Archive pippi February, 2007
食べ物 in India 〜ランチ+ディナー編〜
とりあえず、インドで食べたものです。そして右の写真はアッパムとトマトカレーです。アッパムは米とココナッツミルクでできてるらしいです。食感はモチモチしていて、甘くはありません。スパイシーなソースと一緒に食べます。Kollamのレストランで「これはケーララの食べ物だ」と言って注文していないのに出してきてくれたの。いいおじさんだ。朝食とかにもよくだされます。本当、美味しい。
これはビリヤニです。これはKannur駅近くのレストランでした。「何がある?」と聞いたら「チキンビリヤニ」とだけ言われたので、勿論チキンビリヤニをオーダーしたのよ。美味しいです。ピラフみたいな感じかな?ご飯の中にチキンとか卵とかが入っているの。以前行ったpondicherryのレストランでビリヤニを頼んだら、米の中から卵2個と鶏1匹出てきました。美味しいから毎日食べていたらこれまた太りました。インド、恐怖やわ。
それはマライコフタです。これはKollamのホテルのレストラン。このレストランも本当に美味しくて安い。インド料理はベジタリアン料理がほとんどなのね。宗教上の関係なんだろうね。でも、よく停電するからお肉を保存しにくいって言う事もあると思うんだが・・・。魚のカレーもインドでは結構沢山あるんですが、夫が以前南インドの人に、「魚を使ったらベジタリアン料理じゃないんじゃないの?」って聞いたら「魚は**語(何語かは忘れたらしいけど南インドだったらしい)で”海の花”って言うからいいの」と言っていたそうな。海の花かー。フグを”河の豚”って言うのよりよっぽど可愛い。
そんでもって、これはあの有名なタンドリーチキン!実は、私はインドでタンドリーチキンを食べたのは初めてなのです。このレストランはこぎれいやったし、なぜか南インドではやたら肉屋を見かけたので安心して注文してしまいました。味は普通においしい。そして、食後もお腹の調子は良かったので安心。まあ、今回の旅はなぜかインドに行く途中、ミュンヘンでお腹を壊したのみで後は便秘気味。本当、旅行に行くといつも便秘。
これはマサラドーサ。薄くてでかいかりかりのものの中にジャガイモのカレーが入っています。南インドの有名な軽食です。たまにカリカリのでかいものが魔女の帽子みたいな形で縦になって出てくる場合があります。一瞬、「どうやって食べたらいいんかなー?」と動きが止まってしまいます。
また、インド版どっきりみないな番組を見ていたらマサラドーサのカリカリの部分が新聞で、そのままレストランで出してお客さんを驚かすっていういたずらをしていたけど、マサラドーサをどっきりに使うところがインド的。素敵。
左の写真のレストラン!ここは最高に美味しいジャイプル駅近くのレストランです。インドに行ったら必ずここにも行っていた。ここのバナナラッシーは本当に美味しいの。ここは5年前と全く変わらず。ただ、お客さんのほとんどが携帯電話を持っていた。恐るべしね。
これは何やったかなー。名前が思い出せないんですが、Pとかthがついたような??まあ、どうでもいいわ。これも美味しかった。インド版お好み焼きって感じ?ガーリックソースやココナッツソースなどをかけて食べるんです。書いているだけであの美味しさが思い出されて涙が出そう。あー、食べたい。あー、ダイエットやめたい。こやつ等の為に、今私はひもじい思いをしているのかと思うと悲しくなります。でも、沢山食べててよかった。食べてなかったら本当に後悔するからね。インド料理、最高。
食べ物 in India 〜ミールスとおやつ編〜
私は北インドの食べ物も勿論大好きなんですが、何と言っても南インドのミールスが大好き!未だに忘れられないあの味。もっと食べておけば良かった・・・と後悔していたんですが、インドから帰ってきて激太りしている事が発覚。インド料理を後悔せずとも食べ過ぎていた様です。一応、いい訳ですが、インド料理って油っぽいし、チャイとかおやつとか、糖分も簡単に取り過ぎてしまう環境やし・・・。なので今、必死にダイエット中。その場でランニングしているみたいに足をジタバタさせる”その場ランニング”を一日20分2日間頑張ったら筋肉痛になり過ぎて、背伸びと階段の上り下りができなくなってしまいました。こわいねー。
さて、いかが?美味しそうでしょ?一番上のミールスはティルヴァナンタプラムのレストランにて。座ると自動的にバナナの葉っぱが目の前に敷かれ、米!ピクルス!その他色々!と手際よくどさどさ入れられていくんですが、このレストランはその上、揚げた魚が次々に運び込まれてきます。その中から欲しいものを指差して選ぶんですが、私たちがここに来て魚を一皿選ぶたびに、「え?たったの一皿?」と目を丸くして驚かれます。あれは何?レストランに限らず、何かを一つとか二つ買おうとすると、「え?たったのこれだけ?」と本当に驚いているの。一つじゃ悪いのか?
南インドのミールスって本当に安いのね。だいたいこれで(しかも食べ放題)20〜30ルピー(約54円〜80円)。そりゃあ食べ過ぎるわいね。真ん中の写真のなんだか赤黒いもの。あれが一体なんなのか謎なんですがやたら美味しくてこれだけ茶碗一杯特別に頂いちゃいました。基本的に赤いものは美味しい。
さてさて、ここからはおやつなんですが、まあ、下の写真のドーナッツみたいなものはおやつではないね。名前はヴァダといいます。これがまた本当に美味しい。味はスパイシーな豆腐ドーナッツ(砂糖無し)って感じでしょうか。まあ、どうでもいいけど。小腹がすいては食べてたなー。そりゃあ太るよ。そして 英語レシピ 、日本語レシピ。
最後はケーキ!インドでケーキ!恐怖!インドのケーキのどこが恐怖かと言うと、インドのケーキを食べた事がある人のみぞ知るって感じでしょうか。なんか、固い。そしてなんか変。見た目がやたらと絵本から飛び出たような感じなのに、味、または食感は決してケーキではないの。しかし今回、勇敢にも挑戦。
Kollamでいつもお昼を食べていたところなんですが、モダンなカフェにも関わらず、かなり手頃なお値段。その上かなり美味しい。だから毎日行っていたんですが、行くたびに気になっていたケーキ。結構いろんな種類があって、持ち帰りもできるの。行くたびに予約された誕生日ケーキをせっせと作っていて、かなり人気みたいです。だからこそ、今回はまともなケーキなのでは・・・。と思いつつも恐怖のあまり手が出せずにいたの。
そんな葛藤の中、チャンス到来。Kollam最終日、電車の出発が1時半だったので、11時頃にホテルをチェックアウトしてそのままこのカフェに直行。時間つぶしの為にランチをここで取ることにしたんですが、「キッチンは12時からです」とあっさり断られてしまい、「ドリンクとケーキなら今でも出せますが」と言われ・・・ちょっと沈黙。でも、勇気を振り絞り、夫はこのカフェお手製のチョコレート、私は手前のケーキを注文。お味は・・・なんだか普通に美味しい。「うまい!」とびっくりするような味ではないけど、インドでこんなものが!と思ったら、涙が出る程美味しく思えてきました。スポンジがやわらかい・・・。本当、スポンジは柔らかいに限ります。
そこのけそこのけ、サイクルリクシャーが通る
今回、ケーララでは見る事のなかったサイクルリクシャー。インドも色々とリクシャーに関しては規制ができてきたようで、リクシャーワーラー達も結構大変だ。
さて、今回はサイクルリクシャーです。ジャイプル滞在時はサイクルリクシャーを愛用していたのですが、ジャイプルの交通事情は5年前に比べ本当に悪くなっている感じ。排気ガスもすごいしね。ホテルに帰って鼻をかむと鼻の穴が真っ黒なんです。車が本当に増えたし、バイクも増えたし、道路を横断するのは本当に至難の業でございます。特にスウェーデンでは道路を横切ろうと道の端で待っていると車が自主的に止まってくれるので、本当にインドの道路横断は大変だった。
あまりにも交通カオスな為、絶対事故が多いはずと高を括っていたら多いなんてものではない!軽い事故ですが、ジャイプル滞在時(一週間程)で4、5回は見たね。その上、自分たちも事故ったし。本当にカオス!
右の写真をクリックしていただければ分かるのですが、左車輪が曲がっているでしょ?私たちがこのサイクルリクシャーでホテルに帰る途中いきなりリクシャーが斜めになって夫と一緒にリクシャーから転げ落ちたの。何がなんだか分からなかったけど、どうやら後ろの車が車輪に突撃した様子。瞬時にリクシャーワーラーが車に走っていって大げんか。まあ、勿論でしょう。彼らの商売道具を壊された上に、お客さんまで乗っていたんだからね。その上、インドでは旅行者は結構大切にしてくれるので周りの野次馬も「大丈夫か!」と言いながら集まってきてリクシャーワーラーを大サポーとしていました。
私たちには全く怪我もなく、リクシャーワーラーも良い交渉ができたようなので良かった。でも、本当にインドで大きな事故に巻き込まれたくないね。インド以外でも勿論嫌やけど。
インドの交通カオスがどれくらいカオスなのかと言うと、とりあえず運転手にとって車線なんてものは存在しないし、サイクルリクシャーやオートリクシャー、馬やロバや牛やラクダなんかもいたりして本当に大変。とりあえず、ラクダは車扱いやから。素晴らしいね。でも、そんな事もここ5年で無くなってしまいそうな勢いで車やバイクが増えているしね。このまま行く事はまずないでしょう。
そんなサイクルリクシャーに乗っているような気分になれる動画です。っていうか、リクシャーの上から撮影したんだから勿論そうなんですが。よろしければどうぞ!
そこのけそこのけ、オートリクシャーが通る
特にオートリクシャーについて伝えたい事はないんですが、ケーララ州のオートリクシャーの運転手はほとんどがカーキー色のユニフォーム的な服を着ていて、メーターを必ずと言っていい割合で使うが、北のオートリクシャー運転手は横暴な料金をふっかけてくるね。まあ、そんな値段は絶対に払う訳もないんだけど、皆が一丸となって嘘をついてくるので、イラッとする時があるの。ナノで、私は正直な値段を言った人には多めに払っています。
リクシャーだけではなく、レストランでもそうだけど、やはりチップは大切だと思うのね。彼らの労働時間って尋常じゃないし、給料は安すぎる!せめて少しくらいチップを弾んでもいいのではないでしょうか。スウェーデン人の旅行ガイドさん(主に定年をむかえた人などインド旅行に30万も40万も払ってくる人がほとんどらしい)が言っていたんですが、本当に皆ケチだって。旅行にそれだけ払えるのに、夕食のチップは1ルピーも払わないらしい。なんかさー、そういうのを聞くと嫌になるね。別に100ルピー払えって言っているんじゃないんだから。だから、よっぽど嫌な思いをしたとき以外ならチップは払うべきなのでは?いかがでしょうか?
チップとは関係ないけど、オートリクシャーににっている気分になれるような動画です。よろしければどうぞ。
ホメオパシー天国☆インド
私、インドに絶大な信頼を寄せておりますの。インドのすべてを信じておりますの。例えば アーユルヴェーダ 。例えば ホメオパシー 。今回の旅は両方堪能させていただきました!
写真を見て分かる通り、私はホメオパシーの先生にジャイプルで会ってきました。そしてその時に処方していただいたお薬でございます。Dr.Palでございます。彼はジャイプルのホメオパシー大学病院の院長でありながら、個人的な診断を今でも行っている、ホメオパシー会の権威でございます。私の夫の友人の一人もホメオパシーの専門の方なのでDr.Palとは長い付き合いがあるようで、そのつてでDr.Palを訪れる事になったのですが・・・。
私はとってもニキビがひどく、この前26歳をむかえたにもかかわらず、未だに中学生顔負けのニキビ面。もう、嫌で嫌で泣きそうだったのですが、インドを旅する中で「これはホメオパシーだな。」と悟り、わらをもすがる気持ちでDr.Palのところへ向かったのです。
診断は結構簡単なもので、その人個人個人でどのタイプに当てはまるのか調べた上でお薬が処方されるの。でも、質問はかなり簡単で、あっけなく診察完了。2ヶ月分のお薬(シュガーピルで飲みやすい)をもらいそれだけ。一日3回+1週間に一回特別な薬を飲みます。診察料とお薬代は700ルピー(約1900円)と、インドの人にとっては少々高いですが、大学病院に行くともっと安い値段で診察してくれる様ですよ!
効果のほうは・・・今、飲んでいる途中なので何とも言えないんですが、新しいニキビの発生率は確実に減ってきた感じです。ホメオパシーのお薬は完治するまでに時間はかかるそうなので半年後、どうなるのかが楽しみです。
そんでもってこのお薬は夫が旅行中、風邪を引いた時に自主的に見つけたホメオパシーの薬局で買ってきたもの。ベラドンナとアルニカです。ベラドンナは頭痛、アルニカは喉の痛みです。まあ、個人個人で効き目は全く違ってくるらしいので、使う前は必ず診察を受けたほうがいいと思うんですが、このアルニカ。私にとっては効き目100%!!!!
風邪を引く時って私の場合、喉と鼻の間がしくしくして本当に気持ちが悪い。いつもは2.3日間、頑張って耐え忍んでいたんですが、夫にすすめられて2.3滴口の中に入れてうがいしながら飲み込むと・・・一瞬で痛みが完治!本当に魔法。それ以来、ホメオパシーファン。本当に素晴らしい。
病は気からと言いますが、疑って飲み込んだ物が一瞬で効き目100%なんだから信じるしかないでしょう。いやー、インドだから信じれるのかも。だって、おいらはインドが大好き。
さて、アーユルヴェーダですが、真っ裸になって油でマッサージされる恥ずかしさ。マッサージ後の油まみれの髪の毛。何となく恥ずかしい。アーユルヴェーダマッサージは過去数回受けているんですが、あまり・・・。なんです。今回、木のベッドでつるつる滑りながらマッサージを受けたんですが、私はやせ形なので、揉まれるたびに全身の骨が木のベッドに圧迫されて痛い痛い。やはり、私はアーユルヴェーダマッサージは向いていない様です。でも、食べ物のほうのアーユルヴェーダは信じてる!まあ、信じているのみで実践はほとんどしていないけど。信じる物は救われるらしいし、いいやん。
食べ物 in India 〜小腹がすいたとき編〜
南インドの食べ物はおいしい。私は北インドより好きかも。まあ、どうでもいいけど、今回は食べ物でも気軽に食べるもでーす。
右の写真のお店ですが、カヌールの郊外にあったお店。バス停が近かったのでちょくちょくレモンソーダを飲んだりしていたんですが、ここは学校の目の前だったので、子供たちが学校帰りに買い食いをしに来ますのよ。ただ、その買う物が可愛いそして渋い物だったのでぜひ紹介したいんです。
まず可愛い物ですが、チューチューアイス!昔、私が小さい頃に大好きだった透明ビニールに入って長細くて凍らせた物を半分に割って食べたチューチューアイスらしき物の四角いビニール袋版の物なんですが、子供たちが1〜2ルピーコインをもってやって来ておもむろに買って行く様がやたらと可愛い。そしておもむろに端を歯で噛み切ってチュウチュウ。いい。
そして渋い物はこの左の写真。汚い瓶に入った漬け物みたいな物。これも子供たちはチューチューアイス同様おもむろに1〜2ルピー払って買い食い!あまりにも羨ましかったので私も負けじと大人買い。
まずは一番奥の瓶の丸い物。これが何の果物か野菜かは謎ですが、よくターリーの端に沿えてあるピクルスに使われておりました。そして、味ですが、酢と唐辛子に漬けた浅漬けって感じ。びっくりするほど予想外な味でもなかったし、これはこれでなかなかナイス。そして次は真ん中の瓜のスライス。まあ、これに関しては普通の瓜のスライスですが、このスライスの上に、赤いタレをかけてくれるのね。これが最高。味はまさしくキムチ味!そりゃあ、子供たちも買い食いするわ。納得。正直この頃、一日3食のインド料理に少々飽きていて、このキムチ味が身にしみる程おいしかった。ただ、ここ以外でこの野菜駄菓子を見る事はなかったね。見かけた方、チャンスですぞ。
この屋台はコッラムにいたときに行き詰めていた屋台。2人とも英語は喋れないが本当に最高なのよ。
なぜかホテルのレストランで「夜7時以降はあったかい飲み物は出しておりません」と、謎なことを言われたので、夕食後チャイを求めて行き着いた先がこの屋台。ただ、レストランから1分程しか離れてないので本当によい。
夫とチャイを頼んで「おいくら?」と支払いを済ませようとしたんですが、2人とも英語がわからないからあたふた。すると隣のお客さんが「チャイは1人5ルピー(約13円)」と教えてくれました。そうですか。と思い、10ルピー払いのんびり飲んでいたら、やたら2人が食べ物を勧めてくるのね。夕食後でお腹はすいていなかったけど、おいしそうな匂いだったから卵の揚げ物を食べる。そして味最高!おいしいなー、と思っていたら「もっと食べろ!」みたいな感じで進めてくるのでやんわり断る。チャイを飲んだ後に卵の代金を払おうと思ったら、おじさんが私たちに2ルピー払おうとするのね。ちょっと謎だったのでアタフタしたけど、どうやらチャイは一人3ルピー(約8円)で卵が2ルピーやったらしい。何となく「おつりは結構」って言って去ってみた。大金持ちみたいやろ?
お客さんの謎な嘘に困惑しつつもこの屋台が気に入り毎晩押し掛ける。そしておじさんのチャイテクニックをが素晴らしかったのでちょっと撮ってみました。
すごいでしょ?そしてワーオ!って言っているのが私。ワーオ!って言う言葉がいま、私の中で大流行中。理由は嘘くさいから。福井県民のワーオ!って中身がないからいいの。今後、このワーオを日本人の「ごめんなさい」「すみません」並に大量使用するつもりです。ただ、この動画のワーオは本当にすごいと思ったのよ。
お食べ。セムラ。
昨日はFettisdagという日でした。伝統的にはカトリックの行事らしいです。(ちなみにスウェーデンは1500年代までカトリックでしたが今ではプロテスタントです。)断食をする前日にセムラというケーキ?を食べる伝統的なものです。セムラは写真でも分かる通り、見た目がちょっとシュークリームみたい。でも、違うのよ。外側はシュークリームって言うよりは普通の丸いパンみたいな感じ。中にはアーモンドペーストと生クリームです。
なんか可愛いでしょ?ナノで昨日は夫と一緒にセムラを買って来て食べました。厳密に言うと私は違う四角いブルーベリームースのケーキを買って食べて、夫は伝統に従いセムラを買って食べたのです。人によってはホットミルクをかけて食べる人もいるらしい。
インドから帰って来は初めてスウェーデンのケーキを食べたけど、やっぱり美味しいね。元々甘いものがあまり好きではないんですが、スウェーデンのカフェで売って言うケーキとかって他の国のものに比べて甘くないのね。生クリームにも砂糖入れないし。だから大好き。
セムラ、是非お試しあれ。とりあえずスウェーデン語やけど レシピ !
羨ましすぎて、受け入れがたい事実
『私の尊敬する人々』というカテゴリーの中に確実に入っている友達の一人たま子さん。でも、ブログ上でよんでいる”たま子さん”という呼び名に今だ違和感を持ちつつ、多分向こうも私の事をピッピと呼ぶ事に今だ私同様違和感を持っている、お互い名字で呼び合う同い年のヒンディー語仲間なんですがね、私、ただいま彼女に嫉妬中。まあ、嫉妬っていうか、羨ましい・・・。と、絶句状態。
さて、何が羨ましすぎて絶句状態なのかと言うと、彼女がヒンディー語が喋れるってことではなく(羨ましいけど、ヴァラナシの学校寮生活の話を聞いて腹一杯になったので、この経緯を考えると羨ましいと言うよりは“すごいな”って感心するのみ。)、彼女のまつげがやたら長く、目がでっかく、かなりの上級美人って言う事でもなく(これに関しては産まれ持ったものだし、私はがっちり一重なため羨ましがったところで整形以外に何も手出しはできないのでただ、「美人やなー」と感嘆するのみ。)、私が今朝朝7時半に知った彼女の新事実。「ムンバイに移住します」ということ!
今朝は-26度で本当に目が覚めるほど寒いんですが、そんな事よりムンバイ移住のほうが目が覚めるっつーの!あー、羨ましいー。私もムンバイでなくてもインドのどこかに移住したいー!就職が決まったんだと!
おめでとう!
まあ、たま子さんが日本で収まるとは絶対思っていなかったし、彼氏も絶対外国のお方になるとは予想していたけど、とりあえず日本脱出、おめでとう。そして私の予想ノートから”たま子さんの日本脱出”という一行は消えたね。達成感・・・。でも、関係ないけど何となく勝手にドイツに行くと予想してた。なぜかは不明。
この事実、受け入れがたし。理由は勿論羨ましいから。私もね、夫がIT関係のお仕事をしているので暇さえあれば「お願いやからインドで仕事見つけておくれ」って言い続けていたのね。自分で仕事見つけろよ!って言われそうやけど、可能性で考えると夫の方が可能性が断然高いからね。だから遠藤周作が何かのエッセイで書いていた”無意識(アーラヤ識)”を夫の脳に植え付ける事に徹したわけ。ただひたすらに唱えつけるとその事が実現するらしい。まあ、思い出したときに何となく植え付けていただけなんですが、今度からは必死で現実になる為に一日1000回はやらねばね。言うのが面倒くさいので、夫の眼鏡の片方をタージマハル、片方をサモサの柄にでもしてやろうかしら。そうしたら、3D映画みたいにリクシャーの飛び出す映像が見えるはず。
まあ、そんなこんなで無理な場合はたま子さん、お願いだから遊びに行かせてね。心からお願い申し上げます。ではでは、引っ越し頑張ってね!お仕事も頑張ってね!インド生活、羨ましすぎ。夏バテしないでね。
テイヤム
今回の旅行で一番感激したであろうこの テイヤム (Theyyam)。Kannur中心地から8キロほど離れたところに滞在していた時にたまたま出会ったのです。Kannurを旅行するきっかけはティルヴァナンタプラムにいた時に出会ったスウェーデン人に進められたからなんです。その人は1年の1/3か1/4をインドで暮らしているらしく、とにかくインドが大好きな写真家兼ガイドさん。あのロンリープラネットにも彼の写真が載っていると聞いて俄然彼の大推薦するKannurに行きたくなったので行って来たのね。
そのときにテイヤムの事を少し聞いていたんですが、まさか10月から5月迄行われているとは知らなかったので全く「すごいダンス」意外の情報は無しのままKannurに行ってきました。
ホテルはビーチから歩いて2.3分のところにあり、とても田舎の村なので、夜、外に座っていると満天の星空で波の音が本当に心地よいの。でもね、何となく波の音と一緒にどこからともなく太鼓の音が激しく聞こえてくるので不思議に思い、ホテルのオーナーに聞いてみると、その音がテイヤムの太鼓の音であると教えてくれました。
テイヤムはここを読んでいただけると分かる通り、Kannur周辺の村々のヒンドゥーのお寺で10月から5月間であちらこちらで行われているんですが、常に祝っている訳ではなく今日はあちら、明日は違うお寺という風にあちこちで数日お祭りがあるんです。そして私たちがホテルについた日は運良くホテルから歩いて20分ほどのところでお祭りがあるというので次の日の夜にホテルに泊まっている人たちと一緒に見に行く事になりました。
小さな村なので電灯もなく各々の懐中電灯の光をたよりに太鼓の音を聞きつつ海辺を歩く。総勢12人、私以外全員ヨーロッパ人。私は163cmあるんですが、その中では一番小さい。しかし、南インドの人って私よりもほとんどの人が小さいの。闇の中、私たちにすれ違ったインド人たちはさぞ怖かったろうにね。
そんな事はさておきついに到着。なんか、日本の田舎のお祭りみたい。小さな屋台とかが出ていてみんな楽しそう。子供や女の人も沢山いてなんだか楽しそうでした。観覧するところは男性側と女性側に別れていたので私は一応女性側の前のほうで見ていたんだけど、みんな小さすぎ。私が巨人並みにでかい!だからなんだかしゃがまないと悪い気がして猫背で見ていました。気持ちね。
ダンスの写真は上の写真です。なんだか格好いいでしょ?太鼓の音は激しく、ダンスを踊っている人(神様)の目は怪しいほどにキョロキョロ。ちょっと怖い。正常ではないよね。そんでもって動画も撮ったのでぜひ見てほしい!格好いいよ!
どう?太鼓の音といい、神様の激しさといい、最高でしょ?。本当に神秘的だったー。とても激しいダンスで結構長い間踊っているのね。衣装も本当に重そうだし、気温も25度くらい。火のまわりをくるくるジタバタ踊っているので本当に汗だく。途中、小さく踊りながら休憩しているんですが、まわりにいる白い衣装を着た人たちがささっと近寄って来てタオルであおいだり衣装を直してあげたりと忙しそう。本当にあれは大変そう。それにしてもあの目の尋常でない動きは忘れられない。
これは夜だったんだけど、お祭りは地元の人によると夜中もずっと続くらしいです。この日の次の朝5時に子供たちが「火渡りがあるから絶対来い!」と興奮気味に教えてくれました。どうやら神様が火の上を歩くらしい。見たい!と思ったけど、朝5時かー。と思い、断念。断念した理由は眠いから。今考えたら本当にあの時の自分を火あぶりにしたいくらいの後悔。あー、なんで行かんかったんやろう?怠け癖の馬鹿!
大人気!Mammootty!
Thiruvananthapuramの街を夫と闊歩しておりましたら沢山の人ごみを発見。99%は男の人。何やら尋常でない人ごみでしたが、多分映画映画館前だったため、映画を見に来た人たちなんだな。と予想する。しかし、本当にすごい人だかりなのよ。紙吹雪を撒いている人たちや奇声を上げている人たちなど皆様興奮気味。面白かったのでデジカメでショートフィルムを撮ったのよ。
なんだかすごい列でしょ?それに、皆さんぴったりくっついて並び過ぎ。本当、インド人って人との間隔を空けないのね。いつどこに行ってもピッタリだからたまに疲れる・・・。でも、それがインド人らしくていいんですが。
並んでいる人たちに一応「なんで並んでいるの?」って聞いたら、「Mammootty!」って言う答えが返ってきました。まあ、「Mammootty!」って言われてもなんだか分からないんですが、やたら皆はMammoottyを大絶賛。「俳優?」と聞くと遠くの看板を指差して「あれ。」と教えてくれたのが右の写真の看板の人。そう。その名はMammootty。何となく損した気分になれる大人気の俳優、Mammootty。いかかでしょうか。きちんと全てのMammoottyをクリックして頂けたでしょうか。もっと楽しみたい方はMAMMOOTTY.comまで!
さてさて、なんでこんなに人気なのか謎なまま、人ごみでごった返している所の近くのレストランでパイナップルジュースを飲んでいたら、Mammoottyの大きな看板を掲げ紙吹雪を投げながら練り歩く少年たちの群れを発見。本当に皆興奮気味。そんなに魅力的なのかMammootty!
しかしね、インドの映画はある意味芸術。一体何を言っているのか分からないけど話の展開は大いに分かる。でもね、安い映画は見ていても結構最初は笑えるけど、だんだん飽きてくるのね。でも、やはりしっかりした映画は見応え十分。私がインドにいたときに大々的に宣伝していたのがGuruって言う映画。ここの公式ウェブサイトで映像も見れるんですが、Barsoreはおすすめ。Aishwarya Raiが可愛い。この人、可愛い。だからおすすめ。だからといってMammoottyも忘れないでね!
電車 in India
今回はそんなことを言っておきながら国内線の飛行機を利用すると言う前代未聞のリッチな旅をしていたのであまり電車にはならなかったんですが、しかしながらトータルで20時間以上は乗っていたと思います。まあ、インドの電車はのんびりだからね。 Thiruvananthapuram から Kannur を往復するのに20時間以上。ゆったり。
右の写真は切符売り場。ここは確かErnakulam Junction駅だったと思います。今回驚いたのは、Kannur駅の切符売り場。なんと、順番待ちの券を取って順番を待つようになっていましたの!以前から思っていたんだが、インド人って並ばないのよ。皆がべったり窓口に群がっているからどうしようもないの。「インドだから」とだいたいの事は受け入れられるんですが、インドの順番待ちほど疲れるものはない。他人に隙を見せず、自分で隙を作らず常に神経集中しなければならないの。悪いけど、インドで並んでいる時の私は鬼の形相よ。
左の写真はKollam駅のプラットホーム。皆がクリケットのテレビ中継に釘付けになっているところ。多分、インド対イギリスかどっかやったと思う。クリケットに関しては全く無知でスポーツ全般興味なしなのであまり詳しくは書けない。
電車の中です。寝台車です。寝台車は楽で、長時間でも、寝てられるから最高。ただ、座席が固いのと、埃まみれになるのがちょっと・・・。でも、大好き。でも、暗い。そういえば、Thiruvananthapuramから電車に乗った時、電車が動き出してからヨーロッパ人バックパッカーが走りながら電車に飛び乗って来たのよ。そんでもってオラたちの横に座り、「この電車はどこ行き?ボンベイに行く?」と聞いて来たのね。まあ、そんな質問はどうでもいいとして、その男の人の風貌たるや。何と言うか、一言で言えばワイルド。違う言葉で表現するならホームレス。年齢は20代後半。髪は長くサドゥーヘアー。着ているものは袖を引きちぎった小さめの、全てボタンの外れてぼろぼろになった(またはぼろぼろにした)シャツ。胸毛、腹毛はボーボーで荷物は小さなリュック一つ。なんか、「貴方ね、いくらインドとはいえそんな格好でうろついていたら警察行きだよ」と注意したくなりました。インド人って本当に奇麗な格好しているんですぜ。恐るべし、たまに見るワイルドの度を超えた汚いバックパッカー。
車窓からです。音は消したので、音は出ません。南国でしょ?
これはErnakulamに行く途中の風景だったと思う。よく覚えていません。ヤシの木だらけだったので、何となく南国リゾート気分。田んぼを久しぶりに見た喜びに思いあまって激写。田んぼいいよ。落ち着くよ。米は最高。オラ、パンはもう飽きたんだ。だからインドの食べ物も北の料理より南の料理のほうが好きなのかも。
食べ物と言えば、電車の中の食べ物もおいしい。インドの電車内では沢山物売りがいるんですが、皆一定の野太い声で売りに来ます。特に印象的だったのが「チャイ、チャイ、チャイ」のチャイ売り。一回聞いたら忘れられない。
今回の電車ではあまり沢山の人が来なかったんですが、いつも通り美味しいものばかり。朝食を食べていなかったので沢山食べる。とりあえずオムレツサンドイッチ。オムレツはスパイシーで最高。
そんでもってこれはベジタブルカツレツとチャイ。売りにくるときあまりに素早く喋っているので一体何を売っているのか謎だったんですが、いい匂いだったから購入。匂い同様味も最高。
そして注目は紙皿!インドでもついにリサイクル開始。牛乳パックとかジュースのパックを皿上に切り取ったものを使用してあるの。なんだか感動。ただ、その紙皿を皆、窓から捨てるのね。あれはいただけない。5年前にチャイを頼んだときに粘土素焼きのコップに入れてくれたの。あれは窓から捨ててもすぐに土に帰るけどね。あと葉っぱのお皿とか。葉っぱのお皿は牛が食べてた。
インド人ってやたら荷物が多いのね。今回はそんなに荷物を山のように抱えている人があまりいなかったように思ったんですが、右の写真の人はちょっとあまりにも荷物が多すぎるから激写。勿論一人ではなかったんですが、多すぎないか?
この人たちはイスラム教徒の人たちだったんですが、お祈りの時間はもう大変!荷物を全てほかに移してお祈りをする場所を作らないといけないでしょ?必死で電車の連結部分まで荷物を運んでからお祈りを始めたの。いちいちこの大量の荷物を運ぶのはかなりの荒技。日本では考えられないねー。
本当、今回の電車の旅も楽しかったよ。いろんな人に声はかけられるし、「うちに泊まってくれ」と老人にせがまれるし、今迄見たこともないほどの巨大なベイビーはいるし、まさに異空間。いや、良かった。
グッドデザイン!インドのセンス!
インドはハイセンス。宇宙的センス。インドでインドの伝統的な服を買うんですが、同じ柄なし。誰一人服がかぶる人なし。サリーが奇麗過ぎ。本当にセンスがいいけど、ジーパンやTシャツはあかんな。インドの方よ、民族衣装を着ておいたほうが無難だと思うんですが。さてさて、あまりにもハイセンスなインドに感動した為いくつか紹介。
まあ、ぱっと見た感じ普通のATMですが、よく見るとキラキラのものを足れ下げるなど、なかなかの荒技。そしてそこがATM。どういう意図でこういう飾り付けをしたのか分からないんですが、リクシャーなどにもこういう飾り付けが。今回5年ぶりのインドだったんですが、ATMがどこにでもあって本当に便利になっていました。素晴らしい。しかしながら5年前同様、ATM内部はいつもクーラーがかかっていて、ドアの前には警備員。勿論24時間。インドの中で一番奇麗なところの一つはATM。
あと、いろんなところでキラキラにデコレーションされた”A Happy New Year”っていう壁飾りが2月に入ってもあちらこちらで見かけることがあったんですが、私が予想するに、季節は関係なくただ、奇麗なものは取らずに飾っとけ。っていう考えなんだろうね。これ、日本でやったら怒られるんやろうな。誰からかは分からないけど、怒られるんやろうな。
インド人ってやたら動物に化粧したり飾り付けしたりしているの。なんか、その化粧ぶりが奇抜で最高。これは動物虐待になるのではないかと思うところもないではないが、写真のごとく象に化粧したり、ピアスあけたり、ラクダに鈴つけたり意味不明な模様があったり、牛の角を青く塗ったり。可愛がっているのか、仕事上の問題かそれとも自分のものだと言う証明なのかは不明。
牛や馬、ロバやラクダなど、いろんな動物が荷物の運搬に利用されているインドなんですが、何が一番可愛そうかって、一番小さなロバがいつも大荷物を積まれて必死なのよ。ロバは”バカ”とか”のんびり”って感じのイメージがあるけど、斜め下を向きながら必死に一歩一歩踏みしめて歩いていたよ。それに比べてラクダはいつも斜め上を向きながら軽ーい荷物を運んでいたよ。意外にラクダって「よちよち」歩くのね。
インドの方ってけっこう信仰心の深い方が多いのね。リクシャーやタクシーに乗っても自分の信仰している神の置物や写真が貼ってあり、お店でももちろんそうなんですが、花で飾ってあったありお香を焚いていたりとやたら神を大切にしているのね。
ただ、気になるのは写真を見ていただいても分かるように、やたら光っていたり、プラスチックだったりするものが多いの。これって、かなり勇気ですよね。これを日本でやったら再び怒られるよね。「信仰心を馬鹿にするな!」ってこっぴどく怒られるよね。
でもね、写真の光る神なんですが、お花が飾ってあったり、堂々と客に見える位置に飾ってあったりして大切にされている感じ。これが受け入れられるのってすごいよね。信仰心は素材ではないのよ。”光っている=クール”な訳で、クールな素材は神に捧げるしかないぜ!ってことなのかしら。・・・深いねぇ。
火炎物のはいったタンクローリーに書いてあったんですが、あまりに微妙だったため写真に収める。文字は奇麗に書いてあるにのあのタバコの絵の下手さ。煙っていうか、火の粉やん?明らかにフィルターが折れてるし。そんでもってバツと書いてあるんだと思うんですが、バツの四方に変な線が書いてあるからアルファベットのX(エックス)みたい。私が予想するに、これを書いた人は老人(男)なんやろうな。がんばって、車をかっこ良くデコレーションしようと思い、バツの代わりに間違えてエックスを書いてしまったんだろうな。これこそ蛇足。
これは今回の旅、一押しのハイセンスカー。一目瞭然クジャク!格好良すぎ。これこそ未来のオープンカー。これはSanganerで発見。ただ、本当のところこれが何なのかは不明。また、これが実際動くのかも不明。なぜなら、この車を5人の男性が路上を必死に押している様しか見たことがないから。そして、この車に類似した車をいくつか見かけたんですが、どれもこれもこれにかなうものは在りませんでした。
どうでもいいけど、今回の旅で感じたのは、5年前に比べ車がやたらに増えたこと。また、新しい車に乗っている人が増えたことです。トヨタやスズキ、TATAの車が多かった。
これに関しては一体何の看板なのかは不明だか、やたらインパクトが有ったため写真に収める。どくろ、多分、何か恐ろしいことを警告する為の看板なのでしょう。
そういえば、5年前は結構手書きの看板が多かったけど、今回はほとんど無くなって写真だね。印刷技術の進歩。恐るべし。
日本でもペットに服を着せてる人は多いようですが、私はあれが大嫌いなんです。服反対派なんです。しかし、ふとある店先を見るとベストを着た羊発見。かっこいい。
なんか、着せられてるって感じではないでしょ?着こなしてるでしょ?大人の装い。なんか、人間でも着れそうな感じでしょ?まあ、人間からのお古だとは思うんですが、なんだか嫌みなく着こなす様にグッときたので服を着た動物でであるにもかかわらずカメラに収める。
デリーでね、汚い人間のお古みないな服を着た野良犬をなぜか沢山見たんですが、あれは何?何か新しい法律?飼い主がはっきりしていなければ殺しますよ。っていう法律ができたの?やたら服を着ているからどうしたのかと思いましたのよ。
ケーララとフルーツ
南インドの素晴らしいところ、それはフルーツが豊富でおいしいこと。バナナはどこにでも売っているし、いつも数種類売っているの。夫が初めてケーララにいったのは15年前だそうで、そのときに食べた赤いバナナが大変おいしかったそうです。いつもインドの話をする時はその赤いバナナの話になるので私もぜひ食べてみたいと思っていたんですが、ついにチャンス到来。おら、インド。
右の写真は普通のどこにでもある店なんですが、パイナップルの横に黄色くないバナナが見えるでしょ?あれが赤いバナナ。正式名は知らないけど、赤茶色なので勝手に赤いバナナと呼んでいます。ほかのバナナに比べると高いんですが、むっちりしていて中身がちょっとオレンジっぽい色。味はサツマイモみたいにしっかりした味で、日本で食べるような味とは甘みも味の濃さも全く違うのです。芋的な味。食べるたびにモチモチモッタリするので飲み込みにくいけど食べてる感じ。吉田戦車が”染るんです”で”丸バナナ”っていう架空のバナナを書いていたけど、予想するに丸バナナは赤バナナの味だな。そしてやたら皮が薄い。インドにいったらぜひ赤バナナ。
そんでもってバナナつながりでもう一つ。バナナを料理に使っている国って結構あるでしょ?でも、私は外国の中華料理屋かアジアンキッチで出している揚げバナナのデザートしか食べたことがないんですが(ピザにバナナが乗っているのは食べたくないから食べないだけ)、Kollamのホテルの朝食ビュッフェで食べた調理されたバナナを初めて食べた。揚げバナナ。朝から揚げバナナはどうかと思うけど、勿論食べたいから食べたよ!そしたら微妙だったよ!サツマイモのほうがおいしいと思ったよ。だから、バナナは生で完熟したものに限ると感じました。ちなみにスウェーデン語でバナナはバナーンって言います。なんか、でっかそう。
どうでもいいけど毎日フルーツジュースを飲んでいたので歯が痛くなったんだけど、本当に美味しい。おすすめはパイナップルジュース。あと、グレープジュース。グレープジュースは皮もとらず一気にミキサーにかけるだけだからなんか変に分離していてかなり極悪な見た目だけど、本当に美味しいよ。
そして次のフルーツ話なんですが、このフルーツ(右の写真)が日本語で何と言うのかは不明。でも、マラヤム語で”チャカ”っていうらしい。
でもさ、一体なんなのか分からないから写真をとったり物欲しげに眺めていたら、もらった。中身は下の写真。種までとってくれて優しい。味は甘くてフルーツみたいな味。なんと表現すればいいのやら。とりあえず、南国的な味。でも、とっても甘いから沢山は食べれないかも。このときチャイを頼んでいたからチャイとの組み合わせはあまり良くない。甘いもの+甘いもの。オラは、甘いものが嫌いなんですよ!
今回の旅はフルーツを沢山食べたな。でも、フルーツって糖分が多いから歯が痛いの。あと、スイカジュースが売っていたんですが、スイカジュースよりもスイカをスライスしたもののほうが美味しいんではないのかと思うんだが。あと、スイカジュースには勿論種が入っているよ。取るのが面倒くさいのかしら。まあ、道ばたで売っているのだし、洗っていなさそうな手で種を一つ一つ取っていられるほうが嫌かも。
インドでアルコール
インドでアルコールって言ってもね、結構飲めないのよ。インドって結構お酒に関して悪いイメージがあるから、出しているレストランも少ないし、勿論居酒屋も田舎ではない。まあ、イメージの問題で少ないんではなくて宗教的にも影響しているからだけどね。宗教的にもモラル的にもって感じかな?ラジャスターン州は酒税が高いし、インド内のいくつかの州はアルコール禁止だそうです。旅で出会ったスウェーデン人のおばあちゃんが「グジャラートでお酒を飲んでもいいと言う証明のスタンプをパスポートに押された」って言うことを言っていた。だからね、インドを旅するとアルコールがやたら恋しい。特にワイン。
Kollamに行ったときに、ホテルの近くにお酒屋さんがあったから買ったんだよ。Viinho De Goaっていうポートワイン(まあ、インド産だし、ポートとは言えないけど)。おら、ポートワインが大好きなので買ったのよ。値段は90Rs(約250円)。味は・・・なんか薬品臭い感じはしたかな?でも、久々のお酒に感激。まあまあ美味しかったかな?
右の写真ですがティーポットとマグカップ。これは実はビールです。なんか、まずそうやろ?理由は簡単、お酒を売る権利を持っていないレストランがよく使う手法だそうで、外部の人が見ても分からないようにする為だそうだ。そういえばよくお茶を飲んでいる人がいるなーと思っていたら。ビールか。そして キングフィッシャー か。
ジャイプルで初めてインドバーに言ったのよ。OMホテルのバーなんですが、なぜかカウボーイ仕様。馬に乗ったカウボーイたちのでっかい写真がドーンと飾ってある微妙なところ。あそこで飲んだお酒。うまかった。ただ、ほとんどが一杯100Rs以上。ちなみにサモサ1つ2〜3Rs。高くね?でも、オラは金持ちだし、ちょっとしたB級セレブ並みにインド人の人から手を振られるので100Rs(約270円)なんて惜しみもせずに出せるね。
いや、恐るべし。私のインドでのお金持ちぶりとアルコール依存な私の体。
鳥だ!飛行機だ!・・・いや、それは・・・
これは、個人的にたま子さんに一番読んでいただきたい。読んでいただければ、理由は自然と分かるはず。
by ハヌマーン
さて、私がインドの神の中で一番注目しているのが言わずと知れたハヌマーンなんですが、今回の旅で、一気にハヌマーンの注目度がアップ。なぜなら、今回はハヌマーンに多々出会ったんです。しかも、衝撃的に。だから私はハヌマーンについて書きたいの!
初めにであったのは、Krishnapuram Palace Museumにて。ガイドのおじさんの説明を聞きながら(ただし、英語が下手すぎて何を言っているのか分からない。)壁画を見て歩くんですが、ハヌマーンの説明のみ「サル」と言いながらうすら笑いを浮かべ笑っていたの。ガイドのおじさんの「サル」発言がやたら面白かった。
そして次なんですが、衝撃的。この左の記事に大注目(写真をクリックすると大きくなるから記事も読んでね。)。そしてこのキャラクターに大注目!この可愛くしてもらったキャラクター。これはあろう事かハヌマーン。その上記事はこう始まっています。
「鳥だ・・・飛行機だ・・・いや、ハヌマーンだ・・・再び」
いや、「ハヌマーンだ」って言われてもね。しかも、ハヌマーン2の映画らしい。なんだよ!しかも、記事を見る限りではもう大絶賛。ハヌマーン1は大成功だったらしいし、子供だけではなく大人も楽しめると書いてあるし、胡散臭くてしょうがないの。ただ、次のハヌマーン戸の出会いで「この映画、必見」ムードが高まる。
その出会いとはこの映画のコマーシャル。テレビをぼーっと観ていたら、あるコマーシャルが。デブでジャイアン的な男の子と細くて小さい男の子が腕相撲をしている。勿論小さい男の子は不利。もう駄目かと思ったそのとき、突然小さいほうの男の子が形成を逆転して一気に快勝。ジャイアン的男の子は驚きあたりを見渡す。すると小さな男の子の後ろからハヌマーン登場。そしてナレーション。
「More Adventure, More Fun and More HANUMAN!」
このコマーシャルの後、自然と夫と顔を見合わせたね。何と言うキャッチフレーズ。ある意味これは私の中の隠れ座右の銘になり得ないほどの衝撃。
ハヌマーンに興味がなければ全く関係ないんですが、ただ、ハヌマーンと怪力ぶりは無視できても口元は無視できないはず。南インドでコメディードラマを見ていたらハヌマーンが出て来たの。実写だから特殊メイクが必要だと思うんだけど、口元に赤ーい昔のドリフターズのいかりや長介の唇的なものをくわえさせられた俳優さんが登場して来たの。特殊メイクのというよりはコント用小物的。怪力だからマッチョが演じなければならないところを太ってぷよぷよした俳優さんが演じていたので、この番組制作者も怪力<口元だったんだと実感。ハヌマーンは口元命。
これが今回出会ったハヌマーンたち。注目株、ハヌマーン。
極上の昼寝 in India
インド旅行についての第2弾。今回は昼寝についてですが、ケーララ州のKannur中心部から約8キロ離れたところに5日ほど滞在していたんですがね、ここはVarkalaやKovalamとは違い、リゾート化されていないところだったので、ビーチへ行くと誰一人おらず、静かでとても平和で、ものを売ったりする人もおらず本当に素晴らしいところだったんですが、ここで、極上の昼寝をする人を発見。感動のあまり写真をとったのです。それが右の写真。(ちなみに写真をクリックすると大きな写真が見れるよ。)岩の間にいる、小さいものが人間。広大な自然を我がものにしている人間。あれ?もしかしたら、神が天で悪いことをして、大神様から罰として人間にされてしまい、地上におとされ、命からがら浜辺にたどり着き力尽きて倒れたところかしら?
すごくない?一面、白い砂浜。そしてやしの木々、波の音が心地よく、岩陰で一眠り。死体並みにピースフル。この人に勝る昼寝の仕方があるのなら知りたい。
ただ、「ここで寝ろ」って言われても、実際私は寝れないんだろうな。まず、砂の上。髪や口に砂が入ることを恐れ、熟睡できないんだろうな。また、少々オープンすぎて寝れないんだろうな。不安になるんだろうな。本当、私は小さい人間だ。ドーンと生きるには、ドーンと砂浜でバタッと倒れてグッと寝入る技が必要なんだわ。
さて、以下の写真は別に極上ではないんだけど、職務怠慢にも程があるだろ!っていう上司の怒鳴り声なんて気にせずスヤスヤ。仕事中にこんなに寝れるのも、ある意味幸福なのかもね。ちなみにこれはデリーの空港。起こすの悪いからこっそり隠し撮り。そう、盗撮。
インドにいってたの
お久しぶり。私、インドにいってたの。一応、結婚して2年半近くになるんですが、私が失業者なので新婚旅行にも行けずじまいだったんですが、ついに時来たり。インドに1ヶ月行くことになったのさ!
私は夫とインドのジャイプルで知り合ったので、いつも「インドにいくぜ!」ってはりきっていたんですが、やはり家庭を持つということは大変なもので、無茶なお金の使い方はできないんですね。まあ、たいしてお金もないけど、スウェーデンで短期間働くこともできたのでそのご褒美ね。
私にとっての3度目のインド!今回はケーララ州とジャイプルです。ケーララは初めてだったけど、最高。とにかく最高。何が最高かはおいおい書くとして、とりあえず言えることは、2年半、スウェーデンに住んでいて常に寒さに凍えていた為、本当に久々に汗をかいた感動たるや!私の毛穴は正常やった!じめじめしていて常に汗ばんでいて、本当に気持ちがいい。
でも、デリーとジャイプルは結構寒かった。特に旅の終盤、ジャイプルでは雷、豪雨、電線爆発そして勿論停電という日があった為、本当に驚いたよ。この時期雨がふるって本当に珍しいことらしく、私も初めて電線が爆発しまくるのを見たのでびっくりしたよ!
まあ、旅の細かいことは次から!とりあえず今日はここ迄。











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