pippi's archive December 2008

きゃー!気付けば30日・・・。

可愛いカップ酒 ワーオ、びっくり。気付けば30日。今年ももうすぐ終わりじゃのう。

 今年はインドも行ったし、日本にも帰ってきたし、ネットショップは始めたし、大学は始まったし・・・。なんだか騒々しい年でした。夫も楽しく充実した年だったようですし、なかなか良いのではないでしょうか。福井も大活躍だったしさー。

 来年はインドに引っ越し、インド人テーラーの元で修行できたらいいな。そしたら現在大学に行っている意味は無いけど、なんだか手に職が付けたくてたまらない今日この頃。もし、この夢が実現したら妊娠でもするか・・・。

私は今年を締めくくりたい

Blommor ふー、風邪をひいた・・・。今回、風邪が胃にきて死ぬかと思ったよー。胃、痛い!

 ところで、今回日本に帰ってきたからほとんど毎日、朝9時から11時までBSハイビジョンで中国のドキュメンタリーを観ている。今日も観ていて涙した・・・。本日は、両親が出稼ぎに行っていて子供達は何年も親に会っていなくて親が恋しい!っていう内容のものだったんですが、子供達はとても利口そうだし、純粋だし、いい子達ばかりだし、オラ感激!もう、涙なくしては観れなかった・・・。と言いつつママーとこたつで寝ながら観ていたの・・・。そりゃあ駄目だ。

 そこで毎日こういうドキュメンタリーを観ていて思ったね。一体なんなんだ!と。まあ、いろいろ思ってみたけどハズイのでここでは書かないが、とにかく私は悪の巣窟だなーと。今年を締めくくるには大変早いが、とりあえず一端締めくくりたい。本当に皆様、今年もお世話になりました。本当に迷惑かけました。許してください。ああ、素晴らしすぎる・・・。

 さて、あと、ここ数日「うる星やつら」の再放送を観ている。ちなみに私は子供の頃、うる星やつらの枕を持っていた・・・。恐るべし。久々に観たら、本気で面白かったけど、あまりのセクシーぶりにちょっとびっくり・・・。

 そして、昨日は一休さんの再放送も久々に観た。これもこれで恐ろしく面白いけど、こちら恋愛について、相当包み隠した内容だったので大変興味深かった。一休殿はやるなー。

昨日はクリスマスの用意をしたの

材料 24日、クリスマスイブに我が家では初のスウェーデン風クリスマス会(家族で)を開く予定。私が実家に住んでいた頃はただ、義理で注文したクリスマスケーキを食べて、とりあえずチキンも食べて・・・。って感じでしたよ!クリスマスプレゼントも小さい頃はあったけど、ある程度大きくなったら普通になくなったしねー。

まぜます なぜ、今回こんな催しをするかと言いますと、我がマミーとオネエチャンは変わった食べ物を試したい人たちで、前からスウェーデンのクリスマス料理が気になっていたようです。夫Fは毎年クリスマスに「Gravlaxを作って持っていく」係に任命されている為、今回ピッピ家でも担当して頂くことになったのさ。

塗り付けます とりあえず、Dill(ディル)って言うハーブが必要なんですが、我が大野市にはないと思うので、乾燥したものをスウェーデンからもってきました。夫はもう1つ、Enbär(セイヨウネズ )を入れるそうですが・・・。なくてもよいそうな。後はホワイトペッパー、塩、砂糖、サーモン(生食用)だけよん!そしてソースはマスタードソースよん!

材料:
サーモン 1kg
砂糖 大さじ4杯
塩 大さじ3杯
ホワイトペッパー 小さじ1杯
 ディル 沢山

こんな感じサーモンに塩、砂糖、ホワイトペッパー、ディルをまぜたものを塗り付けていきます。そしてサーモンを半分に切って、ビニール袋の中にいれ、2日間冷蔵庫の中でねかせます。一日2回程サーモンを裏返してあげると、味にムラがなく美味しくできるそうです!

マスタードソース(6人分): サラダオイル 100cc
マスタード 大さじ3杯
砂糖 大さじ2杯
赤ワインビネガー 大さじ2杯
刻んだディル 少々 塩 ホワイトペッパー

袋に入れますマスタード、砂糖、ビネガーをまぜ、その中にサラダオイルを少しずつ入れてかき混ぜます。オイルはゆっくり入れることがコツだそうです。ディルを入れ、塩とホワイトペッパーはお好みで入れてください!

と、結構簡単。たのしみー!私はスウェーデン料理の中で、この料理が一番大好き!まあ、IKRAのレストランでも食べることができると思うので、どうしても気になるけど、作る気になれないと言う方は、スウェーデンに行くか、IKRAに行くか・・・。これをゆでたジャガイモと食べるのが美味しいのさ!

 他のメニューは、スウェーデン風ミートボール、茹でたジャガイモ、Fママはよく作ってくれる人参、ネギ、キャベツのサラダです。後は何故かドライトマトとバルサミコのパスタ。よし、頑張るぜ!

人生初の陶芸

私の作品 昨日、「金津創作の森」で手びねり陶芸体験をしてきました。理由は特にないけど、何となく体験してみたかったから・・・。

 何を作ろうか迷ったが、以前夫の大切にしていたピッチャーをあっさり割ってしまったので、それを作ることに。イメージトレーニングは完璧!さて、作るぜ!

 と思ったんですが、まずは先生から作り方を教えてもらう。でも、その時点で私のイメージトレーニングとは大いにかけ離れていたのでオラ、大ショック!ガーン!ワーオ!とほほ〜。でも、なんだか簡単そうだぜ!

ピッチャー と思ったが、再び愕然!なんと!むむむ、難しい!その上、何故かツボのように広がる!!!写真の異物が私の作品なんですが、本当はまっすぐスマートなピッチャーを作る予定だったの!でも、何故かあんなにずんぐりむっくり・・・。本当にどうしようもない・・・。

 ただね、格好がどうとか言うよりも、私はこのピッチャーに大変大きな欠点を見いだしたの。それは・・・、重い!一人1kgづつ粘土を貰い、私はそれのほとんどをこのピッチャーに使い込んだ。他の参加者は1kgの粘土を2つに分けて作品を制作していたのに!そう、皆様お察しの通り、このピッチャーは1kg近くあります。まあ、水分が抜けるから大丈夫!とか言う問題ではないね。その上、水を入れたら2kgくらいになるぜ!おおー!おそろしや!

 何が怖いって、先生曰く、この作品は「忘れた頃に届く」上に、「着払い」・・・。これがスウェーデンに到着する日はあるのでしょうか・・・。ないことを祈る。まあ、発送先は実家だから親にあれをおしつけておくかな?

パリーとダニエル

 以前、こんな記事を書いた。

不可能
続・不可能

 昨日、なんとアメリカ人+日本人女子のカップルに会う機会があったので、一応確認してみました。そう、「ダニエル」の発音!と、意気込んでみましたが、結果は最悪。私には「ガール」も発音できないことが分かってしまっただけでした。とほほ〜!わーお!とほほ〜!って言う言葉、最高ではないですか!!!

 さて、そんな事よりも。

 以前、友達と喋っていた時に「パーティー」と英語の発音で言うと「パリー」やな。と言う話し合いをしていたの。「パリー」が妥当だと言う結論に達したものの、何となく不安だったので、スウェーデン人の夫、Fに確認してみました。まあ、英語圏の人に聞けよ!って思われるかもしれませんが、何となく。

 すると、なんと恐ろしい事に「パーティー」って言った!とほほ〜!「パリー」じゃないの?私は夫に「パリーではないのですか?」と聞いたよ。そしたら「パリーって何?」って逆に聞かれたんだよ!とほほ〜!

 でもね、とりあえず今回、アメリカ人に再確認。すると・・・

「パディー・・・」

 ええ!!!「パディー」!?とほほ〜!でも、何となく夫に対しては「ほらね?近からず、遠からずでしょ?」と優越感に浸らせて頂きました。アメリカ人の彼曰く、「これはボストンなまりです」との事。ほほう。これからはパディーだぜ!

まさか・・・

 数週間前から何回か見た写真。これです。そう、皇太子様ご一家の犬達の首に巻かれた「P」「M」の布!

 まあ、どう考えてもこれは犬の名前の頭文字と言う事くらいは分かる。でも、どんな名前なのか。まさか・・・。例の名前ではあるまい。

 私は中学のときから実家で文鳥を2羽飼い始めた。名前は白と黒と言ったが、だんだん面倒になり、両方あわせて「ピッピ」と呼んでいました。その名前がこのブログの由来なのです。その文鳥はなんと11年も生きました。そして去年、母が突然コッピー(メダカのような小さな魚)を1匹飼い始めた。その名前はなんと「ピッピ」。

 そんな事を思い出しつつ、あの皇太子様ご一家の犬の首に巻かれた布の「P」・・・。ちなみに私の名前の頭文字は「M」!まままま、まさか!

 そして一昨日、母が夕食後こういいました。

「あの犬のPとMやけど、「ピッピ」と「マリ」って言うらしいよ。週刊誌を見ながら「うっそ〜!!!」って思ってしまった・・・。」

と、告白してくれました・・・。やはり我が家では皆、口に出さずとも気になっていたようですね。「ポチ」とか、あるやん?なぜ、あえてピッピ・・・。

晴れたよ!

雪景色 今日は昨日の天気から一変。素晴らしい天気でございます!新雪が大変美しい。大野市は盆地なので、まわりを囲む山々がとても奇麗に見えました。

木々 さて、今日はダラダラした日曜を過ごしましたよ。やはり、日曜はダラダラしなきゃね!なので、ダラダラした話をします。先日、母と喫茶店に行った。何か小腹がすいていたので二人でホットドッグも頼んだのですが、母の器官にキャベツが入りそうになって、母が突然咽せだした。

 私はそういう状況に弱い・・・。もう、おかしくて、おかしくて、笑いが止まらなくなるのさ。夫のFに言わせれば、「こう言う事で笑うなんて、とっても意地悪だ!」って言うのですが、どうしても笑いがこみ上げてくるの。ちなみに母はさんざん咽せた後、最後に大きな咳をするかと思いきや、最後に大きなクシャミをしたの。そして「年をとると、咽せた後にはクシャミをしたくなるの。」と言ったの・・・。え?知らんかったー!

雪と紅葉 「ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!・・・ヘックション!」

 て感じだね。そして、キャベツが器官にくっつくとか、老人が私たちの隣の席に座ったとたんに咽せだすとか、そういう全ての状況に対して笑いがこみ上げてくる。勿論「マミーが苦しんでいるぜ!わっはっはっは!」と言う感じでは、勿論ありません!

青空 ちなみに私は異常にオヤジギャグが好きだ。自分では口が裂けても言いたくないが、オヤジがオヤジギャグを言っている様が大変好きなの。勿論あの冗談が心からおかしいと思った事は一度もないが、「このオヤジは、辛い事も楽しい事も、色々と経験してきて、私よりも年配なのに、わざわざこの場を明るくしようと思って頑張って冗談を言っているんだろうなー。子供にも嫌われているんだろうなー。部下のOL達に『加齢臭が気持ち悪い』って言われているんだろうなー。」とか考えると、異常に笑えてくる・・・。

 一度、会社の先輩(男性)と私たちの上司(50代)と休憩をしている時に、上司がオヤジギャッグを言ったの。私は例のごとく大笑いしました。休憩後、先輩に「ピッピの笑いのレベルは低すぎる」と言われました・・・。心の底から「オメーに言われたくないぜ!」と反抗したね。まあ、高くはないけど、その先輩とは少なくとも笑いのツボの在処は違うと言う事をどうしても伝えたかったが、言ったところで奴には分からないので言わなかった・・・。ひー!笑いのツボよ!もう少し上品なところにあっておくれよ!

大野市は侘び寂び!

記事 やったー!福井県大野市、そう、我が地元がこんな風に世界へ!

 写真をクリックして記事を読んでくだされ!内容はロンドン在住の作家が侘び寂びを求め日本へ。東京、京都へ行くが、結局は日本の侘び寂びを大野市で見つけた!と言う内容のBBCのドキュメンタリーを撮りにきましたぜ!と言う内容です・・・。Yes! Oh! No!ちなみに、Oh!No!は、大野市民なら全員が一度は心の中でつぶやくダジャレよ(多分)。

 いやー、BBC的な結論から行けば、侘び寂びでは京都に勝ってしまったと言う事です。ああ、「福井の小京都」とか言っておいてよかったー!まあ、金沢出身の子に「金沢も小京都やけど」と言われ敗北感(しかも、完敗)を感じた事はあったが、そんな事はもう知らない。大野市こそが侘び寂びキング!まあねー。詫びっていうか、さびっていうか・・・。

 日々、福井県、はたまた大野市の株が上がってくわ!なんと言う郷土愛。

本日は大雪でございます

わーお!雪! なんと言う事!本日、福井県は雪でございます!!!

 スウェーデンの雪と違い、福井県はベタベタの雪が降るのさ。ナイス、福井!なので、気に雪が積もっても、木の枝が折れないように冬になる前に雪囲いをするのです。それにしてもこの雪の量、尋常じゃないわ。一日でこんなに積もっちゃうなんて・・・。恐るべし日本の雪国。

植物、寒そう。 数日前までは本当に暖かくて、ジャケットも要らなかったのにねぇ。でも、また月曜になったら晴れると言う事らしいので、そこであっさり雪は消えてしまうだろうね・・・。そう願うばかりだ。

本日の福井の天気、雪! 私が小さかった頃、雪が降ってくれると嬉しくてたまらなかったのですが、いま降られると本当に困るねぇ。ちなみに雪が積もり、その雪が一瞬溶けるけど、夜のうちに凍る事がよくありますの。そうすると、雪の表面が凍って固くなるので、体重が軽い子供達ならその雪の上を歩く事が出来るのです。それを「オソラ」と言っていました。これは方言なのでしょうか???でも、本当に空の上を歩いているみたいで本当に気持ちがよい!ただ、表面が割れてしまって雪の中に足が沈んでしまうと大変!長靴の中に雪が入って大変冷たい。

 そんな事をして遊んでいたから長靴の中はベタベタになってしまうのさ。そして足の小指がしもやけになってしまうのです・・・。ああ、そんな事ももうおこる事はあるまい・・・。まあ、しもやけはもう嫌やけど。

 今の日本で、はこういう子供はいるのでしょうか?まあ、いないでしょうな。私が日本最後の雪と戯れる子供だったのでしょうか???ああ、おそろしや!

思う事

 私が日本に帰ってきて思う事。それはよ、結構沢山の人が「今、何やってるの?」って聞くの。まあ、それはどうでもいいのですが、「学生です。」って言うと、大抵の人は「ああ、なんて優雅なの!」と言うの。うーん。それってどうなんでしょうか?

 そりゃあ、第2のチャンスを与えてもらっているし、清掃員として働かなくても夫が働いてくれているので生活は出来ますとも。でも、私は働いて自立したいの!きちんとした仕事に就いて、共稼ぎをして、家と車を買って、子供を産んで、スウェーデン人がしているような普通の生活が欲しいの!

 「外国人だから仕事がもらえない」と言うのは勿論逃げでしょうが、多かれ少なかれ、それは事実でもあるの。私だって、スウェーデン人くらいスウェーデン語が喋れれば、何かしら仕事は貰えるはず。でも、自分でも多いに分かっている通り、私はスウェーデン人程にスウェーデン語を喋れないし、スウェーデンの社会の事、言語、歴史、(スウェーデンで働く社会人としての)知識が乏しいのは事実。当たり前のようにそれでは同世代のスウェーデン人とは競争できない。そうしたら、彼らに少しでも近づけるようにスウェーデンで(大学や職業訓練学校で)勉強しないといけないと思って勉強するのは、少し遠回りかもしれないけど必要な事だと思うのね。

 ううん。なんだか大変言い訳がましいが、私はその段階なのです。今すぐ仕事をくれるのであれば、すぐに学校を辞めて働くよ。特にスウェーデンに来て4年以上も経つと、その思いは募るばかりなのさ。この文章では私の同意をしてくれる人は少ないと思うけど、今のところそういう気持ちなのさ。ああ、私はなんと使えない大バカものなんだ!焦るぜ!