Archive pippi April, 2006
LALEH
忙しいときに、一人でトランプをしながら音楽を聴く事が私の現実逃避の方法。またはトランプの代わりにロジックでも良し。最近はFranz Ferdinandにどっぷりハマってしまい、ノリノリで一人トランプをしていたんですが、彼ら、フジロックに来るんですね。相変わらず素晴らしいアーティストの方々が来られるようで、何だかクヤシイ。スウェーデンからはThe Hivesが参加するようで・・・。クヤシイ。
さてと、スウェーデンのミュージシャンについてなんですがね、前から何となく気になっていたのが右の写真のLALEHでございます。ここで彼女の音楽とプロモが見れます。”Lyssna”で曲が聴けて”Titta”でプロもが見れます。私はInvisibleとStorebrorが好きです。ちなみに前者は英語で歌っていて、後者はスウェーデン語です。Storebrorというのは”兄”と言う意味。
彼女はイラン出身で、1歳のときに両親とアゼルバイジャンやミンスクを経てスウェーデンに引っ越してきたようです。右の写真はアルバムのジャケット写真なんですが、このCDの一部はペルシャ語で歌っていました。まあ、私はペルシャ語知らないので本当にペルシャ語なのかは確認のしようもありません。でも、彼女のホームページに書いてあるし。でも、何だかとっても変わった感じで良くないですか???
動物農場?
ジョージ・オーウェルの動物農場(アニマル ファーム)を昨日まで読んでいたんですが、私はブタの恐ろしさに震え上がっておりました。このお話は、ある酒飲みの農場主に反抗して、農場の動物たちがブタに従い革命を起こし、自由を勝ち取る。革命は上手くいったものの、動物たちは次第に犬たちの厳しい監視下の中、ブタに支配され・・・。と言う話。これは、ソ連の共産主義社会を表現したと言うことで、大変有名な本なんですが、今日、夫にこんなニュースを見せつけられて、再び震え上がっております。
ニュースの内容なんですが、”ゴットランドの50歳代の農夫がイースターの週末に牛に突き殺された”らしいです。確か、本ではイースターではないんですが、動物たちが革命を起こしたのはミッドサマーの日だったし(何となく、両方とも特別な日やし)、最初に革命の火ぶたを切ったのも牛だったような・・・。どこからともなく「二本足、悪い!。四本足、良い!」ていう羊の声が聞こえてきそうです。
最初はブタちゃんやら牛さんやらが人間と戦うのかー。と言う感じだったけど、だんだんかなりリアルに支配されていくので、本当に絶望的な感じで読みました。彼らが革命後に掲げた7条の憲法(勝手に命名)は
・何があろうとも二本足は敵!
・何があろうとも四本足か羽をもっている者は友達
・どの動物も服を着てはいけない
・どの動物もベッドで寝てはいけない
・どの動物もお酒を飲んではいけない
・どの動物も他の動物を殺してはいけない
・全ての動物は平等
だったんですが、最後には
『全ての動物は平等だが、いくつかの動物は他の動物より勝っている』
って言う感じになってしまったり、本当、じわじわ生き殺される感じ?働き者で、”動物ヒーロー、第一級”の称号まで貰った働き者の馬のボクサーは病気になった瞬間(本当に瞬時に)売られるし。こわー。動物農場、久々に恐るべし。
飲み過ぎ注意!パーティーの仕方・スウェーデン
右の画像かここをクリックすると(音、注意!!!!)、スウェーデン政府が作った”パーティーメソッド”と言う動画が見れます。若者たちの正しいアルコールの飲酒のしかたについてのキャンペーンですが、何か、素晴らしい動画!一見の価値あり。ただ、スウェーデン語。そして、もう一度、音、注意!!!
緑のマルをクリックして(beställa DVD Filmenって書いてあるところ)、その後にピンクのマル(Se filmen)の中のLiten(小)かStor(大)をクリックするとちょっとした楽しいパーティー動画が見れます。暇なときにでもどうぞ!
手動?ブリュッセルの地下鉄

びっくりする程良くない、意味不明な写真なんですが、これはブリュッセルの地下鉄のドア(内側)の写真です。そんでもって、オラが驚いたは、電車が止まるたびに、ドアを自分であけるという、手動ドア!電車が止まると、手慣れた都会っ子、ブリュッセル民たちは我先にと、手早く、クールにこのドアをガチャッとあけて、オシャレに、風のように電車を降りてつきます。たまに不安そうな表情のジジイたちがこのドアの仕組みが分からずヨボヨボとしていると、迷惑そうな表情の若人たちは、横から素早く、一分一秒無駄にすること無くガチャっとあけて飛び出します。すごい!
私、福井っ子でございますが、福井のどこかの電車も確か手動ドアでしたなー。あと、東北とか北海道も手動のところがあるって聞いたことがあるんでっすが、それって、田舎でしかも雪国で、乗り降りの少ないところで毎回ドアが開いていたら電車内の暖かい空気が逃げてしまうから手動だと聞いたんですが、違うかな???さて、それはさておき、何だか微妙に原始的なこの電車。改札口も本当に微妙。皆お金払って無いやん!って言うことがしばしば。日本はやはりすごいね。ちょっと乗り越し料金払い忘れただけで大きなサイレンなるもんね。しかも、サイレンが鳴ると、後ろに並んでいた人が「この田舎野郎!こっちは急いでるんだよ!」と言う厳しい睨み。すっごい罪悪感ね。いやー、電車事情、恐るべし。
Marché du Midi

日曜日にGare du midiの青空市場に行ってきました。私の目当てはただ一つ、ソーセージ、ハム、サラミ類、チーズ類、そしてオリーブでございます。私はスウェーデンに住んでいるんですが、やはりスウェーデンに比べてこう言うもの、特にオリーブが安い!!!たまたま入ったスーパーマーケットに日干しのオリーブが売っていたり(しかも激安、美味しい)、本当、びっくりでございます。マーケット(写真のオリーブ屋さん)では350g程で1,5ユーロ程。
さて、マーケットについてでございまするが、マーケット自体の名前はMarché du Midiっていうらしいです。Gare du midiでやっているマーケットで、毎週日曜に朝7時から昼2時までだそうです。本当、いろんな物あり。皆叫びまくっています。心の底からブリュッセルに引っ越したいと思ったね。お花やら野菜やら、意味不明な物やら。とりあえず雰囲気だけでも持ち帰ろうと思い、雑音を録音したので、もし良ければお聴きくださいまし。
何だかラララ!って感じでしょ?まあ、何語か分からないからちょっと珍しいけど、この大声で叫んでいる人が一言でも「いらっしゃい!」って言ったら普通に日本でも通用するよなーと思ったりして。
ど、泥棒!
こんなこと言うのもなんですが、私は大変平和な人生を歩んでおりましたもので、犯罪の足跡と申しますか、残骸と申しますか、そういう物を見たことがございませんでした。しかし、今回ブリュッセルを訪問中、ついに見つけてしまいました!
車の窓が、奇麗に割られております。ド、ド、ド、ドロボウ!そして、必死に写真を撮ったね。素早くとったね。だって、私がやったと思われたら嫌やん?っていうか、車の持ち主に見つかったら、私がやったやらないに関わらず怒られるやろ?
そんな感動、また、同情が入り乱れる中、「ブリュッセル内はなんて路駐だらけなんだろう。っていうか、駐車場無いなー。」という、雑念も。買い物中に、違法駐車の車に切符を切っている人を発見したんですが、至る所から違法駐車をしている人たちが走って駐車券を買いにくる光景が印象的だったベルギー。犬の糞も見逃せないが、違法駐車も見逃せない。車のナンバープレートの文字は何故か赤だったベルギー。いやはや。恐るべし。ところで、日本のナンバープレートの文字って何色やったけ?黒?濃い緑?オラ、免許書はあるけど車を所有したこと無いから知らねー。
世界の空港 ベルギー編

私が空港を撮影する理由、それは浮かれているから。日本人の名に恥じないくらいに写真を撮って満足する。いつまでたっても国際人になりきれない。それで良いじゃないか。そして今回は、前回のヘルシンキ空港に続きベルギーの国際空港Zaventem の写真でございます。何か、長くて新しい。それ以外の感想と言えば、長いので歩き疲れる。でも奇麗。あとは、トイレの水を流すボタンがあまりに巨大過ぎて見えなくて、焦った。
まあ、今のところ一瞬しかこの空港を見ていないので、これ以上の感想は無理でございます。しかしながら、ストックホルムからブリュッセルに向かう飛行機の中には沢山のビジネスマンがいるなーと思いました。まあ、思っただけではなく、実際に沢山いたんですが、私の横に座っていた男の人もビジネスマンでした。彼は新聞を読んでいたんですが、彼の前に座っている人が、いきなりどさっと椅子を倒してきたので、彼はかなり嫌な顔をして、わざと彼が読んでいる新聞の端があたるよう、新聞をもちあげていました。前の人も、前の人で、椅子を元に戻そうとはしない!言葉無き戦いが、本当、ストックホルムを出発してからブリュッセルにつくまで本当に嫌らしく続いていました。っていうか、「背もたれもう少したててください。」って言えば良いのに。恐るべし、ビジネス。
氷の上で、日光浴
週末になると、Östersund民たちは待ってましたとばかりにバードフース公園に行き、湖の氷の上で日光浴をしておるんです。そして氷の上でたき火などしとるんです。

これが証拠写真でございます。
4月だと言うのに未だに雪まみれの生活で、ほとほと「雪野郎!」と雪が嫌になっているわけです。日本は春ですね。羨ましい。ちなみに北スウェーデンではヴォールヴィンテル(春冬)っていう、季節がございまして、それはちょうど今なんですが、正直、「春が直接来ても良いんじゃない?」と思っています。しかし、贅沢禁物。太陽がでているだけで感謝せねば。
氷の上で魚釣り
週末に、スノースクーターに乗って湖に行き、氷に穴を掘って魚釣りをしました。魚はつれなかったけど、気持ちかった。でも、穴堀は疲れた。
ところで、靴に注目。野生化してるやろ?体温で靴にひっついた雪が溶けると、この靴はかなり獣臭くなります。






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