Archive pippi December, 2005

雪の音を聴き比べる

yuki.jpg  雪の上を歩くと変な音がします。私はあの音にグッときてるんですが、さて、気温の変化とともに音にも変化があるのかと不思議に思い、また暇な為雪の音をデジカメで録音したわけなんです。
 私は雪国出身で特に今年は、我が実家は雪に埋もれてえらい事になっているわけであります。しかしながら我が実家の雪の音と、スウェーデンの雪の音は一緒ではないはず。こっちはもっとモダンな音がするはず。

*スウェーデンで雪の上を歩いた音集*
<ちっちゃな再生ボタンを押すと画面が変わらないので楽ですよ>

まずは-2℃の場合
No Flash walking_on_snow_-2.mp3
そして-10℃の場合
No Flash walking_on_snow_-10.mp3
今度は-15℃の場合
No Flash walking_on_snow_-15.mp3
再び-15℃の場合
No Flash walking_on_snow_-15_part2.mp3

 とまあ、こんな感じ。本当、正直どうでも良いんですが、何となく「あー、寒いのね。」って思いませんか?そんな事で、今年ももうすぐ終わりです。皆様、良いお年を。

クリスマスを終えて、ふと我に返る

tomten クリスマスも終わって、プレゼントも沢山もらって満足満足。しかしながら、クリスマス前に街でとっても怖いバルーンに釣られたサンタの仮面をかぶったサンタを見ました。夫も怖いと思ったし、私も思った。でもね、ふと、懐かしさを感じました。
 「あ、なまはげ
私はこう思ったわけです。口を半開きにしてこう思ったわけです。するととてもなまはげとサンタの共通点が見えてくるわけで、セント ニコラウスとなまはげがここ、北欧の地でつながりました。恐るべし、北欧。しかしながら、なまはげって何をするのもかあまり知らなかったんですが、なかなか粋な事をしてるんですね。彼らは。「泣く子はいねーがー。」って言いながら子供を泣かすだけかと思いました。アレを見て泣かない子供はロボット並みに感情のない子供だと思います。また、なまはげは『鬼の面、ケラミノ、ハバキを身に付け、大きな出刃包丁を持ったなまはげが家々を訪れ、荒々しい声を発しながら怠け者、子供や初嫁を探して暴れる。主人はなまはげをなだめながら丁重にもてなす。』らしい。怠け者を捜す。怠け者は逃げる事すら怠るから探すのはあまり大変じゃなさそう。でも、初嫁。そして子供。なまはげは弱い者を狙っているようですなー。主人はなだめねばならぬ。「まあ、まあ、そう怒らずに。」って感じかな。お酒とかごちそうでもてなすのかな。
 ちなみにスウェーデンのサンタはヤギに乗ってやってきます。小ちゃくて、セントニコラウスではない者です。そして動物などを世話するらしい。馬に三つ編みをするらしい。そして家の人が家の隅に置いておいてくれたバター入りのミルク粥を喰らうらしい。でも、バターが入っていないと激怒し、その家一番の家畜を撲殺するらしい。噂ですがね。でも、ミルク粥を食べ終わろうとしたその時、粥の底にバターがありました。そんな時は素直に自分の非を認め、近所の家畜を変わりに持ってきてくれるそうです。勘違いで撲殺された家畜は可愛そう。

映画 Kan du vissla Johanna?

kandu あまりにも可愛過ぎて泣きそうになってしまいました。オラもおじいちゃん欲しい。
 クリスマスイブにスウェーデンでは”ドナルドダック”をみるのが伝統的でございます。何故かは知らない。また、ドナルドダックとは言わずに”カッレ・アンカ”って言うのも何故か知らない。ちなみに毎年クリスマスイブの3時から。
 そんな事はどうでも良いけど、ドナルドダックの後に”Kan du vissla Johanna?”と言う映画を放送していました。たいしてみる気はなかったけど、なにげに見ていたらこれが可愛い話なんですわ。私など、鬼のハートを持っているのでこんな可愛いお話が存在した事にショックを受けちゃって思わずブログでございます。
 UffeとBerraはとっても仲のいい友達で、Uffeが自分のおじいちゃんについてBerraに話したのが物語の始まり。Berraはおじいちゃんがいないから欲しくなりました。そんで、二人はお花持って老人ホームへ。優しそうな老人を勝手におじいちゃんにする。でも、おじいちゃんになったおじいさんは身寄りがなくて突然の訪問に内心大喜び。でも、あまり表情には出さず、とまどいつつも一緒に遊んでいるのが本当に最高。
 Uffeから聞いたことをBerraはおじいちゃんに同じ事を求めます。例えばお金が欲しいとかナイフが欲しいとか。でもそのねだりかたが可愛い。ねだる金額も可愛い。これ、絶対おすすめ。日本では翻訳されているのかしら?残念ながら知りません。でも、もし、心の中が邪悪で今なら素手でゴキブリ殺せる!って言うくらい腹が立っていてもこれを見たら本当に「あー、なんてつまらない事でイライラしていたんだろう」と口笛吹きつつスキップするはず。
 作者はUlf Starkで、日本でも本は買えます。おじいちゃんの口笛と言うらしいです。

クリスマスに飲むもの

julmust クリスマスに飲むものって言ったら何だ?水?
 答えを知ってるのに分からない振りをするのに疲れた。精神的に駄目です。まあ、どうでも良いけど、日本はやはりシャンメリーですな。何となく、アレを飲むとクリスマスになった気分です。しかしながらこちらスウェーデンではなかなか独特な飲み物がありまして、私は未だシャンメリーについて夫に話しておりません。
 スウェーデンがクリスマス気分に浮かれ出すのはクリスマスの4週間前の日曜日Advent Sundayでございまして、スウェーデン人たちはスパイスが入った甘くて暖かいワインGlöggを飲み始める訳です。これについては去年話したから無視して、今年はMUSTについて(こっちは英語版)。味はコーラみたい。でも、コーラより甘くなく、ビールの変わりにと言う事で売り出されたらしいです。結構歴史は古く、1910年にRoberts ABの創設者ロバートさんがドイツからレシピを持ってきたそうな。レシピは秘密だそうな。
 ところで12月になるとコカコーラの売り上げがスウェーデンではガタ落ちな訳で、コカコーラ社も悩んだ訳で、苦肉の策はコカコーラもMUSTを売り出すと言う事でした。本当、嫌になっちゃうわ。これが証拠。写真はイースターMUSTでございます。味は一緒でございます。

可愛いもの6 牛乳パック

mjolk 牛乳を飲みなされ。

 オラはミルコの牛乳を飲んどります。オラは牛乳を直接口にはしませぬ。コーヒーにたっぷり牛乳を入れて飲みます。そんでもって、オイラは牛乳を飲むと必ずお腹が痛くなります。でも、コーヒーに牛乳を入れて飲むのが大好きなので、毎日お腹が痛くなっています。とっても悲しいです。
 しかしながらでございますが、ミルコって名前も可愛いし、牛乳パックも可愛い。裏にはいつもなんか牛乳に関する小話がのっております。でも、朝からスウェーデン語を読むのが嫌で、なおかつ、お腹がごろごろいっている私はあんまり読んでません。
 小話を読んでいない事に申し訳なさを感じたので、スウェーデンの酪農の協会のリンク

スウェーデンの首相

persson クイズ。誰がスウェーデンの首相でしょうか?

 私は答えなんてどうでも良いんですが、スウェーデンの首相の世界的な知名度を考えたときに「日本での知名度は絶対に低い!」と勝手に決めつけ今回このブログに登場させた訳です。名前はGöran Persson: ヨーラン パーション(ペーション)と言いまして、チーズが好きらしいです(この情報はExcite News世界びっくりニュースより)。
 女の人は世界的な知名度大のドイツの女首相Angela Merkelさんでございます。では、もしや真ん中のカメラのピントが合っている人か?いやいや違います。実は誰か知りません。多分、ポーランドの人やと思ったんですが違うっぽい。ルーマニアのTraian Basescuさんだそうな。このホームページの写真は何となく議員っぽい。ところで、昨日、EUの予算が決定したらしくてそのニュースを何度も放送していたんですが、ポーランドのカジミエジュ・マルチンキエウィチュさん(多分)が予算についてインタビューを受けていたときに顔は本当に、死ぬ程まじめそうなのにいきなり「若者たちはこう言うでしょう。イエス!イエス!イエス!!!」と真面目な顔は崩さずガッツポーズを決めていました。かっこ良かったー。
 ところでどうでも良い答えですが、眼鏡の人がその人です。こんな感じ。意外にやるでしょ?
 写真はこの記事より

我らの首相

koizumi1 ちょっと写真が面白過ぎたので、勝手に写真を載せてしまいました。しかも、

『セグウェイで出勤する小泉首相。充電式2輪車「セグウェイ」で首相官邸へ向かう小泉純一郎首相。この2輪車は11月の日米首脳会談の際にブッシュ米大統領から贈られたもの(16日午前)』

らしい。何がしたいのか分からないけど何となく、セグウェイで出勤って日本の中でもトップクラスの出勤方法やと思う。記事はこちらより。写真をクリックするとセグウェイに乗っている小泉首相が拡大で拝めます。

生まれたての赤子集

barn 生まれたての赤子を見ていると何となく骨抜きにされるのは私だけではないはず。別にカワイイからって言う訳ではなく(かわいいけども)、『生まれたて』って言うのにドキドキさせられます。小ちゃくて微妙に動く。恐ろしや!
 ところでスウェーデンの新聞には生まれたての赤子が満載です。生まれたての赤子とその家族が一緒に写真を撮って新聞に掲載されています。日本でも、私の地元の新聞には赤子の写真と明らかにその親が子供のふりをして書いたであろう意味深なコメントが掲載されていますが、それでも1歳とか2歳。しかしながらスウェーデンの新聞はまだ生まれてから肌も乾かぬうちに激写されてそうな赤子たちばかりで、どの赤子がどの赤子なのか区別もつかないところが最高。

*生まれたて赤子集-新聞別*
ÖP これは我が街Östersundの新聞でございます。

LT これまた我が街Östersundの新聞

Piteå Tidningen この2つはスウェーデンでも北の方の新聞。我が街よりも北。北の赤子たちです。

NSD

南の方の新聞を探したんですが、写真がありませんでした。心底、がっかり。こんなに素晴らしいページなのに。しかしながら、生まれたてほやほやの赤子をこんなに拝めて嬉しいやら恥ずかしいやら。やはり、生まれたてって言うのは良いもんです。

猿団子

apa1

写真はこの記事からなんですが、毎年冬になると猿団子の情報がどこからともなく入ってくるので私はとても嬉しいです。この猿団子は素晴らしい。

クリスマスマーケット

juljul2 もうすぐクリスマス。こちらはとてもクリスマス気分でございます。ナノで、毎年恒例のクリスマスマーケットに行ってきました。売っている物と言えば、本当に伝統的な物か、食べ物だけなんですが、売っている人は皆昔の伝統的な衣装を着ていてとても可愛かった。  ところで、写真についてですが、クリスマスデコレーションのコンテストを開催しておりました。なので、気持ち的に写真を撮ってみました。あたりはとても暗いんですが、これでもまだ午後3時頃。あまりの暗さに悲しくなってしまいました。  この日はつるっと滑ってしまいまして、膝に青あざができました。とっても痛かったけど、「久々に転んだなー」と、しみじみ昔転んだ数々の場面を思い出してしまいました。まわりに誰もいなかったので、大声で歌っていたら滑って転んで、実は後ろにクラスメイトがいたとか、すごい急な坂を自転車で走っていて、一瞬バランスを崩しハンドルをふらつかせながら「あ、私、今から大けがするんや。嫌やなー」と思っていたら、意外に冷静になり、体勢を取り戻したり。最近怪我すらしない怠惰な生活を送っていたのでたまには良いかなと思いました。怪我、良し!