ボビンレース歴数日。とりあえず次のステップに進んでみようと難易度の少し高い柄に挑戦。さて、どうなる事やら。と思っていたら、意外に良い感じ・・・。まあ、糸の張り方にムラがある物の(それが一番駄目なんだと思うけど)思ったよりは良い出来映えに、オラ感動。
さて、なかなか意欲的に活動中なのですが、数日前に「糸巻き器(勝手に私が名付けた)」をアンティークショップで発見したので即購入。コレに関しては、オークションサイトのTraderaで見ていたけど少々高め。なので、買うか買うまいか悩んでいたのですが、近所のアンティークショップで何と50kr(600円程)だったの!何と幸運な。正直何に使うのか分からない人に取ってみたらガラクタでしかないよね。
コレで持っていない道具と言えば、残るは型紙に穴をあける「穴あけ(コレも私が勝手に名付けた)」のみ。以外に素早かった。まあ、穴あけも細いきりで良いんだけど。ああ、なんと言う収集の天才。我ながら「なんでこんなに物が多いんだ!」とイライラするはず。
ちなみに夫は現在のマンションに14年住んでおり、私は5年ですが、私のものの方が断然多い気がするんだが、気のせいであってほしいと願うのよ。
だから何だと言われてしまえば何も答えられないが、私は古着を集めている。私は古着野郎です。着るのは勿論古着。古着って、本当に長持ちするし、質はいいし、流行に左右されないので大変ありがたいのよね。なんと言っても経済的だし。ただ、着る目的以外に観賞用目的の古着収集もあるの。そしてその代表がこれ。50年代頃のウエディングドレス!
気持ちが悪いと思われるかもしれませんが、Loppis(スウェーデンのアンティークショップ・リサイクルショップ)で偶然見つけたの。なんだか恐ろしい程にレトロで可愛い箱があると思ったら、ふたを開けてびっくり!ウエディングドレス。しかも箱には我が地元のお店の名前入り。地元で作られた古いウエディングドレスでしたの。コレは後世に伝えるべきでしょう!
値段は200kr(2400円程)と、かなり安い!普通の安く、質の悪いワンピースでも2400円ではそうそう買えませんわいな。何と素晴らしい買い物よ!迷わず即購入(後世に伝えねば!という使命感10%、ただの物欲90%と言う所でしょうか。)。そしてこの写真達がそれでございます。ね?なんか、相当可愛いでしょ?
私は既婚者だが、結婚式ではマミーから貰った着物を着たの。ウエディングドレスには全く興味がなかったからね。でも、このウエディングドレスなら結婚式の時に着ても良かったなー・・・。と思うのさ。ただ、このウエディングドレス、中に白い肩ひもの無い胸でとめるタイプのワンピースを着て、この写真のシースルーのワンピースを着るのですが、恐ろしい程に巨乳仕様。でも、腰回りはぴったり!使用するには相当お直しが必要と見えます。
でもさ、コレ以外にも鑑賞用のワンピースを先日購入いたしましたのですが、腰回り+尻はぴったり(キツいくらいに)なのに、肩幅+胸はがっちりでかい!何?異国の方は逆三角形体型なの?ちなみにオイラは二等辺三角形の様なのかい?
まあ、どちらにしてもコレは鑑賞用。見た目が可愛いのでナイスよ!高級服は高くて買えない上に、質素な顔立ちのせいで全くもって似合わない事が幸いしたね。ある意味経済的なお顔立ち。化粧映えもせず、ただただ「お米が大好き!」と、言わんばかりの笑顔。
ただ、どこに何をどのようにして管理していいのやら・・・。謎だぜ。でも、ここは乾燥していて虫もいないから、ただれることは無いでしょう。なるべく日に当たらない所に保管しておけば大丈夫よね???ああ、そしたら鑑賞用にもならない!ああ、ジレンマ。もしくはディレンマ。
ボビンレースを始めたいと以前書きましたが、この前の木曜にようやく基礎を習ってまいりましたの。基礎は以外に簡単だったので、昨日試しに基礎中の基礎の柄のものを作ってみました。どうかしらん?なかなか良いんでないの?結局30センチ程のものを作ってみました。なんだか始めてにしては良いのではないでしょうか。
こう言う事をやっていると、時間はいくらあっても足りないねー。金曜の夜と言えば若者は飲みふけり、音楽をガンガン鳴らして踊り狂う所ですが、私は黙々とワインは飲んだが、そしてビールも飲んだが、iPhoneで音楽をガンガン聴きつつ無言で編み続けました・・・。ああ、何と楽しい!
コレからはもっと素晴らしい柄を編めるよう努力せねば!ボビンレース本はもう何冊もあるのは後は読んで研究+練習あるのみ。
ちなみに私の特技は「コレをしたい!」と思い立ち、それをするのに必要な”物”をそろえる事。その上、そろえた後にそれらを放置する事・・・。ああ、怖い。今度こそ、そうなるまい!と思う今日こ頃。ああ、ヤバいなー。
夏フェスに誰が来るのだろう・・・。そんな事をチェックする季節が来ましたねぇ。と言いましても、一番最初にチェックするのは「Kaizers Orchestra はどこに行くのだろう」と言う事ですがね。
まあ、そんな感じでダラダラ久々にオフィシャルサイトをのぞいてみたら・・・ひっ!息がとまるくらい驚いた!何と4月27日にニューアルバム”Våre Demoner”が発売されるんだと!オラ、感動!早く聴きたいけど、もうちょっと待たねばね・・・。
と言う事は、スウェーデンにも来るのでしょうか?現在の所、ライブ予定には全くスウェーデンが含まれていないんですが・・・。とはいえ、実はストックホルムに行くよりも、ノルウェーのトロンヘイムに行った方が近いと言えば近いのですがねぇ。う〜ん。悩ましい。
さて皆様、男の料理と言えば?え〜っと、多分荒々しく、ガッツリしたものでしょうよ。想像する所、漁船の上でぶつ切りにされた魚をぶち込む「魚汁」的な?ヒゲは無精髭、一升瓶を手に持って・・・的な?
さて、私はここ数日そんな感じの(ぶつ切りとか、投げ込む!と言うような)男らしい料理を作っていたの。とは言うものの、まあ、オイラ女だ。北欧に住んでいるというハイカラきわまりない女よ。でも、この料理を作るにあたり、何となく大変男らしく、普通の男子には負けじ!って気がしたの。そう、そんな男気たっぷりの料理。「干し肉」。
一、男らしく、羊をキロ単位ではなく、頭単位で購入 一、男らしく、羊はぶつ切り 一、男らしく、羊の肉に粗塩をすり込み、三日三晩野外に放置 一、男らしく、粗塩に漬け、三日三晩放置した肉を水の中に一日放置 一、男らしく、羊の肉を水から引き上げ、70〜90℃の緩いオーブンに一日放置
そうして男らしく、「干し肉」は完成したのです。早速ナイフで無造作に肉を削ぎ、試食・・・。ああ、オイシイ。
そんな男気あふれる料理、なかなかナイスでしょ?夫のおじいちゃんのレシピです。まあ、夫の両親は昔からクリスマスに作っていたらしいのよ。でも、今年はオラ達日本にいたため食べれなかったから、試しに自分たちで作ってみようと言う事で作ってみました。素晴らしいです。
日本に住んでいると、ここまで男気あふれる料理を作る機会は結構少ないよね?男気あふれる料理を食べる機会はあったとしてもやはり自分で作るのは結構稀です。ただ、我が実家のお隣さんは趣味?で猟師をしていてさ、熊やイノシシをたまにお裾分けでくれてさ、煮てさ、焼いてさ、喰ってさ、それを木の葉でちょいと隠しているのさ。
ボビンレースを始めたいと以前書きましたが、それと同時にボビンレースキットをそろえようと必死になっておりました。始めたいけど道具が無い・・・って言うのは全くやる気を削ぐ事だからねー。ここ数日必死にTraderaやLoppis(アンティーク屋・もしくはリサイクルショップ)なんかに行って探しまくったのよ。そして現在、何とこんなにそろいましたー!
ボビンレース用の台、型紙1枚、本4冊、糸、待針でございます!本に関してはほとんどのものが60年代頃のものばかりで、何故か以外に大人気。なかなか大変ですわい。
本当は先週の木曜に初めてのクラスがある予定でしたが、先生にドタキャンされてしまい涙をのんだ次第です。しかし、今週こそは予定通りクラスがあってほしいと切に願うのみですのよ。ただ、先週はこのセットが届いていなかったので、ある意味都合は良かったかもね〜。道具も無いのに教えてもらっても家で復習が出来ないからね。良かった。ふ〜。
ところで、この写真ですが・・・。はい。勿論私の作品ではありませんよ。前の持ち主の編みかけですよ。この状態のまま送られてきたので正直びっくりですが、なんだか外すのももったいないのでこのままにしておいています。いつかこんな風に出来るのか!と思うと嬉しくて胸がドキドキ。趣味を持つってなんだか素晴らしいわ!まあ、現在の所、趣味と言うより道具のみですが・・・。
イースターも終わり、普通の日々が戻ってまいりました。そして長かった冬が終わり、春が近づいてきました・・・。ああ、素晴らしい晴れた天気。暖かい!氷も徐々に溶けてきて、お花も咲き出したのよ。春って素晴らしい。
スウェーデンに住みだしてもうすぐ5年になろうとしております。私は今まで何も思っていなかったのですが、徐々に季節の音と言う物にとても敏感になってきましたのよ。なんか、高貴な響きでしょ?でもね、絶対に同感してくれる人がいるはず!蝉の鳴き声を5年間聞いていなかったら、アナタは絶対に蝉の声が懐かしくなるはず!
蝉に限らず、鳥の鳴き声、鈴虫の音などとにかく恋しいの。私の場合、米どころ福井県出身な為、夏になると聞こえるカエルの音とかさ〜。ああ、無音。スウェーデンは何と無音なんだ!無音な割りにはやたら重低音の響く隣人の音楽被害は多い・・・。誰かー!自然の音をおくれー!
と言うわけで、春になると鳥のさえずりが増えるので、オラ嬉しい。そして、オラが恋しいのは日本の音だけではなく、インドの音も恋しいんだ・・・。はー。いつか真夏の日本に帰りたいわ・・・。
私は無趣味だ。しかし、ここスウェーデンで何か見つけねばと必死に右往左往していたら、機織り(Vävning)ボビンレース(Knyppling)は楽しいのではないかと思うようになったの。でも、先生がいない・・・。先週の土曜日に「ボビンレースの先生/教室求む。」と新聞に広告を出したのに、反応無し!誰か教えてけろ!
と言う事で、私が知っている人脈をたどっていたら何とJämtlands läns landsting(Jämtlands länsはイェムトランド県と言う意味です。)のLänskulturen(県内の文化について取り扱っている課です。)に行き着いた。そしてその中のソフト・ハンドクラフト担当の方とお話をさせてもらえることになったのです!わお!なんと楽しい!
とりあえず色々とボビンレースや機織りに限らずお話を聞いて大変楽しかった!コレは長くなるからまた今度。ただ、どちらにしてもボビンレースや機織りは若者に人気がなく、頻繁にクラスがあるわけではないらしいのです。ただ、機織りに関しては色々とクラブがあるらしく、そこに入ってみたら?と言うアドバイスを貰い解決!次はボビンレース。うーん・・・。と考えたあげく、お話をしてくれた方本人が「私は基礎ができるから、基礎だけなら教えてあげても良いわよ」と言う事で、ボビンレースに関しても先生発見!
いやー、何と素晴らしいんでしょう・・・。素晴らしすぎて、嬉しくて、帰りは5キロ以上の道のりを歩いて帰ってきてしまいました。足の裏に水ぶくれが出来て痛いけど、私は嬉しくて大満足なので何も言うまい。
Country:Japan
Biography:1981年生まれ。豪雪の年に福井県で生まれる。 インドで知り合ったスウェーデン人の夫と2004年に結婚し、今ではモダンにもスウェーデン在住。ただ、個人的にはインドに隙あらば引っ越したいと願う。また、生涯の目標でもある。
北欧アンティーク布のネットショップ始めました!お暇ならぜひ・・・。かたじけないです。
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