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イヤリング

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私は金のピアスじゃないとダメなのです。シルバーもダメ。耳が腫れてしまうのです。でも、結構ピアスに関して飲み金属アレルギーと言う人は多いの。

さて、前回インドに行った時に引き続き、オーダーメイドの金細工アクセサリーを作ってもらいました。今回は、北欧のトロールやバイキングのような感じの大きなイヤリングをイメージしていたんですが、結局インド風にクジャクをイメージしたデザインとなりました。

このイヤリングを作ってもらう際、私は正直に白状したんだ。以前に作ってもらった指輪をノルウェーで無くしたってことをね…。もう、インド旅行前に既に「今回も何か作ってもらおう!」と決めていたのですが、指輪を無くしたことは言うまいか言うべきか。すごく悩んだ。正直に申しますと、「あの指輪は大切だから、家にきちんと保管してある」と、嘘まで考えた。

でも、オラダメだ!うう、嘘はだめ!ってことで、あっさり白状。本当、今回のイヤリングは絶対に無くすまいと心に誓ったのです。

今回は、元々持っていた金のピアスを作り替えてもらったの。4つあったんですが、4つのうち2つは18金でした。インドでは22金が結構主流らしく、この金細工師さんも22金のみ扱っているそう。なので、18金のものを22金に交換してもらって作ってもらいました。

ところで、インド人は金が好き。皆、金のアクセサリーをじゃらじゃら付けているのです。子供も金のピアスをしていたり、とにかく金が至る所に。でも、インド人は本当に金が似合う。あの肌の色、あの顔立ち、インドの民族衣装。全てが本当にピッタリ。特に、22金は色が濃いのでより美しいなーと思うの。

日本では金のアクセサリーってあまり好まれていないイメージがあるのですが、気のせいだろうか?。私自身、あまり金のアクセサリーに魅力を感じなかったのですが、インドのデザインとなると、やっぱり金って良いね。

今度の目標はバングルかしら?それとも、次回インドに行く時には、もうそんな遊びが出来ないくらいに物価が上がっているのかもしれないな。ああ、素晴らしい。

南極料理人を観た

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インドからスウェーデンへの帰りの飛行機は、個人個人に画面が付いていた為、映画やテレビを自分の好みで観ることができたの。なので、「南極料理人」という邦画を観ました。

邦画って、外国に住んでいるとなかなか観る機会がないのですごく嬉しかった。その上、この映画が何かすごく共感出来ると言うか、面白い映画だったので、より嬉しい。

南極の富士ドーム基地でのお話。1年間、限られた食材で8人分の料理を作る料理人とその他7人の隊員のお話とでも言いましょうか。特に何が起ると言う訳ではないのですが、ちょこちょこニヤリと笑える所があるので、すごく良かった!そしてなにより料理…。う、羨ましい。伊勢エビ。

インド3ヶ月の旅の帰路。この映画は本当に私の脳とお腹を究極に刺激したのよ。そしてまた、南極って言うシチュエーションがこれから帰るスウェーデンのエステルスンドを思い起こさせるような場所。勿論、エステルスンドにはスーパーもあり、植物も育つが…。あまり変わらない気もしないこともない。

限られた食材で試行錯誤して、皆が飽きないように料理する姿に、私はすごく共感を覚え(私の場合は自分が飽きないようにって言う事やけど)、また、ラーメンの麺の作り方に感激し、すごく勇気づけられたのです。

冬期は太陽が出ず、隊員達も精神的に辛くなっていたシーンがあったけど…分かる。ああ、何と為になる映画よ。ただ、彼らは1年間の任務だけど、オラの場合は離婚しない限り生涯こういう感じの生活だからねー。ああ、頑張って、小麦粉にベーキングパウダー混ぜてみよう。

と言う訳で、スウェーデンに帰ってきて以来、ほぼ毎日日本料理を食べております。日本食、最高。

ある意味、夢のような瞬間

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インドのケーララ州はWayanadのホテルに滞在時の写真。

ハンモックに寝そべりながらウトウトするのが私の夢だった。実際使ってみると、結構ピンッと張らないとお尻部分がかなり沈んでしまうのだと言うことに気付いたの。

後ろの木々はコーヒーの木です。このコーヒーの木からとれたコーヒーの実で作ったコーヒーを飲む。これって、ある意味、忠実にこの風景を夢見ていた訳ではないが、本当に夢のような体験ではなかろうか。私の人生に置いて、こんなに素晴らしいことが起ころうとは。素晴らしきかな、人生。

まあ、夫に言わせれば、我が実家の周りが田んぼばかりで、そこからとれた米や野菜を食べて生きているって言う事も上のハンモック+コーヒ的な感動と同じらしいけどさ。その上、畳に障子…。ああ、なるほど。そう言われてみれば、スウェーデン人には珍しいかもね。日本人でも珍しいと思う人はいるだろうしさ。

では言わして頂きますが、実際にStig Lindbergの食器で育ったアナタの方が夢の国の住人だ!

ま、人によって夢のような瞬間は違うってことで。この夢の体験の数日後、Wayanad在住の人に偶然会った。その人が、「私の友達が、交換留学で日本を訪れた時に見た桜吹雪が現実とは思えない程奇麗だったって言っていたよ」って言っていたしねー。そして、コーヒーの件に関して感想を述べたら「ああ。」って感じで苦笑気味やったしな。

でも、感動したってことで。

今回もテイヤムを堪能!

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カヌール(Kannur)と言えばテイヤム(Teyyam)。今回も行ってまいりました。以前もテイヤムの事を書いたので、特に詳しい説明は省きます。

テイヤム | xdeb.org
Theyyamへ。再び | xdeb.org

今回は2回行ってまいりました。一度目は神様が火の上に寝転がると言うことで、結構沢山の観光客も。ただ、今回ばかりは私は怒った。まさかこんなに漫画のようなマナー違反な観光客がいるなんて!

火を使うし、神様が縦横無尽に動き回る為、観覧する場所がだいたい決まっていたの。それで、早く着た人から場所取りをして前に居る人は地べたに座って皆が見やすいようにきちんとマナーを守った行動をとっていました。それは、インド人も外国人観光客も同じこと。

ただ、神様が登場してから、いきなりかなりでかいアメリカ人男性(英語の発音がアメリカ英語だったので、アメリカ人だと思う。5,60才くらい。190センチくらいあると思う)が突然皆が座って観覧している所の最前列に割り込んできて、自分勝手に後ろも気にせず立ったままバシバシ写真を撮り始めた!しかも、最初から最後まで…。

本当はフラッシュをたいちゃいけないのに、フラッシュをバンバン光らせるしさ。インド人の人が注意しても払いのけるだけ。他の外国人観光客も「ま、マジか!」って感じでかなりイラだっていました。一人の女性が注意した所、一番前に置いてある、神様用の椅子に着席。そこから再び写真を撮りまくり。

皆は地べたに座っているから、その馬鹿のせいで見れないの。子供もいるのに!本気でこの時程、負けを覚悟で人に暴行を加えたい!って衝動にかられたことは無かったね。本当、人間のクズ。

そして、驚くことにこの馬鹿。一人ではなかった。神様のダンスが終わったあと、この馬鹿に一人の女性が近づいてきたの。アジア人女性。この女も馬鹿で、この馬鹿男が撮った写真を見ながら手を叩いて喜んでいる。こういう「手を叩く動作」はもしかしたら日本人か???まあ別に何人であろうが国籍なんか関係ないけど、この行動、明らかにあかんやろ。

まあ、このテイヤムの後、この馬鹿の話題で大にぎわいだったけどさー。

私はこういう馬鹿が大嫌い。とにかく、マナー違反も甚だしい上に、インド人の人を馬鹿にしすぎている感じがひしひしと伝わってきて、自己中心的で…。こういう人は、旅行しちゃダメ!もう、同じ観光客として恥ずかしい!その上、馬鹿嫁がもしかしたら日本人かも!って言うことでより恥ずかしい。

私がこのブログに掲載している写真にこのマナー違反観光客も写っております。別にさらす目的で掲載した訳ではなく、本当に邪魔な場所にいるので全ての写真に写り込んでくるのでやむおえずって感じです。

人のことを「馬鹿」と呼ぶのは本当はどうかな?とは思うけど、そこまで私はこのマナー批判行動に腹が立っているのだ!っていう表現としてあえて「馬鹿」と呼んでいます。だって、このお祭りは村の誇りと言いますか…。皆さん、このお祭りをすごく楽しみにしていて、この時とばかりに家族が集う。こういう地元の人にとっての大切なお祭りに私たちはお邪魔させてもらっているんだし、神聖な儀式なんだし。

こういう所に何の敬意も払えないのは、いくらお金持ちであろうが、数学が出来ようが、性格が良かろうが、そんなことは関係ない。人として何かが欠けている。ああ、怒った。

でも、今回もこの馬鹿夫婦を除けば、当たり前のことですが、すごく良いテイヤムでした。大抵、こういう場にいくと、すごく英語が堪能な人々が声をかけてくれて、色々と説明をしてくれます。今回も、ある若者が自発的に私たちの世話をしてくれ、どこに立っていれば神様が近くに来てくれるか、この神様の意味などを教えてくれました。

はー。人のふりして我がふりなおせ。ちょっと、今回の件で観光客として… って、ちょっと考えた。礼儀正しくあれ。と、思うのです。ごめんなさい。ちょっと乱暴な内容になっちゃいました。

Kannurでの出来事

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今回のインド旅行では、本当に旅行とは思えない程の出来事が次々とおこり、とても貴重な体験の連続でした。旅の後半は、9日間程いつものごとくKannurに滞在していたんですが、そのときのお話。多分、私以外の人は興味も何も湧かない内容なので、要注意です。

私は Kannurに行くのが3度目なんですが、ホテルの近くのゴールドスミスの家族(おばあちゃん、パパ、ママ、娘2人)と交流があったので、今回のKannur滞在時には毎日遊びに行かせて頂きました。特に何をするって訳ではないのですが、ただ無駄話をしたり、近所の子供と遊んだり。

まあ、そんな日々を過ごしていたんですが、この家族には95歳になるおばあちゃんがいて、いつも私が来ると、マラヤラム語で話しかけてくれて、色々となにかをしてくれます。すごく抽象的な言い方ですが、本当に何をしてくれるって訳ではないんですが、何かをしてくれている雰囲気なのです。

もう95才なので、全身が常にフルフルと震えていて、耳には直径1センチ以上の大きなピアスもあいています。でも、メガネ無しで字は読めるし、色々と微妙な家事も率先してやっているし、すごく元気。って言うよりも、インド自体、女性の識字率はすごく低く、この年齢の女性で字が読めるって言うのはすごく感動です。まあ、ケーララ州はそういう面では特別って気はしますがね。

そんな楽しいKannur滞在4日目。たまたま朝早くからテイヤムと言うお祭りを見に行っていたし、毎日あの家族の家に遊びに行くのも迷惑だと思ったので、この日はホテルでのんびりとしていたんです。でも、この夜、このおばあちゃんの孫から「おばあちゃんが亡くなった」との連絡が。失礼かとは思ったんですが、すぐにかけつけ、ご冥福を祈らせてもらいました。

人が亡くなると言うのはすごく悲しいことだと、当然のことを思ったの。でも、おばあちゃんは大往生だし、皆に愛されていたのでしょう。お葬式には悲しみは勿論あるにしても、悲痛な感じは無く、すごく暖かい雰囲気でした。

お葬式に出ても良いものか、すごく悩んだんですが、ご家族の方より親切に「最後を見てあげてね」と連絡をいただいたので、後ろの方にいさせてもらいました。お葬式は3日間続き、すごくにぎやかで素晴らしいなーと思いました。

2日目は特に何もしないらしいのですが、親戚中が集まっていてすごくにぎやか。皆さんすごく気さくで、色々と女性だけで集まってワイワイお話三昧でした。色々とおばあちゃんの事についてもお話が聞けたし、同年代の子達の話しも聞けたし、すごく興味深い日々でした。

お葬式なので、こういう書き方は不謹慎かもね。でも、私はこの感じがすごく我が実家の田舎の感じに共通するものがあるっていうか、親しみを感じました。また、通夜や出棺(ヒンドゥー教ではそういわないかもしれないけど)の際は悲しみはあるものの。人が集まり、話したり、共同で作業をしたりって言うのは素晴らしい風習だなーって思ったのです。

「ピッピは今日はまだ来ないの?」と、おばあちゃんは亡くなった日に、ママに尋ねたそうです。勿論彼女の人生において、私の存在なんかは無いに等しいですが、「なんでこの日に限って遊びに行かなかったんだよ!」と、すごく後悔したなー。後悔先に立たず。でも、亡くなる前にもう一度おばあちゃんがいるあの家族を尋ねることができたって言うのはすごく幸せだったかも。

私もマラヤラム語が話せたら、もっとお話を聞けたんだろうね。おばあちゃん、Kannur滞在時にはお世話になりました。ヒンドゥー教的にはどういうことを言うのが正しいのかは分からないけど、ご冥福をお祈りします。

という、すごく個人的な話し。

カタカリを見ました

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カタカリをみました。

カタカリ(Kathakali)は南インド、ケーララ州独特のダンスです。打楽器や歌に合わせ、色とりどりのキャラクターがダンスと顔の表情で表現する舞台とでも言いましょうか。ケーララ州と言えばカタカリと言っても良い程、観光の写真なんかで見ることができます。芸術として、色々な舞台でも見ることができますが、元々は「ヒンドゥー教の神様がカタカリを見るのが好きで、神様に奉納する為に踊られていたもの」だったそうな。でも、これはインド人の知り合いが言っていたことなので、調べた訳ではありません。

そのインド人の知り合いのS君の地元には観光客用ではない、伝統的なカタカリをかなり頻繁に奉納しているお寺があると言うので連れて行ってもらいました。1回のダンスに10万ルピー程(約2万円)必要らしいです。何かお祝い事などがあったとき(例えば、娘が結婚するとか)に、お寺にカタカリを奉納するそうです(カタカリに必要な分のお布施をすると言うこと?)。なので、その度に神様に向けてダンスが披露されます。

冬場は特に、結婚式やお祭りが沢山あるため、かなり頻繁に(ほぼ毎日)カタカリが行われるとS君は言っていました。

観光客用ではない為、お寺の真向かいにカタカリ用の舞台があります。元々観光地では全くないので、インド人観光客も外国人観光客も、地元の人すらもいない所でただひたすら、神様に向けてダンスが行われておりました。一応、地元の関係者が何人か集まって入るものの、ほぼ全員が地面に寝転がり(何も敷かず。石の上で。)、大音量の中爆睡しておりました。なんか、これぞインドだなって感じです。

カタカリはだいたいよるの10時頃から始まり、明け方まで続きます。私たちは少し早めに出かけ、化粧する様子などを見せてもらいました。観光用の舞台なんかでも、メイク風景は結構見せてもらえる所はあるようです。

ただ、一応神様に捧げる神聖なものだし、ダンサーの人たちの集中力を削ぐのもどうだろうと思ったので、結構端っこの方からこっそり遠慮がちに撮影させて頂いていたのですが、やたらS君が「もっと撮れ!もっと撮れ!」とずかずか来るのですごく不安ながらも写真を撮っていたのですが、後から数人の人に「俺の写真を後から送ってほしい」と言われたので、なんだか安心しました。迷惑って言うよりはもっと撮ってほしかったらしい。

まあ、S君も地元なので、結構色々な人と知り合いだったようで、撮影の確認は撮ってもらったので、大丈夫でした。ちなみにS君はキリスト教徒なんだけど、特に宗教が違うからって言う事で問題は何もないらしい。まあ、他の州は知らないけど、ケーララ州は数人に話を聞いたけど、結構そこら辺は寛容らしいです。

私たちは最初の2つのダンスを見ました。2、3時間程かな?動きはあまりはでではないんですが、顔の表情がすごいです。指先から足の先までピンと張りつめてて、眉や目などが動く動く。なんか、あまりこういう感じのダンスを見たことがないのでかなり感激です。

ただ、全く話しの内容を知らないので、少し残念。何かもう少し事前に勉強して行けば良かったなーとちょっと後悔です。でもまあ、あの微妙な動きと打楽器の感じがとてもたまらない。ケーララ州に行ったら、一度観てみてください。

やっぱり我が家はいいな。

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ご無沙汰しております。

昨日の夜に我が家に帰ってきました。旅の中で一番キツかったのはヘルシンキから我が家までだったような気がするな。雪のおかげでヘルシンキからは約30分の遅れ。ストックホルムからも機内で1時間待ちという旅の最終段階ではちょっとキツい感じに。

また、ストックホルムの空港では、どうやら私たちが乗る飛行機の前の飛行機がキャンセルになったらしく、「誰か、次の飛行機まで待ってくれる方はいませんかー?」と言う状況になっており、飛行機が離陸する寸前には「3000クローネ(約3万6000円)分の旅行券を差し上げますので誰かご協力ください!」という楽しい感じになっていますた。もし私がインド帰りでなければ待ってかやろうなー。でも、あの時は無理やったなー。

ところで、コーチンで風邪をひき、現在声がカスカスです。この声、嫌いやー。なんか、酒とタバコとパーティーにまみれた感じの声で、自分で聞いていながらすごい嫌悪感を感じます。早く声が治ってほしいな。

昨日の夜、Åre Östersund空港からバスに乗り、バス停から我が家へ帰る途中も過酷やったなー。何せ-10℃だし、インド仕様の薄い服しか着てないし。インドではあんなに暑くて着れなかったジーパンも、スウェーデンではスーパー冷たい布となり、足が痛かったわい。ああ、でも、我が家はナイス。でも、しばらくはインドのブログを書こうかな?

あと1週間

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トリバンドラムを出発して以来、本当に色んな事がありすぎて楽しい毎日を送っておりました。このインド、ケーララ旅行もあと残す所1週間を切りました。ブログに書きたい事がありすぎて大変だわ。

現在ケーララ州北部のカヌールにおります。何もせず、ビーチでゆったりするはずでしたが、思いのほか忙しく驚き。ビーチではまだ一度も泳いでおらず、そして微妙な事情により泳げなさそうです。まあ、あまり泳げないから悔いもないんだけどさ。

今回は本当に変わった旅行だったなー。なんだか、こういう感じも悪く無いかも。沢山の人に出会ったしね。また、出会いあれば別れあり。誰かの最後をみとると言うのは悲しいね。

と言う訳で、そろそろスウェーデンが恋しくなってきました。

インド象を見る

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フー。現在カリカットに到着。インドにしては素晴らしく奇麗なホテルに滞在しております。旅も終盤ですからね。ちょっと休憩。

と、言ってはおりますが、先日コーチンからwayanadに行ってきました。車で7時間程の所です。2泊3日で滞在し、トレッキングやらサファリやらに行って参りました。

ホテルに到着後、すぐにサファリへ。ホテルの目の前が既に自然保護区域なので、いつ動物が来てもおかしくない状態なのですが、ジープに乗っていざ行かん。

以前、Sariska National Parkに行った時は、結局虎の足跡しか見れず残念だった思い出のみ。それが2001年だったのですが、スウェーデンでテレビを観ていたら、インドの虎の皮の密猟のドキュメンタリーが放送されており、2004年にこのSariska自然保護区域でたらが絶滅した事を知ったのです。ただ、ホームページには沢山虎の写真が使われているのですが。何故かしら?

そして、インドにいる間、頻繁に”Save Our Tigers“キャンペーンのコマーシャルを見たので、このwayanad区域には虎はいないかも?と思ったんですが、どうやら20頭程いるそうです。

私たちが行った時は象を10頭程見ることができました。かなり近くで見ることができて感動。また、生後3週間程の赤ちゃん象も見ることができてかなりの幸運!象を見ることができるなんて。素晴らしいわ!

後は猿やら鹿やらクジャクを見ましたが、虎は見れませんでした。別の日に行った家族は何と虎を3頭も見たそうな。う、羨ましい。

でも、今日、Wayanadからカリカットへの途中、まだ自然保護区域だったってこともあるんですが、象2頭とバッファロー1頭を見ることができました。うわ!ラッキーツーリスト!

野生のバッファローはデカイ!最初、思わず象かと思っちゃったもんね。そしてもう少し進んだ所で飼い牛を自然のバッファローと思い、しばらく感動していたけど、飼い牛と気付いた瞬間、本当に自分には見る目がないんだと気付き愕然。同乗者には秘密としています。

ああ、象ってデカイ。あんな生き物がいるだなんて。素晴らしい経験に幸せをかみしめたのです。象、竹を食べてた。

アンマーの味には脱帽

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インドのレストランは、結構どこでも同じようなメニューで飽きるんだよね。でも、現在インドのカレッジに滞在していて、朝、昼、晩とおやつまで出てくるのですが、毎回変わった料理で本当に美味しい!ケーララ州の食事を毎日堪能しております。

さて、昨日の夕食はある家にお邪魔しました。実は、今回始めて誰かの家におよばれするんだよね。トリバンドラムで知り合った男の子なんですが、実家が現在私たちが滞在しているカレッジの近くと言う事で、彼の実家に招待して頂いたのです。

あのー。なんと言いますか。普通のインド料理。日本でインド人が経営しているインド料理。あの料理とは本当に根本的に全く違う料理です。基本的にレストランで食べれるような料理は北インドのカレーですが、今回ごちそうになったのは、ケーララ家庭料理です。もう、美味しすぎ!慢性的にお腹いっぱいでしたが、そんな事も忘れ、ただひたすら食べ続けたねー。食べ続けたので、もっと料理はあったのですが、写真を撮り忘れた!あらら。

まず、なんと言ってもココナッツ!全ての料理にココナッツが入っているの。なぜなら、油はココナッツオイルを使っているからね。そのココナッツオイルも自家製なんだそうな。だいたい、100個のココナッツから、10リットル程の油がとれるそうです。そんな事を聞いたら、より美味しさが増してきたの。

勿論、普段よりも豪華な料理を振る舞ってくれているんですが、チキンも味付けによって全く味が違うし、柔らかくて美味しい!カレー的な味と言うよりも、すごくまろやかで、日本人に合う味。

また、レンズ豆とバナナのカレーが本当に美味しい!私たちが思うようなバナナの味は全くなく、芋系と言いますか、豆系と言いますか。これは、本当にご飯とあって、素晴らしいね。

写真にある、黄色い料理はパパイヤと人参だそうです。あっさりしているので、いくらでも食べられるわい。こういう野菜系の料理は、何となく日本食に通ずるところがあると思うのです。伝統的に日本の家庭料理と言うか。重たいくなし、味付けもすごくシンプル。インド料理って、辛いって言うイメージがありますが、全く辛くなくて、すごく適度にスパイスが利いております。

最後には、ジャックフルーツを揚げた、ジャックフルーツチップスが出てまいりました。なんか、バナナチップスみたいな味がしたなぁ。全てが最高さ。

どの土地でも母の味に勝る物ナシと言いますが、やはり、ケーララでもアンマー(ママ)の味に勝るものは無かったよ。本当、母って偉大だ。そして、本当に素晴らしい家族だった。あまりに素晴らしすぎて、オラはもう、感動です。本当、インドは最高じゃ。

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