私の勝手な決め付けですが、定期的に財布を買い替える人って言うのは、大人だと思う。
大人だと思うって言うのは間違った表現かも。「きちんとした人」というか、「絶対に常識的な人」というか、「そつがない人」というか「出来る人」というか。とにかく憧れの存在なのです。
今まで使っていた財布は何と7年前に買ったもの(写真の水色の財布)!ひえ〜!恐ろしい。汚い!この財布はスウェーデンで買ったもので、Jobs Handtryckというスウェーデンでも有名なハンドプリントのテキスタイルデザインの会社のものです。非常に使いやすく、大きさも手頃な為、「新しい財布を買う」と言う考えが7年間全く浮かばなかったのです。
でも最近、もうすぐ30才なのに財布も変えずに生きていくのはどうだろうと疑問を感じ、夜な夜な財布をネットで探していた訳です。
Jobs Handtryckのネットショップでも財布はあるのですが、サイズが小さいの。前に私が買った規格の財布はもう無いらしく、ストックホルムにあるショップで聞いた所、ドル用サイズの財布しか無いと言われたので、残念ながら諦めたのです。
長財布は持ち運びが大変だぜ・・・。と思っていたのですが、私が以前持っていた3つ折り財布も微妙にサイズが大きくポケットには入らない。また、カードが沢山あるとパンパンでボタンがしまらなくなるので、ここは頑張って長財布だわ。と思ったのです。
そこで見つけたのがLumi Accessoriesという会社の財布です。フィンランドの会社だそうで、この財布の素材は羊の皮です。柔らかいの。どうしても北欧のデザインの物が欲しかったのです。
だだ、微妙に買うのを躊躇したのですが、普通の長財布は大抵横幅が19cm前後。でもこの財布は22cmあるのです。なんか、あまりでかすぎてもなー・・・。って思ったので大変悩んだ。そして色々と財布をネットで探した結果、どうしてもこの財布のデザインが可愛いし、値段も手頃だし、使いやすそうだなーと思ったので、購入したって訳。
実際手に取って感激。カワイイ。そして沢山カードが入るしポケットも沢山あるので思っていたよりも満足。インドに行ったり日本に行ったるスウェーデンに行ったりなど、年に一度は大移動をするのですが、これなら現金の入れ替えが楽だし、パスポートも入れられるし、鍵も入れられるし大変ナイスです。
『7年ぶりに財布を買う事をここまで誇れると言う程度の人間』と言う感じがにじみ出る内容となりました。しかも、財布を大絶賛した割にはほぼ未使用の状態なので、どんな障害が出てくるかも分からずじまい。夫には「財布と言うよりは小さな鞄」と言われたのです。まあ、ええじゃないか。まだ革臭いけど、はやく使い馴染めるように頑張りたいと思います。