title まず最初の写真は泣く子も黙る(ほどの人気の)マモッティーが表紙の雑誌です。2番目は女性陣が表紙。3番目はその他と勝手にカテゴリー分けをしてしまいました。

 これらの雑誌を買いに行ったとき、お店の人はどうして私がボリウッド映画雑誌(英語雑誌だし、インドと言えばボリウッドだし)を無視してマラヤラム映画雑誌を買う私に大変興味を持って頂き、必要に「なぜ?なぜ?」と聞くので困った。また、「マラヤラム映画でどの俳優が好きか」と問われ、マラヤラム映画界ではマモッティーしか知らないので、それも大変返答に困った。

Title 「あの・・・。マモッティーしか知らないのですが。」と正直に答えたら、店の人はそれでも満足だったらしく、「ああ、彼は本当にいい俳優だ・・・」と感激してくれたのさ。確か、そのあとに「グッド・ハート」とも言っていたが・・・。本当なのかね?マモッティーよ。

 とにかくマラヤラム映画も数が多い。あちこちにいろんな映画のポスターが貼ってあり、あちこちでいろんな映画が上映されています。マラヤラム映画だけではなく、インドにはいろんな言語があるので、タミル映画やベンガル映画など、とにかくいろいろな地方の映画が豊富です。

 今回気になったマラヤラム映画と言えば、”ロボ”という映画で、勿論ロボットが主役。ただ、その映画のダンスシーンをテレビで見ましたが・・・。ロボっていう割には柔らかそうな質感のロボやなーと・・・。まあ、子供用の映画っぽかったしね。でも、ダンスシーンはあるみたい。

トラックの目 -Trivandrum編-

Title インドのトラックはカラフルですごくゴージャス。そして想像を絶するデコレーション・・・。今回は以前から気になっていた、インドトラックの”目”に集中し、写真を頑張って撮ってきました。私コレクション、Trivandrum編です。

Title おお、なんと言うゴージャスなトラック!象のシルエットと可愛いお花が印象的。黄色い車体の中心にひときわ目を引く黒いもの・・・。そう、目です。普通の目ではなく、美しい目です。

 インド人は大きな目が大好き。美人の条件として、大きな目は必要不可欠です。なので、私の顔なんかは100%インド人の好みに反する顔なのでインド人に言い寄られた経験は今の今まで一度も無し。まあ、インド人でなくても無いけどね。

Title そしてコレクション2台目ですが、なんと!ダブル!しかも、上の目はあんまり美しくない!どちらのトラックの中心にもヒンドゥー寺院があしらってあるのがかっこいい。

 こういうペインティングを見ると本当に胸がグッと押しつぶされそうになるくらいにペイント職人がいとおしくなるのです。トラックのペイント職人に会った事はありませんが、予想として、その道50年のベテランのおじいさん(ルンギ着用)だと思うの。そんな人が必死に守り続けた伝統の柄・・・美しい目!

Title 本当に冗談とか馬鹿にしているとかではなく、正直最高に感動の技として私は評価しております。私もいつか、こんなに美しい目を描けるようになれれば嬉しいなー!と思うのです。私がこんなに美しい目にはなるには整形以外に選択肢はありませんが、描けるようになるだけでも満足なので、コレから毎日目を描く練習をして行きたいと考えているのです。

ダージリンではチベタン料理のみ食す

Title あんなにミールスが好きと言っていたにもかかわらず、さすがに毎日あれだとちょっと飽きる。20日程南インドで過ごしたあとのダージリン。寒くてナイス。また、なんと言ってもチベタン料理、ナイス!だって、この味・・・スウェーデンにも無いんだぜ。涙が出た。

Title 私はスウェーデンに住んでいた時からこういうものに飢えていたんだ!麺にスープ。モモ・・・。1週間、毎日お世話になりました。そのおかげでエラい太ったし、毎日舌にやけどを被ったよ。がっつきすぎたよ。

 一番上の写真はモモでーす!蒸しモモが最高でーす!本当にどこにでもあったモモ。名前良し、味良し、その上安い。ピリ辛ソースもナイスです。

そしてコレがモモのレシピでーす!早速つくざんす!

Title 2番目の写真はSogthugと言うもの。麺はなんだかモモの皮みたいな味です。それを小さな貝のように潰したもの。3番目の写真はThenthugという平たいパスタのような麺。コレもどちらかと言えばモモの皮のような麺でした。そして4番目はGyathugと言うまあ、いわゆるラーメンのような感じの麺とチベタン・ブレッドです。どれもコレもDekevasというダージリンのレストランで食べたものです。スープはトマトやニンニクが入った大変コクのあるスープ。暖かいし、美味しいし。最高だぜ。ちなみに麺類(ベジタリアン用)は一皿40Rs(約100円)。

Title 5番目の写真はワンタンスープ。ワンタンはレストラン手作りのワンタン。うま過ぎ!そして最後の写真はPhingと言う春雨のようなグラスヌードルとワンタンスープ、モモです。これらはDekevasの隣のチベタンレストラン、Kungaです。ダージリンのチベタン料理の中では一番美味しいとの事です。実際、美味しい。

Title ダージリンは本当にインドではない印象でした。なぜならかなりのハイレベルなプライベートスクールがあり(イギリス植民地時代にイギリス人の避暑地だった名残)、学生さんの制服姿がやたらイギリス人ぽい。またネパール人やチベット人のような顔が思いっきり私系(日本人系)の人ばかりなのと、服装が・・・。もう、完璧日本人!民族衣装を着ているのは老人もしくはインド人旅行者くらいなもので、あとのダージリン若人はスキニージーンズにTシャツ、スニーカー。男子は腰パン。その上、インド人独特のすごいデザインのジーパンではなくもう普通の世界の若人が履くようなジーパンよ。

Title ダージリン中の若人は彼氏、彼女とデートをし、ベンチで愛を語り合い、カフェに入るなりスパー!っとタバコを吸う女人がいたり・・・。完璧インド(勿論ダージリンもインドですが)でやったら警察につかまりかねない行動の数々を普通にやってのけるのよ。オラ、びっくり。夫は19年前にダージリンに来た事があるんですが、その当時もダージリンは他のインドとは違い、モダンだった。と言っていました。いやはや、ダージリンに行かれる際は、ぜひ、オシャレ服を持って行く事をお勧めします。汚い服だけだと・・・何か、惨めな気分になるぜ。

南インドのミールスに勝るものなし

Title 何が好きかとと問われれば、私は即座に焼き肉が好きと答えます。唐揚げも好きで、生ハム類、サラミ、ソーセージ類も大好き。肉が大好きな27歳、女性です。

Title しかしながら、今回の旅行は3分の2を南インドで過ごしたため、必要以上にピュア・ベジ生活を送った訳です。南インドにも勿論肉はあるが、私はなんと言っても南インドのミールスが、インド料理の中で一番美味しいと思っているので自然と野菜(+魚類少々)生活になってしまうのです。ただ、毎日ミールス食べてると、肉はいらんね。美味しすぎて太るね。なんだか常に腹の中が熱いね。

Title 今回食べたミールスをつれづれなるままに写真に収めていました。おお、なんと言う素晴らしさ。感動で涙が出そうです。どうしてそんなに好きなのか。理由は簡単、米と野菜だからだよ!単純だけど、それが一番の理由なんです。何となく、調理方法が日本の煮物や料理に通ずるものがあるのよ。勿論スパイス類は日本料理とは全く違うものを使っていますが、一つ一つのおかずが大変素朴な味付けなの。「コレは飯に合うぜ!」という味付けなの。実際、このおかず達とピクルス類は飯にぴったりでした。

Title ただ、夫(スウェーデン人)は北インド料理の方が好きらしい。なぜならパンとジャガイモ中心だから。私が毎日ミールス屋に行くのでかなり嫌がっていました。北インド料理のあるレストランとかよりも、ミールスのみのランチレストランの方が私は好きなの。そうすると夫にはメニューを選ぶ権利が無く、米を食うはめになるので、嫌だったみたい。まあ、私も毎日来たインド料理だと5口くらいで腹一杯になるんだけどね。

Title 私が好きなミールスのおかず(というのでしょうか)は、とにかく色が赤いもの。「赤い食べ物に外れなし」というのが私の口癖という程に南インドの赤い食べ物はうまい。トマトを使ったカレーって言うのではなく、何か知らんが「赤ほうれん草(多分しっかりした名前がついていると思うが)」とかビーツね。ああ、思い出すだけでも美味しい。

Title あとは魚介類もおいしいぜ。ただ、ケーララ州に行った時に地元の人にきいたのですが、津波以降魚の量が減り、魚の値段が現在では津波以前の4倍出だそうよ!勿論インドの物価が上がったせいもあるかもしれませんが、まさかその理由で一気に4倍はあり得ないからねー。まあ、魚を捕り尽くしてしまった!とよくスウェーデンのニュースでも行っているからねー。日本にいる時は全くそんな事知りませんでした。こういう話題になるとよく「日本人が・・・」ってチクッと言われるもんなー。

Title そしてインド料理と言えば手で食べる。まあ、私はスプーンを使ったり手を使わなかったりとあまりこだわりは無いのですが、一度、普通のミールス屋で、スプーンを使って食べていたら前に座っていた女の子にすっごいチラ見しながら笑われたので、悔しいからスプーンで思いっきりエレガントに食べてやった!でも、その女の子がこそこそと私の事を彼女の両親に話したようで、その両親らしき大人もチラ見しつつなんか微妙に失笑してた・・・。そんなに笑われるんだったらこれ見よがしに箸を持ってきて箸で食べてもっと笑われてやろうなどと考えたりもしたよ。

Title でも、ミールスをつるっと手で食べるテクニック・・・。あれは将来身につけたいものの一つだねー。まあ、私も指先が常にカレー臭がするほどミールスを食べ、また隣で食べている人の食べ方を毎回研究しているのでどう食べるかくらいは知っていますよ。でも、あのスムーズさ。飯をつるっとボール状にする技、スピード、エレガントさ、口の周りに米がくっつかない上品さ。あれは本当に馬鹿にするとかではなく、本当に格好いい。

Title 食事のマナーはいいにこした事が無いし、食べている時に汚い人って結構・・・なのです。なので、ああいう風に、箸でもスプーンでもフォークでもナイフでも勿論手でも上品に食べれる人って本当に感動。いつかああいう風に食べれるようになればと思うのです。思っていた以上に高等な技が必要な手!しかも左手を使っちゃいけないでしょ?チャパティをむしるだけで手がつるの。ああ、恐るべし。

インドで食べたデザート、スナック(名前は知らない)

Title インドでは食べまくり、結局太るはめになりましたが、なんと最終日に始めて夫婦そろってお腹をこわし(多分、カルカッタの路上で売っていたかなり汚そうなフルーツ盛り合わせを食べたせいだと思う)、最終的には2人そろって元の体重に戻り帰国しました。前回の帰国後のダイエットの事を考えると、かなり嬉しい結果。

Title 一番上の写真は何故かサービスでくれたもの。マイソールで食べたお菓子です。最初出てきたとき、ムカデの揚げ物かと思い、一瞬ビビりましたが、普通のインドの香辛料の入ったお菓子でした。味は香辛料のきいた揚げたスナック。全く驚くような味ではありません。そしてかなり美味しい。ビールに合いそうなお菓子です。結構どこにでも売っていましたが、名前を聞いても一瞬で忘れてしまうので分かりません。

Title 2番目の写真は指輪を作ってもらったところで貰ったもの。何なよくわからない実?種?を干してシロップにつけたものです。甘ーいですが、ドライフルーツなので、人工的な味でなく味わい深いものです。2個が限界です。でも、その2個が大変美味しい。

Title 3番目の写真はケーララ州のシャーベットだと思うのよ。かなり素朴な味で、子供が好きというよりは大人な味です。多分、ココナッツミルクと香辛料を混ぜ合わせたものを凍らせたんだと思います。何の香辛料かは謎。何か、健康になりそうな味でした。甘くないです。

Title 4番目の写真はポテトチップス。普通のポテトチップスですが、夫はこの青の袋のMagic Masala味が好物でいつも食べていました。まあ、インドの会社ではないのであれなんですが。私たちがむさぼり食べていたとき、キャンペーン中かなにかで、買う度に5Rs分の袋を無料ゲット!という一番当選品目の中でも一番下のものに毎回当選していました。

 そして最後の食べ物は・・・ Jalabiというものらしい。これ、甘ーい!「一つおくれ!」と言って店に入ったら、「100gで60Rs!」と言われたの。そこをなんとかお願いして5Rs分買う事に。でも、10枚程入っていて、甘すぎて死ぬかと思った。でも、美味しー。揚げたものを甘ーいシロップに浸したものです。かじるとジュワーっと甘い物が・・・。甘すぎて口がしわしわになってしまいました。コレも1枚で十分やわ。いやー、インドのスイーツは本当に甘いか辛い。

Jodhaa Akbarを観たの。すごい映画でした。

映画館 トゥリバンドゥルムに滞在中、雨が降って暇だったので、映画を見に行く事に。ホテルの受付の女の子も大絶賛のJodhaa Akbarです。これは、すごい映画だった。素晴らしかった。ボリウッドの臭いのしない(所々臭いのするところはありますが)、本当に恐ろしく壮大な映画でした。

 とりあえず3時間半。英語の字幕なしでしたが、全く飽きる事なく夫のF氏とポテトチップスを奪い合いながら見とれてしまいました。内容は16世紀のインド。ラジプートの姫Jodhaaとムガール帝国の皇帝Akbarの国の連合のための結婚の話。Jodhaaはヒンドゥー教徒でAkbarはムスリム。信仰の違いのためにおこる問題をシャッ!と解決し素晴らしく単純なラブストーリー。この映画は内容がどうというよりも、映像のすごさに大感激。また、結婚式の時のゴージャスさとは対照的にあっさりとした歌&ダンス(上の画像)。

 そしてちょっと暴れん坊将軍的な内容が混じった”Azeem-O-Shaan Shahenshah”という歌&ダンス(下の画像)。コレは本当に必見。かなりの質の高さですぜ。コレは映画館で観るべし。又は大きな画面で見るべし。恐るべし、インド映画。恐るべしボリウッド!

すごい・・・。はっきり分からない・・・。

 インドに出発15分前に日本の友達よりビョークのライブの感想がメールで届く。あまりに羨ましすぎてインドどころではなくなった。そしてビョークが中国でのライブ中、チベット!チベット!と叫んで大問題になったというニュースをインドで読んだ。ダージリンにあるチベタン・レフジー・ヘルプセンターで、「フリー・チベット!」と願っておいたのよ。

 そして昨日、ビョークの新曲のPVを観たのですが・・・私にはハイセンスすぎて分からない・・・。なんか、神の域。PVの終わり方・・・。神やわ。何か、観る度に謎が深まる勿論良い意味ですごい作品。曲もビョークやわー。コレは誰の説明を聞くよりも観てもらった方がいいです。恐ろしく”ビョーク”な作品。

Wanderlust - 2d

写真はインドで飲んだもの。内容はインドの航空会社について。

キングフィッシャー インドで一番有名なビールと言えばKINGFISHER 。現在ではビールだけではなく何やらいろいろな事業があるようです。その中でも一番有名なのが国内線のKingfisher Airlinesと言う飛行機会社!今回の旅では初搭乗させて頂きましたが、かなりの質の高さです。

レモンソーダ 基本、インドの航空会社は全てがかなりの質の高さ。かなりおすすめ。前回の旅ではJet Airwaysのみを利用しましたが、今回は訳あってDeccan(どうやらキングフィシャーに買収されたようです。以前と同様現在も格安航空会社です。以前はどのコメントを見てもデッカンは評判がよくありませんでしたが、今回利用した時にはかなり良いサービスかつ低価格でした。勿論キングフィッシャーのような昼食サービスなどはありませんが、1時間程のフライトなら必要ないのでかなりおすすめです!)、King Fisher、Jet Airways、SpiceJetを利用するはめになったのですが、どれもコレも素晴らしいサービス。インドの航空会社、侮れませんぞ!

Limca 以前は航空会社と言えばAir Indiaのみでしたが、ここ数年でかなりの競争になってきました。これらの航空会社以外にもGoAirIndiGoJetLite等、かなり沢山あるのです。多分、どの航空会社も素晴らしいサービスだと思います。いや、恐るべし。ただ、私の個人的な意見として、キャビンアテンダントの制服で一番かっこいいのはAir Indiaやな。恐ろしく高級感がある。でも、皆美人、男前揃いやわ。すごい。

ダージリンティー そうそう、今回トリバンドラムからダージリンに行くためにバグドグラに飛行機で行ったのよ。旅行代理店に頼んでチケットをとってもらったの。トリバンドラム→チェンナイ→カルカッタ→バグドグラなんですが、カルカッタで1泊するスケジュールでした。航空会社はスパイスジェット。でも、カルカッタで1泊するのもだるいので直接バグドグラに行けないのかカルカッタの空港に到着した時にスパイスジェットのカウンターに行って聞いてもたら・・・。何と、スパイスジェットはカルカッタからバグドグラまで外国人を乗せる事はできないとの事!!!どうやら軍事基地があるようでスパイスジェットにはその権利が無いそうな。

 ダージリンティーでもね、とっても素晴らしいスタッフのお姉さんで、すぐにキャンセルの手続きをしてくれました。オラ達もすぐにキングフィッシャーのカウンターに行ってチケットを予約。次の日には無事、ダージリンに到着したのさ。

 それにしても、あのときカルカッタのカウンターで聞いていなかったらかなり最悪な状態だったね。いやはや、オラ達、不幸中の幸い。そして、インドの航空会社、最高。 

作っちゃった! その2

ワンピース 前回はインドで作ったワンピースの写真を載せましたが、今回はスウェーデンの70年代の型紙から作ったワンピースとFrösö Handtryckで作った春用コートです。いかがですか?なかなかうまくいったと思うのですが・・・。

コート ワンピースは型紙からとは別に内側にもしっかりとした裏地の布を入れてくれました。胸元のボタンは木製です。サイズもぴったりです!ただ、背中のジッパーが最初に出来上がった時はかなり短く、着れなかったのですが、すぐに直してもらって着れるようになりました。型紙には55cmのジッパーを使用するように書いてあったので、きちんと伝えたのですが、インドではインチを使うので、うまく通じていなかったらしいです。最初に使ったジッパーは12インチで直したあとは18インチです。次回のために覚えておかねば。

コート そして春用コートは私のお気に入りのものがあったので、それを持って行って「コレと同じにして下さい」と注文しました。オリジナルは古着屋で1000円で購入したものでした。かなりお気に入りだったので、もうボロボロ。かなり良いタイミングでした。

 はじめにコートを見せた時に、かなり長老のおじさん(店の人たちはカッティング・マスターと呼んでいた)が出てきてメジャーで長さを測りまくっていました。かなり難しそうな顔をしていたので無理かなー?と思っていましたが、この3つの服を3日で仕上げてくれたのさ。

 ワンピースは460Rs(1000円程)で、コートはかなりオリジナルよりもしっかり作ってあったし、裏地もあるのでスーツと同じ値段という事で1000Rs(2600円程)。どちらにしても安い。その上しっかりしていて夢のような仕上がり。本当、コレだからインドのテーラー遊びは止められない!!!

インド滞在中の大きなニュースは・・・

Title インドに滞在するとき、いつもニュースをインド視点から見る事ができるので、ニュース一つにしても新鮮で楽しい。去年はAishwarya RaiAbhishek Bachchanの婚約、そしてShilpa Shettyがいじめに耐え、ビッグブラザーで優勝したことが主なニュースでしたが、今回は・・・

Title 勿論私の英語力と知識で深い政治の事が分かるはずが無いのですが、まあ、とりあえず。まず、クリケットのアンダー19のワールドカップでインドが優勝。インド人のリッチビジネスマンが彼らのために飛行機をチャーターし、優勝翌日大パレードが行われた事が一つ。そしてTATAがジャガーとランド・ローバーを購入!チベットの情勢やチェンナイでのサイクロンで季節外れの長期の雨・・・。今思い出せるのはそれだけですが、結構沢山おもしろニュースがあったはず。

 その中でも雨には参りました・・・。何せ、乾燥期のはずの南インドに行ったにもかかわらず、後半は毎日雨で湿気だらけで洗濯は乾かず寒い。あれは頂けなかった。農家の人々もかなりの損失を被ったようです。ああ、インド。恐るべしニュース。

帰ってきました

 昨日、スウェーデンに帰ってきました。・・・奇麗。・・・清潔。・・・衛生的。ああ、感激。

 インドが大好きといえども、私は奇麗な環境がもっと好き。お湯が出て、カルキまみれでないシャワー、汚れていないシーツと快適なベッド、奇麗に洗濯された服、全てが大好き。微妙に湿って腐った臭いのしないバスタオル、汚れた手のあとのついていない壁。絶対インド女性の毛やん!と思われる長ーい髪の毛が落ちていない部屋。ゴキブリ、トカゲ、蚊のいない部屋。全てが大好き。

 帰ってきたと同時にいろんなものを捨て、残りのものを全て洗濯機に放り込み、アイロンをかける。ああ、私の所有物が奇麗になってゆく!嬉しいー!と思った瞬間から「インドに引っ越したい」と思うのです。たまこさんのように行動的になれたら・・・。いつか、必ず引っ越すぜ。