Archive pippi July, 2007
スウェーデンでトレッキング! その2 〜植物編〜
高山植物が可愛かったので、高山植物をバシバシ写真に収めてきました。
まずはブルーベリー。登りはじめのところにありました。今年は早いそうです。この時は少々時期が早くて甘さが少なかったんですが、美味しいブルーベリーでした。いきなりナイス!

地面をはうようにして生えていたお花と草。葉っぱが可愛い。

なんか、小さなお花があちこちに咲いていました。夏ですからねー。木々が生えていないところのお花は小さくて可憐でした。いったい何の花なのかは謎です。

地面にはうように生息している植物ですが、なんだかしっかりしていて素敵。なんか、この写真が可愛い。

これはHjortron(クラウドベリー)と呼ばれるものです。湿地帯に生息しているらしく、ここら辺では結構有名なベリー。

白のお花が可愛いね。結構上の方にだけ咲いていたかな?

低ーい木!上に上るにつれて木が低くなって行きます。

いったいこれは何なのか!これは頂上の方にのみ見ることができました。小さくて、あちこちにこんもりあって、なんか、可愛いー。宇宙人みたいです。

あっちにも、こっちにも。本当、いったいなんなんでしょうね。

いやー。夏はお花がいっぱいでいいね。そのうえ、運良くブルーベリーも。今回のトレッキングは本当に最高だった!
スウェーデンでトレッキング! その1
先週、母と姉がスウェーデンに来てたのよ!やはり、頻繁に来れるところでもないしね。しかも夏だしよー。私がスウェーデン人生で一番感動したものを見て頂きたい!ということで、トレッキング!スウェーデンに来たのなら、個人的にはストックホルムよりも必須だと思っとるのさ。なぜなら、21歳の時に初めてスウェーデンで(全くもって興味がないにも関わらず)トレッキングをしたのですが、大感激!人生最大の大感動を味わったからです。いやいや、言葉にならない・・・。
とりあえず、場所の説明からさせて頂きたいんです。BergコミューンにあるDrommen (地図)というところです。地図のところをクリックすると地図が見えますよ!ズームアウトすると分かりやすいですよー!我が街Östersundからは、フェリーなどを乗り継いで1時間程ですね。
さて、ここから上ったのです。冬場はスキー場になっているんですが、ここはÅreスキー場とは違い、家族連れが多いそうです。

スキー場の上に行くまでがキツい!疲れたので休憩しているときに撮った写真。遠くに低い山々が見えると思いますが、この向こうはノルウェーだそうです。

おっと!危ない!なんだか、化石がありそうな石がごろごろ落ちております。結構深くて怖いんだよねー。

この日は天気がよくて、気持ちがよかった!夏の雲がもくもくしていて、とっても清々しい気候で歩いていても最高だったね。風があったから、蚊もほとんどいなかったし。でも、やはり風がやむと蚊が大量発生!怖い!

森林限界というのでしょうか?木々は無く、石がごろごろ。地面にはうようにして草木が生えております。日本では滅多にお目にかかれない光景ですな。

道に迷わないようにねー!トレッキングコースの標識がありました。ここまで上にくると、あまり坂は無く、歩いていても全く苦しくないの。足下は苔や草木や湿地帯などでふわふわしていて、雲の上を歩いている気分。ふわふわ。

おーい!と手を挙げているのが私。ちっちゃい存在だねー。自然は広大だねー。

この湖のそばでお弁当を食べ(もちろんおにぎり!旦那のみサンドイッチ!塩昆布と菜飯!)、一眠りさ。ただ、一眠りしていたのは夫のみで、私と姉と母は所狭しと動きまくって北欧の山を堪能しておったの。というか、一眠りできるような気候じゃなかったの。ちょっと、寝るには寒いかなー?

うーん。ここに来るのは私自身2回目なんですが、2回目でも大感動、大興奮。いつか、来れる機会があれば、是非是非行ってみてはいかがでしょうか?
祭りのあと
あー、今年も終わったね。今日から再び平穏無事な生活に戻りますな・・・。静かですな・・・。
さて、今年は全く期待していなかったところから、Miss Liが観れたし、念願のThe Hivesが観れたし、その他、最高のライブを観れて本当に腹一杯、胸いっぱいの怒濤の3日間が過ぎたわけです。
今日、早速ステージは撤去され、フェスティバル会場にキャンプに来ていた若者達は帰路につき、本当に在外のみ残る町並みになっておるんです。ところで、一つ、嫌みを言わせて頂きたい。まあ、フェスティバル中に限ったことではないんだが・・・
『若人達よ!どうしてビンを割るんだね!』
はい。どういうことかと言いますと、なぜか飲み物(アルコール)が入っていたビンを割るんですよ。路上で!犬の散歩は危なくてできない、お友達の自転車はパンクする、私の下駄の裏に釘が刺さっていた・・・。まあ、最後の釘については完全にアクシデントなんですが、危なくないですかい?あちこちに捨てておくだけなら掃除もらくだし、危なくないしいいんですが(分別ゴミに出すのが一番ですが)、頼むから割るのだけはやめて頂きたい!あと、私の上のマンションに住んでいる人よ、缶やビンを窓から車にぶつけるのはやめてくれ!
まあ、そういうことだよ。そして最後にもう一つ。今回はかなりがっかりしたんだよ・・・。何かと言えば、移民の4、5歳くらいの子供が物乞いをしていたんだよ・・・。ストックホルムでも、子供がしているのは見たことが無かったし、その上、彼女の両親は近くで缶を拾っていて、両親が見てる側で物乞いをしていたんだよ。まあ、子供の意思でしているわけは無いんですがね。もちろん、フェスティバルに便乗して違う都市から来たんだとは思うんですが、あれだけ警察が沢山いて、いろんな政党の人たちがテントを出して参加していたのに、結局これかよ!って感じです。フェスティバルの帰りに見たので、一気に興ざめしたんだよ。私の今年のフェスティバル、最後を飾ったのはこのおさげの小さなスウェーデン語を喋る女の子だったの。
Yran2007! レポート07 〜The Pipettes編〜
昨日、ちょっと見れたら楽しいかな?と思い、イギリスから来た3人組、The Pipettesをちょろっと観に行ったのさ。去年、働いているときに、このPipettesのYour Kisses Are Wasted on Meがずっとラジオから流れていて、少々トラウマとなりけり。ただ、それだけの理由で観に行ったのよ。
彼女達の出番は11時からだったのね。The Arkと少々時間がかぶっていて、最初の方は結構人が少なかったかなー。まあ、最後まで見ていないからね・・・。そんなんでレポート書くなって!と、言われるかもしれないが、いやー、なんか、写真も撮ったし、ちょっと感想書いておいた方がいいかなーと思って・・・。
まあ、楽しかったよ。ただ、私的にはそれだけの感想かしら。ポップな感じで可愛いねーちゃんが3人一緒に踊っている様が日本のアイドルを彷彿とさせておったの。「違うよ!」って言われるかもね。かたじけない。でも、衣装のそろえ方とか、踊りのぎこちなさがねー。何とも言えなかったんだよ。バックバンドの兄ちゃん達のお揃いの姿かわかいい。まあ、感想はそんなところかねー。そうそう、サマソニに来るんだねー。まあ、キャッキャいいながらライブを楽しむのも乙なのでは?
こんな感じです。どうでも良くてごめんなさい!
Yran2007! レポート06 〜プライドパレード編〜
おっと、今年はプライドパレードがあるそうで。何となく、日中に祭り事を楽しんでいなかったので行くことにしたの。
日中は会場内が開放されているのですごい人!人!人!一年で一番人口密度が濃くなる時期だから、おらはびっくり仰天だったんですが、昼は夜と違い、親子連れが目立ち、なかなか趣が違いナイスな感じ。私が陰から溺愛している姪っ子もベビーカーに乗ってやってきたり。相変わらず天使のような金髪ベイビー。
さて、行進は2時から。キャンピングから街の中心地、広場までを行進でござい。警察の車の先導があり、”RFSU Östersund(the Swedish Association for Sexuality Education)”の方が先頭となり行進スタート!この団体は特にゲイだけのための団体ではなく、性的教育、問題の解決、ゲイの人たちの社会的地位の向上などなどに力を注いでおるんだわ。1933年設立で、元々は性教育や、女性が中絶しても良いように働きかけたりしておったんですと。コンドームなんかも売っとるんだわ。
さて、その後をドラッグ・クイーンの姉さんがたが、格好よく登場。この方達、後から素晴らしい口パクパフォーマンスを見せてくれました。やはり、ドーンとした感じがす・・・すごい・・・。この後に別にゲイではない人でもたくさん行進に参加していましたよ。今回はこのパレードがあったせいでしょうか、たくさんのゲイカップルをフェスティバル中に見かけたのね。私が一番最初に友達になった中の一人もゲイだったので、私的にはもう普通なんだけど、やはり、行進しているカップルの中にはしっかり手をつないで堂々と自分たちの存在を主張している人たちもいてなかなか良いものでした。
そして馬ちゃん。スウェーデンのイベントごとには1000%の確率で登場する馬ちゃん。スウェーデン人の女の子は馬ちゃんが欲しいらしい。だから、乗馬クラスって、とっても人気だし、馬をペット(?)に持っている人って多いのよー。小さな女の子用に馬雑誌(馬が着飾っておる)何かあったりしてね。個人的にはこれはスウェーデン女子の七不思議の一つなんだわ。
そして巨人。なぜかこの巨人の人の服が血だらけなのね。メイク?何のために?でも、私も血だらけになるかもしれないけど、あの巨人、やってみたいなー。なんか、いいよね。あの旗を持ちながら広場に巨人がいるととっても祭りっぽいよねー。雲ってはいるんですが、気持ちが高まるね。でも、途中、疲れたのか座って煙草を吸っとった。巨人は何をしても目立つんだね。
昼間のお祭り騒ぎも乙ですな。パレードの途中から雨が降り出して大変だので、どこかカフェに入ろうとしたんだけど、土曜日のため早々に店じまいをしていたり、しまっていたり、夏休み休業していたり・・・。もうちょっと、商売っ気だしてもいいんでないのかねー。
Yran2007! レポート05 〜Miss Li 編〜
Yran最終日。今日は特別みたいものがなく、全く期待していなかったんですが、そういうときに限ってくるもんだ!今回のYranでの一番大きな収穫、また(個人的)ベストライブ賞はMiss Liですぜ!
木曜、金曜は行きたいライブが既に決まっていたのでライブを見に行く時間帯が11時過ぎからだったんですが、なぜか最終日は頑張って出演アーティストの下調べをしたんだよ。ほんの気まぐれだったんですが、しちゃったの!そんで、Miss Liを視聴した結果、これは行かねばならぬと確信したの。ライブ開始時間が7時半。Miss Liを視聴した時間、7時20分!急がねば!
まあ、何度も書いているんですが、我が家から会場までは徒歩1、2分の距離だし。でもよ、見逃したくないから頑張って急いだの。ボディーチェックを終えて会場直行!7時40分到着・・・。遅刻だね・・・と思ったんですが、まだ始まっていなかった。ナイス!と、思っていたらちょうど良くライブスタート!バンドメンバーの奇抜なファッションの殿方達が演奏を始めてからMiss Liことリンダ・カールソン登場!そんでもって鬼のようなハスキーヴォイス!その上可愛いメガネ!
デビューは2006年11月だそうで。ジャズ、カントリー、ブルースを合わせたような感じの曲でございます。インタビューによると、昔からオペラ、ミュージカル、ジャズ、ソウル、ブルース、ロック、ポップ、ヘビーメタルを歌っていたらしく、それらの要素をいろいろ組み合わせてMiss Liになったというようなことを言っておりました。ピアノをガンガン鳴らしながら歌う姿、可愛いし、かっこ良し!
さて、ここで聴いて頂きたいの。これがMiss Liのライブ風景だ。↓
いかが?私は心奪われた。ところで、はじめに”鬼のようなハスキーヴヴォイス!”と書いたんですが、まあ、彼女は風邪でのどの調子が悪かったらしく、声があまり出なかったそうな。それでもあれだけの感動だから、調子の良いときに見たらものすごいんだろうね。
結局ライブは30分程で終わっちゃいました。アンコールの拍手もかなりすごかったんですが、彼女ののどの調子が悪いからねー。できなかったんですが、みんなでステージに上がってきてくれました。まあね、かなり楽しんだから、時間が短くても良し!内容濃い!
ちなみに、日本では『アンコール!アンコール!』とか言ったり、私がよく行っていたライブでは手拍子をしながら『オイ!オイ!』みたいなかけ声でアンコールを待っていたりするでしょ?(今もそうなのかは謎ですが・・・)こちら、スウェーデンでは”EN GÅNG TILL! EN GÅNG TILL! (エン・ゴング・ティル!エン・ゴング・ティル!)”というのさ。「もう一回!もう一回!」って感じだね。私はいつも特に叫ぶことなく拍手のみなのよ。皆様はどうなのでしょうか。
ちなみに、おら、昨日の夜中に早速彼らのCD注文しちゃった!楽しみ!では、この感動が伝われば嬉しいんですが・・・。
Yran2007! レポート04 〜Sahara Hotnights編〜
スウェーデンの女ロックバンドと言えばSahara Hotnightsでしょう!マイスペースで視聴してちょ!
Yranには1999年以来2度目だそうです。彼女達は不運にも楽器が盗まれたり、事務所契約の問題など、ここしばらく大変だったようなんですが、昨日のライブではそんな事もすっかり忘れてしまうくらいの素晴らしさでしたよ!
ハイヴスが長引いたので2時頃から彼女達のステージへ。既に会場は大盛り上がりでしたよ。我が街Östersundも7月終わりにもなれば白夜も徐々に終わりにさしかかり、すっかり夜中にもなれば暗くなっちゃうんですが、深夜2時半、丑三つ時で会場はかなりのハイテンションにも関わらず、何となく空が薄明るーくなってくるんだよねー。何となく、まだまだ盛り上がって入るものの・・・朝かね?。ロックバンドの早朝ライブもなかなか乙ですが、ちょっと変な気持ちになってきます。
それにしても皆様、かっこ良し。髪を文字通り振り乱してドラムをたたきまくるの女人の素晴らしさよ。あの人最高やわ。まあ、ライブの感想とかレポートらしきものは全くないんですが、何となくライブ写真を載せたんだし、それで勘弁してね。ライブはいつものごとく、楽しかったさ。
Yran2007 レポート03 〜The Hives編〜
待ちに待った念願のThe Hivesのライブ!日本在住時より好きだったバンドで、絶対にライブに行きたいと思っていたんですが、ハイヴスが日本に来ているときには私はスウェーデンにいて、ハイヴスがYranに来ているときには私は日本にいて、ストックホルムで、私がストックホルムに住んでいたときに、ストックホルムの野外フェスに出ていたにもかかわらず、当日すっかり忘れており、見れず・・・。本当に縁がなかったハイヴス。しかし、遂にね、来たのよ!この時が!!!
メインステージがある町の広場にはかなりの観客数。まあね、そりゃあそうだろうよ。12時45分、遂にメンバー登場!いつもの白のジャケットに黒いシャツ、白のリボンの衣装ではなく新しい衣装で登場!髪の色まで変わっていてすっかりイメージチェンジでした。こんな感じね。個人的には以前の方が良かったかもね。でも、やはりかっこいい!新しい曲や昔の曲やいろいろとしてくれたのでかなり楽しいものでした。でも、MCでは我が街の名前を間違えちゃったりしていて小さなブーイングを浴びるなど、かなり適当な感じでしたが・・・。まあ、ええんでないの?
ところで、スウェーデン語で”Yes”って言うのは”Ja(ヤー)”って言うんですが、観客をあおるためにヴォーカルのペッレが何かを叫ぶと、観客がやる気無さげに「ヤー!」って言うのね。というか、”ヨーに近いヤー”というべきか。だから、何となく不思議。日本では海外のアーティストは英語で喋るから、突然スウェーデン語で喋りだしたり観客が”ヨーに近いヤー”と叫んだりすると、何となくもっさり感が出て心地よいの。まあ、余談だがね。
という事で、こちらもみてね!↓
まあ、そんなところだね。約1時間、感動だ!そしてこの後はSahara Hotnightsへ!
Yran2007! レポート02 〜Black Rebel Motorcycle Club編〜
金曜は私が見たいバンドが目白押しだったんですが、その中の一つがこのBlack Rebel Motorcycle Clubだったのです。昨日、会場に行く寸前まで彼らが出る事を知らなかったので、何となく得した気分だったのさ。
11時45分からライブが始まるので、それまで友達のTさんご夫妻の家で飲酒!そしたらね、我が夫のFさんが会場に入ったと同時にふらふらになりまして・・・、直で我が家に帰って行きました。いったいなんだったのでしょう。まあ、そんなこんながありつつライブは始まったのです。
バードフースパルケンのステージ前にはかなりの観客が集まっており、なかなか熱気があって良い雰囲気でした。10時頃まで雨が降っていたんですが、すっかりやんでいたけど地面がぬれていてかなり泥だらけ。でも、そこが野外っぽくてなかなかナイス。残念ながら、私は曲のタイトルを全く知らないので何をやったかは分かりませーん!でも、素晴らしかった。個人的にはハイヴスよりも良かったと思います。なので、ライブの様子を見たい人のためにこちらをご覧くださいまし。↓
Play video Black Rebel Motorcycle Club
ね!なんか、いいでしょ。そしてこの後そのままメインステージのハイヴスへ。素晴らしく豪華ですぜ!
Yran2007! レポート01
去年はストックホルムに住んでいたという事もあり、Yranについて書く事も無かったんですが、今回はやっとÖstersundに帰ってきたんだから行かなきゃだめだろうよ!という事で行ってきたのさ。過去のYran Blogは見たかったら見てね。
さて、3日券の値段は2日間券と同じ値段だという理由で私は3日券を買ったんですが、実は金曜日が本命なので、木曜は疲れていたし、あまり行く気ではなかったのさ。まあ、とりあえず見ておくかなと思って行ったのがMONEYBROTHERなんどすえ。彼らは私が初めて行った時のYranにも出ていたので、実は彼らのライブは2度目なの。でも、前回は2番目に大きなステージだったのが、今回はメインステージなり。いやー、ラジオでよく聴くなーと思ったけど、大出世だったのね。なかなか良かったよ。残念ながら、私が述べる感想は「嫌」、もしくは「良かったよ」そして「すごい良かった」のどれかなので、これ以上は勘弁してください。なので、とりあえず、私が知っている彼らの曲のPVでもどうぞ!
そして11時半になったので何となく違うステージへ。Taxi Taxiという双子のスウェーデン人の人たちの曲を聴きに行ったのさ。なんか、曲の前に言いたかったのが、機材をセットしている人と喋っているこの双子サン達の顔の大きさがすごすぎて、ショックを受けたの。双子サン達の頭のサイズが機材をセットしているおじさんの頭の半分の大きさしかなかったの。でも、こんな事はどうでもいいんだね。
まあ、ここで彼女達の曲が聴けるんだがね、とっても不思議な感じでとっても良かったと思いますの。でも、ちょっと同じような感じの曲が多かったので、後から少し退屈になってきたかも。でも、少しだけだし。本当に良かったよ。気合いが入ってい無い感じとか、楽器の可愛さとかも含めてね。
ただよー、オラは言いたいんだ。このステージの客が最低だったの。大声で喋っていて、全く音楽を聴いていないのね。聴かないんだったら出てけよな!まったく!ヤング達の酔っぱらいはこれだから!まあ、おっさんの酔っぱらいもだめか??
今日はついにハイヴス登場ね・・・。既に感無量。
もうすぐYran!
我が街では毎年7月最終木曜から土曜までStorsjöyranというミュージックフェスが開かれるのでーす!我が家からは歩いて5分くらいのところで開催しているので、いつも楽しみにしているのよ。この日ほど、Östersundに引っ越してきてよかったと思うことは無いね。最高!
さて、今年はかなり嬉しいの。なぜならThe HivesとSahara Hotnightsが来るのよね。日本にいた時から好きだったんですが、なぜか両方のライブを生でみたことが無かったのです。特にThe Hivesにいたっては、スウェーデンにいるときには日本でライブをしており、日本に帰れば帰ったで、スウェーデンでライブをしており、本当に毎回悔しい思いをしておったのよねー。でも今回は確実!なぜなら我が家から歩いて5分くらいの場所でライブをするからねー。たとえ、何かの弾みで忘れたとしても、野外ライブやし、我が家からでも確実に漏れた音が聞き取れるはず!
左の写真ですが、我が街で行われるフェスなので、Yran新聞が付近の人たちには配られたのよ。なんか、微妙に嬉しいでしょ?でもよ、もっと嬉しいのはね、フェスティバルエリアに住んでいる人たちなのよ。だって、3日間のフリーパスをもらえるんですもの!フェスティバルは我が街の中心部、ストール湖公園を中心としたエリアで開かれるんですが、エリア内に結構マンションも建っているのね。なので、フリーパスなのさ。我が家はあんなに近いけど、全くエリア内ではないので有料さ。
ただ、うるさい!期間中はスウェーデン全土から集まったヤングな北欧キッズ達がキャンプしていたり、町中パーティーだらけで、ライブは夜中の2時までだからねー。正直、老人はかわいそうね。私たちも夜は寝たいからね。まあ、今年も確実にうるさいだろうね。まあよ、Östersundが一年で一番ヤング率が高くなる時期ですので、文句は言えない。
みんな、完全に酔っぱらっているし、草木に隠れて男女問わず用を足す姿を見るのは何ものにも代え難し。
勧めたいもの
私が今、一番勧めたいもの、それはポッドキャストの番組、TOKYO FM Podcastingききみみ名作文庫の、常田富士男が朗読したの芥川龍之介の”仙人”と太宰治の”フォスフォレッセンス”です。これは何が何でもダウンロードして、静かなところで集中して一人でiPodから聴いて頂きたい。その理由は聴けば分かるさ。
常田富士男さんはあの日本昔話の語り手の方です。これを聴いただけですぐにダウンロードしたい気分になると思うんですよ!でもね、この朗読を聴くと、多分死ぬよ。あまりの素晴らしさに、何度も聴いちゃうよ!麻薬効果があるんだよ。実際、私もこれを聴いてから、少しでも常田さんの喋り方に近づこうと努力しちゃったもんね。
あの絶妙な間。あの絶妙な間の間に挟まれる、なんだか口を開け閉めしているんだろうなーと思われる音。声、男女の声の使い分け・・・。全てが最高。いままで、「このバンドかっこいいよー」とか、「この曲は最高」とか、無駄に勧めてきたけど、これに勝るものなし。今までしてきた”勧めた”ことを全てリセットして、各個人で持っている”人生で勧めても良いポイント”をあるだけ全て使ってでも、私はこれを勧めたい。だまされたと思って是非、ダウンロードしてねー。忙しいときに聴くと、麻薬効果はないけど、静かなところで、一人で、集中して、ヘッドフォンから聴いてこそだから!では、頼むよ!
我が家
先週、やっとスウェーデンに帰って参りました。あー、家最高!
日本では久々にいろんな友達にあったりとか、日本食を堪能したりだとか、高温多湿の気候を楽しんだりと、夢のような毎日を送ってきました。あれは、忘れがたし。ただ、最後の10日間はホテル住まいで毎食外食だったので、ちょっとキツかったなー。やはり、ホテルは5日以上いたらあかんな。
前回、日本から帰ってきた時も同じようなことを書いた記憶があるんですが・・・。そうです。今回も予定通り我が家に到着できずじまいさ。前回は乗り継ぎ時間がほとんどなくて、乗り継ぎ失敗(まあ、ルフトハンザがホテルも次の飛行機も予約してくれたけど。)でほとほと疲れ、今回はヘルシンキからストックホルムの飛行機が1時間遅れ、ストックホルムからエステルスンド行きの飛行機に乗れず。夜7時頃の我が家へ到着予定だったんですが、結局次の日の朝7時に我が家に到着・・・。
オラ達、ついてないねー。でもね、今回はいろんな人に(特に福井で)会えたから嬉しかったー。皆様、本当にありがとうございました。スウェーデンに遊びにきてねー!



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