pippi's archive October 2009

福井-直島-倉敷-福井の旅に出た。〜倉敷編〜

直島から倉敷へ。倉敷は素晴らしかったんだよ。

 直島の地中美術館でバスを待っていたら、「お姉ちゃん達はどこから来たの?」と、おじさまおばさま夫婦に声をかけられた。彼らはなんと、私たちが次に向かう倉敷から来たと言うので、早速倉敷情報を聞いたのです。

 まあ、言わずとしれた大原美術館がお勧めと言うか、絶対行った方が良いと言うので、大原美術館へ。するとなんと言う事でしょう。例の岸田劉生童女舞姿』が!スーパー感動でございます!

 何とも言えない麗子の貫禄と言いますか、なんと言いますか。日本に住んでいる時に、『劉生と京都』という展示会を見逃して以来、やたら気にかかっていたのですが、これで安心。帰りには『肖像画の不思議 麗子と麗子像』をかって帰り、大変満足。

 その後、倉敷いがらしゆみこ美術館へ行ってきたの。なんか、可愛い。女の子度が異常に高く、ついついグッズを夫の土産にと買ってしまったの。まあ、夫に見せたら「要りません」と言われたが、私は多いに堪能したよ。

 帰る時間が3時だったので、後は散歩したりランチをしたり。なんだか天気もよく本当に素晴らしい旅行だったよ。倉敷はもう一度行ってみたい街でした。

スウェーデンに帰ってきました

スウェーデンに昨日の夜帰ってきました。

 今回の日本旅行はオネエの結婚や日本国内旅行など、3週間にしては盛りだくさんな内容だったし、夫抜きの初めての帰国だったので、楽しいったらありゃしません。正直、今回程スウェーデンに帰りたくないと思った事は無かったよ。日本大好き。

 なにより、本当に久々に家族水入らずって感じだったんだよ。多分、これから一生こういう事はないだろうしさ。

 さて、今回の日本帰国時も食べたいものを思いっきり食べさせてもらったよ。今回はやたら魚が食べたかったし、魚を沢山食べさせてもらったよ。中でも何故か痛く感動させられたのはカレイの一夜干し。あれはなんと言う美味しさ!肉も良い。寿司も良い。でも、明太子やカレイの一夜干しにかなうものがあるだろうか!ああ、日本の干物文化、恐るべし。と、思えば思う程日本が恋しや。

福井-直島-倉敷-福井の旅に出た。〜直島編〜

宇野港からフェリーで約20分程で直島に着きます。なんだかとってもよい天気で、デッキから楽しい景色を堪能させて頂きました。

 到着してから家プロジェクトを見に行こうと思っていたのですが、何と月曜はベネッセハウスのみオープンと言う事で家プロジェクトや地中は地中美術館火曜に見に行きましたの。ただ、月曜は人が少ないので屋外のアートやベネッセハウス内も人が少なく、なんだかとってもゆっくり島を堪能出来て楽しかったです。

 なんだか特に気に入ったのは、天秘と言う作品です。大きな石の上にごろりと横になるのは大変気持ちがよすぎます。一緒に行ったMチャンは以前にもここにきたことがあるのですが、彼女曰く、通常はとても人が多いので、こんなにこの石を占領出来ない。らしいです。「誰か来たらこの石をその人に譲ろう」と思っていたのに誰も来ないのでついつい石の上で眠りそうになってしまいました。ツルツルの石ベッド、最高。

 外を歩いていても至る所に作品があるのでとっても楽しい。ベネッセハウスに泊まっている人は無料バスも出ているので便利だしねー。

 翌日は家プロジェクトに行って参りました。何に一番感動したか。そう、それは 南寺!これは大感動。光って素晴らしい。闇って素晴らしいと思ったのよ。まあ、基本的に私にアートを問われても、「スゴイ」「奇麗」「面白い」しか褒め言葉は出てこず。いわゆるアート系の人間ではないのですが、これに関しては大感動。また、他の家々もとっても格好よい。ああ、日本家屋って何と素晴らしいのだよ!

 と言う事で、直島のアート…なんと言うか、ハイカラだわ!

福井-直島-倉敷-福井の旅に出た。〜出発編〜

誕生日が3日違いの幼なじみのMちゃんと初めて国内旅行に行ってきたの。今回は夫無しで帰国したし、Mちゃんが結婚するし、とても素晴らしいタイミングだったのよ。

 福井県から香川県の高松と岡山の宇野の間にある香川県の直島町に行ってまいりました。島全体がアートな感じでかなり素晴らしかったのよ。ホテルはベネッセハウスでございます。

 早朝よりサンダーバード。サンダーバードに乗る前に、朝食をと思い、キヨスクでおにぎりとお茶を買おうと思うが何故かおにぎりは無く、笹寿司のみ。何故に!

 そして京都で新幹線に乗り、岡山へ。岡山から宇野に行き、宇野からフェリーで直島へ。おら、四国は初めてなのよ。天気は恐ろしく晴天なり。暑すぎず、寒すぎず。言うなればスウェーデンの夏。完璧の天候でございました。

 旅行の事は次にでも書くとしますか。とりあえず、Mちゃんと私の私的な事を書き綴りたいと思うのよ。なにせ、幼なじみ(と言っても昔から知っているけど、仲良くなり始めたのは中学生頃)で、高校の時もよく遊んだし、大学に入りお互い名古屋と大阪で遠くに住んでいても帰省する際に一緒に遊んだり、はたまたMちゃんが大阪まで遊びに来てくれたり。大人になっても帰国する際には必ず遊ぶし、スウェーデンの我が家にも来てくれたし…。唯一無二と言っても過言でない程の親しき女子(おなご)と初お泊まりだしよ。もう、感無量なんだよ。

 Mちゃんは来年結婚するのですが、私が既婚前の彼女に会えるのは実はこれが最後なのよ。その最後を楽しい旅行で飾れるって言うのはこれから先、もっと楽しい事がありそうで縁起が良いでしょ???

 ああ、大好きな女子(おなご)が結婚となりますと…嬉しいやら恥ずかしいやら。婚約指輪を輝かせながら闊歩するMちゃんよ。アンタ、素晴らしい。これからは環境が変わってしまうし、お互い子供が産まれるかもしれないし、今まで通りとは行きませんが、このような関係がずっと続いてくれれば嬉しいなと思うのです。

 というわけで、今回は話しまとまらずじまい。

道の駅に行ってきたの

ああ、何と毎日楽しい事よ!日本って最高じゃわい。

 今日、マミーと福井県の九頭竜湖駅の所にある道の駅に行ってきた。前からマミーより「ここは最高だから、日本に帰って来たら絶対いこうぜよ。」と言われていたので大変興奮。

 特に見るところがある訳でもないんですが、手作りお惣菜や野菜が素晴らしい!野菜、安!スウェーデンの野菜時事情はとても貧しいので、そこから一気にこのような素晴らしい野菜の山を見ると、オラ、ドキドキさ。そして総菜も素晴らしい!和食に飢えている私にこんなものを見せつけるだなんて。なんと言うパラダイス。総菜リゾートさ。

 野菜にも総菜にも製造者の名前が書いてあり、なんだか暖かいわ。意気揚々と舞茸おこわと舞茸天ぷらと人参ドレッシングを購入しました。朝食を食べてすぐだったけど、とりあえずそこにそば屋があるし…それは食べるべきでしょう!モリモリ食べて育つのさ。美味しすぎて我を忘れる。

 外には恐竜が2頭いるのですが、15分に1度、5分間動くらしいの。母曰く、「動く恐竜に子供が怯える」と言う事だったので、じっと待っていたら、本当に怯える子供を発見。親は恐竜をバックに我が子を写真におさめたいのに、その坊ったら…恐竜にバックを取られまいと思ったのか、絶対に恐竜に背を向けようとしない。何と素晴らしい光景よ。

 こういう所に日本の素晴らしさを感じるのよ。やはり、恐竜に怯える子供は必要さ。

インド移住計画について

インドのバンガロールに半年程、夫の仕事の関係で住む事が決まったはいいが、突然夫の仕事が決まっていた会社から「ちょっと、まだ決定出来ない」と、急遽曖昧な返事が来たのが9月の末。そして、当初11月半ばに引っ越す予定だったにもかかわらず、本日まで何一つ、メールすらよこさなかったのですが…

 昨晩、夫の所に例の会社から連絡があったようで「是非、ウチで働いてほしい。当初の予定通り、是非!」と大変都合の良い返事があったそうだ。

 ただ既に、私たちはこの会社の対応に愛想をつかし、勝手に自分たちの大好きなケーララ州をブラブラしつつ3ヶ月間旅行しようと計画を立て直していたの。だって、くよくよしていても無駄やん?あんな誠意のない対応をするような人たちに振り回されるだけって正直腹立つし!だから、既に日程も決めて今夜にでも飛行機のチケットを取る予定だった所にこの電話でしょ?もう、信じられない。

 まあ、夫との会議の末、不本意な会社で夫が不本意な仕事をして半年過ごすよりも、自分たちの大好きなケーララ州でブラブラ自分たちのペースで、住居等の後ろ盾がなくとも楽しく生活する方が良い思い出になるし、楽しいだろうと思い、あっさり例の会社に「お断り致します」と言う事に決定。

 当初とかなり予定は狂ったものの、最終的には良い決断ではなかろうかと思います。まあ、まだこれからどうなるかは分からないけどね。

 でもさ、とりあえずインドに行けるので嬉しいなー。3ヶ月いくのは初めてだし、ウキウキワクワクです。ああ、たまらん!

のとじま水族館に行ってきた

両親と姉と私でのとじま水族館に行ってきました。何故かと言いますと、休日なので何処かへ行きたいが行く場所が見つからず。でも、何故か母が「水族館に行く」と言う固い意思を持っていたためです。

 久々に高速に乗る。我が一家はサービスエリア、道の駅が大好き。無駄にラーメンやら蕎麦やらを食べ、ジュースを買い、トイレに行くのです。母は、やたらご当地キューピーを勧めて来るしさ。ちなみに我が家には福井のご当地キューピーの越前がにキューピー、永平寺キューピー、恐竜キューピーがいます。勿論母が意気揚々と買い集めたものさ。

 道を迷いつつのとじま水族館へ到着。到着したとときにイルカショーが始まった為、イルカショーを見れず。なので、何かショーを見なければ!と必死になり、「マリンガールの餌付けショー」を見る事にしました。時間があったので、とりあえず水族館内を見回りましたが、水中トンネルはとっても楽しかったよ。

 また、イルカやウミガメに餌付けが出来るのですが、母はとても羨ましかったらしく、自分一人でササッとえさを買い、イルカに餌付けをしていました。あらら、楽しそう。

 そして待ちに待ったマリンガールの餌付けですが、マリンガールがどうとか言うよりも、エイの餌の食べ方が面白かった!水圧を利用して吸い喰う!って感じの表現が正しいのかしらん?ただ、これを詳しくここに書いた所でどうしようもないのでこれ以上は説明しませんが、なんだかとっても興味をそそる食べ方でした。

 帰りも道の駅やサービスエリアで食事をし、間食をし、お土産をのぞきまくっていました。今回の旅はサービスエリア、道の駅メインだったようです。とりあえずのとじま水族館は折り返し地点って感じだぜ。ああ、日本の旅って最高さ。

今度はサングラス

現在日本でございます。

 前回は日本で我が人生最高かつ世界で一番素晴らしい眼鏡を作ってもらった訳ですが、今回はサングラスですよ!なにせ、スウェーデンは雪からの日光の照り返しが半端ではないし、夏場もまぶしいしね。前から必要だわ!と思いつつ、安いものしか持っていなかった為、今回本気でサングラスを探す事にしたのです。

 前回同様、田中眼鏡本舗へ。眼鏡のフレームが恐ろしく可愛いので、それにサングラス用のレンズを入れてもらう事にしました。

 雪からの照り返しがキツいので、色の濃いものと思っていたのですが、やはり福井。素晴らしい最先端技術のレンズがあるのです。世の中って恐ろしいよね。なんだか良く分からないがこう言う事なのです。

combex -偏光レンズとはなにか

 ね?すごすぎるのよ。なので、レンズの色は結構薄めです。一番レンズを通して見やすい茶色にしました。

 で、写真にあるフレーム達は候補だったもので、レンズと一緒に写っているフレームが実際にかう事になったフレームです。Arumamika(アルマミカ)というブランドのものなのですが、とても個性的な素晴らしいフレームばかりで素晴らしかった!

 まだ手元に届いていないのですが、とてつもなく嬉しい!本気のサングラス。人生初の本気サングラス。皆様も是非、本気のサングラスを作ってみてはいかがかね?

う、嘘でしょ!

う、嘘でしょ!9月は31日まであると思っていたら30日までだった・・・。とほほ。

 そして、う、嘘なら嘘って言って!何と今朝の気温は0度。外の車を見たら、ガラスに霜がびっしり・・・。とほほ。

 そして最後に驚異のう、嘘でしょ!え?謎!と思う事が・・・。なんと、インド移住計画頓挫の恐れ。というか、そうなるようだ。夫が働くはずだった会社が突然「うーん。無理かも・・・。まだ分かんない・・・。」と、意味不明なメールを送って来た。始めは「大丈夫。後は正式に書類にサインをもらうだけだから」的な話しでまとまっていたのが、なかなか返事が来ないのでメールで問い合わせたらこんな答え・・・。

 おい!こら!

 ちょっと。最初から駄目な可能性があるならあるで、いろいろ違う方向にも手を伸ばして計画を立てたよ。でも、ここに来てこれ?住む所まであてがっておいて?こら!温和な夫も相当イラッとしたらしいし。

 ただ、こんなの事で駄目になるのは相当悔しいので、期間は短くなるかもしれないが、2-3ヶ月インドを放浪しようかしら?と計画中。なんか、一気に冷めたわ・・・。でも、とりあえず他の手段を色々と模索し何か良いことが起きるのでは無いかと頑張っています。

 悔しいなー。ここにきて夢実現失敗かよー。まあ、私の努力はほとんど含まれていませんので何を言おうが虚しいだけなのですが、現実は厳しいなーと思ったのよ。ちぇっ。と心の中で呟きながら、心の中で小石を蹴るのさ。(両手は勿論後ろに組む。)