pippi's blog

冷凍用紙袋

必要もないのに買ってしまう。安い無駄使いを沢山してしまうのです。

先週夏休みのMora旅行に行ってきたんですが、道ばたのアンティークショップやガレージセールに寄りまくって物色していたのでございます。何が欲しいって訳でもないのですが、引っ越しするので50-60年代の家具を探す目的もあったの。

ガレージセールとかアンティークショップって、本当にピンキリと言いますか。人によってはガラクタだけど、人によっては宝物のように見える物が所狭しと並んでおりまして、みているだけで心安らぐのです。そして今回買ったのが写真にもある通り「冷凍用紙袋」です。

何か、非常にレトロながらが可愛い・・・。10枚入りらしいのですが、既に6枚使ってあったようで4枚入っておりました。4枚で20kr。約230円という所でしょうか?これは即買いでしょう!

50-60年代のもので、今のようにプラスチックの袋ではなく、紙!上部に白いカラータイがついており、封ができるようになっております。何と機能的な。側面には”INNEHÅLL”と内容がメモできるようになっております。

勿論実際に冷凍時に必要で購入した訳ではなく。ただあると可愛いから購入しただけ。いかがでしょうか?ちょっとあまりの可愛さに自慢したくなってしまい、ここに記した訳です。

Moraのソーン美術館とソーンゴーデン

ちょっとダーラナのMora(ムーラ/モーラ)まで観光に行ってきたんだよ。7月と言えばスウェーデンの夏休み期間だしさ。何処か車で行ける距離で手軽な観光地はないものかと考えましたところ、Mora旅行と決定した訳です。とは言いましても、スウェーデン人は基本的にスウェーデンの北から南まで車で行くんだけどさ。でも私はスウェーデン人じゃないし、夫も運転が嫌いだし、私が住んでいるJämtland県ではない所と言えばダーラなくらいしかなかったという方が正しいのかも。

でもね、実は今年はスウェーデンに住んでいるならMoraへ是非行くべき年だったかも。何故かと言いますと、スウェーデン人の中で一番の有名画家Anders Zorn生誕150年だったからです。150年を祝って、Zornmuseet(ソーン美術館)では通常よりも多くの絵画を展示してあるからです。

Mora自体は特に大きい街ではないのですが、ソーン美術館とソーンが住んでいたソーンゴーデンはまさに世界レベルの観光地といっても過言ではないと思うの。美術館にはソーンの絵画、デッサン、彫刻など彼の作品が沢山展示してありました。実際に絵を描いている写真とその写真の中で描いている実際の絵が隣同士で展示してあったり。ちょっと感動。

ソーンゴーデンはガイド付きで、15人程のグループで家の中を見学します。ガイドはスウェーデン語ですが、英語も話せるので英語で質問もOK。

ソーン自体がかなりの収集家だったらしく、家の中にはローマ時代の彫刻や1300〜1500年代の教会のタペストリー、地元の教会の壁彫刻からハンドクラフトまで幅広く収集していたようです。シルバー食器はスウェーデン位置のコレクションだったそうです。そして、レンブラント・ファン・レインの銅版画も収集していたようで・・・。ガイドの話を聞いていたおばさんが「レ、レンブラント!」と絶句しておりました。納得。

また、新しい物好きだったようで、アメリカ製の電気冷蔵庫、Mora唯一の個人で電話を所有、セントラルヒーティングシステムなど、かなりハイテクな家だったみたいです。ここで働いていた従業員の待遇もよく、医療は勿論給料とは別に補助され、ソーンが食べていた物と同じ食事を食べていたそうです。そして給料の交渉も可能だったそうな。

ソーンの奥様エマも素晴らしい人で、地元のハンドクラフトを芸術として認め、家の内装(椅子やソファーのクロスやカーペット)を地元のハンドクラフトで揃えていたそうです。子供はおらず、夫婦の死後は博物館にすると決めていたそうです。

ソーン生前時より個人の資産管理はウプサラ大学に委託されていたようで、現在もその伝統は変わっていません。そのおかげ(?)で、美術館/博物館は補助金無しでも運営できるんだそうです。す、すごすぎ。

肖像画は1作当時の値段で3〜4000ドル。よく分からないけど、今の価値でいう所、数千万円以上なのかい?

という事で、絵画や家も見物だが、ガイドの話を聞くだけでも十分楽しめる素晴らしい美術館/博物館です。スウェーデンに来たら、是非行ってみてくださいな。

ランプを買う

10月にアパートから一戸建ての家に引っ越すことになったので、現在家具を探しております。と言いましても、我が家のアパートは結構広いため、既に色んな家具があるので椅子やテーブルなんかは買う必要はないのですが、ランプや洗面棚(?って言うのかい?)なんかを探さなければなりません。

せっかく家を買うんだし、可愛くしたいと思っているのでそれなりにこだわりを持って家具集めをしようと思っています。という事で、ランプ。

写真のランプですが、このランプが私も夫も大好きなのです。既に2つ同じデザインのものがあるのですが、あと1,2つくらいはあっても良いかな?とずっと考えておりました。このランプはスウェーデンの30〜40年代に作られていた典型的な庶民のランプらしく、この当時、実際このランプを使っていた人曰く「貧しかったからこのモデルしか買えなかった。あまりいい印象はない。」との事です。

でも、このシンプルな丸いデザインってありそうで無いと思いませんか?私はどの部屋にも合うと思うし、すごく好きなの。夫がこのランプを初めて買ったのはかれこれ15年程前らしく、田舎のオークションで30kr(350円程)で手に入れたらしい。でも、ここ数ヶ月色んなアンティークショップを見る限りではだいたい6000円〜5000円くらいになっておりました。ストックホルムに行ったらもっと高いんだろうね。

そして数日前、あるアンティークショップに入ったら例のランプが!値段も他に比べれば数千円程安い!という訳で、昨日このモデルのランプを買ってきたって訳です。しかもおまけまでしてもらったのですごく安く買えました。幸運!

ケーブルは触っただけで崩れ落ち、結構汚れてはいたのですが、奇麗に洗ってケーブルも交換すれば全く問題無し。あっという間に新品同様のピカピカ。なんと言う素晴らしいランプ!

引っ越すまでに余裕があるので家具集めも余裕なんだよね。夫の両親の家を買う為、庭手入れの道具なんかも全部込みで売ってくれるので、変な出費もないしさ。非常に有り難い。

とは言うものの、ローンを組んでなんだか非常に貧乏人になったのよ。常日ごろから金はないが借金もないという事だけが取り柄の貧乏人でしたが、これからは借金もある貧乏人として朝露を飲み生活せねばと思っております。ただし、私が住むスウェーデンの北部は夏でも湿気がほぼ無しなので、朝露もあるまい。湖はあるから水は飲み放題だけどさ。

という訳で、夏は家具探しに右往左往したいと思います。

7月7日にオーロラスタイル、リニューアル!

私はスウェーデンに住んでいる日本人仲間のKさんと”AuroraStyle (オーロラスタイル)”というネットショップを2008年より運営しており、明日、2010年7月7日で何と3周年を迎えることになりました。3周年を迎えるにあたり、シュップリニューアルを計画しておりました。そして明日、ついに新しい”AuroraStyle (オーロラスタイル)”がオープンすることになりました!

まず、新しくなった事と言えばロゴ!以前、この記事で書かせて頂きましたthe RT BESTIARYというブログを運営されているBESTIARYさんにロゴを制作して頂いたのですが、本当に素晴らしいロゴを作って頂き、大変満足しております。このブログを通じてお知り合いになった方なのですが、まさかこのような形でつながりが持てるとは・・・。なんだか、ロゴひとつを作るにも大きなドラマ。その節は、本当にお世話になりました!

そして商品内容も大きく変わります。今まで通りアンティーク商品は健在です。毎週アップロードしていくつもりなので、お見逃しなく!

何が大きく変わったのか。そうです。私たちが住んでいるスウェーデンのJämtland県(イェムトランド)で生産されている商品を日本に発信していくという事です!今回はリニューアルに当たり2社と正規代理店契約をさせて頂きました。

まずはBrunkullans Te (ブルンキュランス・ティー)です。オーロラスタイルでは緑茶、紅茶、ルイボスティーの3つのフレーバーを販売しております。レモンピールなど、オリジナルブレンドのフレーバーで、どのお茶も独特の香りが楽しめ、見た目も可愛くかなりおすすめ!私自身も愛飲しており、個人的にはルイボスティーがお気に入りです。カフェインフリーな為、寝る前に飲んでも大丈夫なのです。

そして次はFrösö Handtryck (フローソ・ハンドトリック)という、Jämtland県が誇るハンドプリントテキスタイルメーカーのテキスタイル!今までもアンティーク商品でFrösö商品は扱っておりましたが、これからは現在のオーナーの新しいテキスタイルも扱うことになりました。斬新で北欧らしいシンプルなラインのデザインが特徴。日本的なイメージのテキスタイルとは大きく異なるデザインな為、カーテンやファブリックパネルなどのインテリアとしてもおすすめな商品です!

我が家のカーテン、エプロン、エコバッグ、テーブルクロス、トレイも実はFrösö Handtryck。インドに行った際に服を作ってくるのが趣味なんですが、服を作ってもらう場合もFrösö Handtryckのクロスで作ってもらっております。柄もさることながら布の質も非常によい!厚みのある生地で、非常に使いやすいです。

という事で、新しくなったオーロラスタイルをよろしくお願いします!(*ショップは7月7日よりリニューアルなので、今日6日時点では以前と同じデザインです。)

オーロラ スタイルへ→

半夏生さば

今朝、母から以下のようなメールが来ました。

「そう言えば、半夏生(こちらでは、はげっしょうと言っている)なので、そこらじゅうでサバ焼いているよ。あちこち、魚の焼く臭いが充満しています。普通の魚屋さんでも、1日で1500匹売れるそうだけど、大野の人口3万人強だけど、一体何人の人がサバ食べるつもり?母もつい釣られて2匹も買ってしまった。1匹は食べたよ。今夜もサバだ。」

私の実家の福井県大野市では、半夏生に焼きサバを食べる風習があるの。私は特定の日に食べるものとは知らず、結構頻繁に食べていた思い出があるのですけどね。

まあ、サバだけ食べる訳ではないので、一人1匹は食べれないけどさ。でも、このサバは本当にご飯に合うの。サバに醤油をかけてご飯と食べると、明太子にも塩鮭にも納豆にも勝るとも劣らない最強の白飯おかずとなるのです。

ところで、オラ、田舎もんだから分かんねーけどよー。焼きサバは全国共通のモノかえ?(*この喋り方は大野弁ではありませんよ!)残念ながら、大阪在住時にこのような総菜を見た事があったかしらん?と考えたのですが思い出せずじまい。スウェーデンにはサバの薫製は売っているが、焼きサバはないねー。

半夏生め。今、夫が「昼食は角のカフェでスープでも食べる?」とか言ってるけど、オラ「スゥゥゥゥーーープゥゥゥゥーーーー」なんか食べたくないんだ!おら、焼きサバと白飯が食べたいんだ!えーん。寿司も食べたいし、刺身も食べたいし・・・。贅沢は言わないから焼きサバ食べさせてけろ。

近頃

スウェーデンは毎日寒い日が続いており、今が夏なのやら冬なのやら分からないです。まあ、確実な事と言えば、6月も末だというのに夏ではないって事ね。ああ、ショーウィンドーのビキニや夏服が寂しい・・・。

スウェーデンで積極的に夏服を買った事ってほぼ無いのですが、サンダルを買おうと思った事もほぼ無い。だって、サンダルなんてモノが使えるのはほんの数日だからね。そんなものを買う余裕があるのであれば、私は必死に日本では見た事も無い相当暖かそうな機能的ブーツを買うのさ。

と、そんなネガティブな事ばかり言っていると非常に悲しいのですが、数日前にアンティークショップでガラスのバングルを買ってきました。色とりどりでなんだか幼稚な感じもしますが、シンプルなデザインで重なりあった時の音が非常に良い!50年代とか60年代のものだと思うのですが、なかなかのお気に入りでございます。このバングルはなかなか夏らしいのでは?と思ったの。

私は冬にばかりスウェーデンを脱出しているので来年こそは夏に日本へ帰ろうと思っています。なにがしたいって、バーベキュー!夏野菜やらお肉やら、トウモロコシやら焼きそばやら。ああ、なんと言う誘惑。

私の実家では、焼き肉と言えば「星山」で買うのが当たり前なの。星山のホルモンという有名な商品もあるのですが、是非試して頂きたい。我が家だけではなく、大野市民ならほぼ100%の人が食べた事があるであろう、そして好きであろうこの肉の味付け・・・。ああ、グラスのバングルとか正直どうでもよいのよ。「重なりあう音が涼しげ」とか、どうでも良いの。私はニンニク臭くなりながら焼き肉が食べたいだけ・・・。

夏め!あんなにインドで堪能してきたのに。でも、インドには星山の肉は無かったからなー。と、思うのですが、私は夏が好きなんじゃなくて星山の肉が好きなのかもしれないんだね。なんとまぁ。

と、最近スウェーデンに夏が来ない悲しみと星山のお肉が無い悲しみに打ちひしがれているのです。

椅子の布を張り替えました その2

以前椅子の布を張り替えたのですが、どうやら椅子に使うには薄過ぎる布だったようで、段々擦れてきて穴があいてしまったので再び布を張り替えました。

どの布にしようか色々悩んだのですが、50年代にMarianne WestmanがデザインしたRörstrandの陶器のシリーズ”Picknick”が、最近布としてAlmedahlsより復刻されました。椅子のデザインに合うかどうかは微妙でしたが、しっかりした布で柄も可愛いので買っちゃいました。

何か分厚い布なので、前よりゴワゴワして難しかったのですが、まあ大丈夫かな?という出来です。椅子のデザインと100%合っている!って訳でもないのですが、まあまあこんなもんでしょう。

2脚分張り替える為に50cmで十分(元々の横幅は約150cmなので、50x150cm)です。奇麗な椅子に座るとやはり気持ちがいい。椅子は洗えないからねー。これでスッキリ。

ただ、我が家には椅子が何と15脚もあるんだよね。勿論ソファーとか折り畳み椅子は抜かして。毎日使っている椅子は今日張り替えた椅子だけなのでいいのですが、これから家に引っ越すとなるとより椅子が増えるかもしれない訳で・・・。これを全て張り替えるには相当の時間と体力が必要だわ。

財布を買った

私の勝手な決め付けですが、定期的に財布を買い替える人って言うのは、大人だと思う。

大人だと思うって言うのは間違った表現かも。「きちんとした人」というか、「絶対に常識的な人」というか、「そつがない人」というか「出来る人」というか。とにかく憧れの存在なのです。

今まで使っていた財布は何と7年前に買ったもの(写真の水色の財布)!ひえ〜!恐ろしい。汚い!この財布はスウェーデンで買ったもので、Jobs Handtryckというスウェーデンでも有名なハンドプリントのテキスタイルデザインの会社のものです。非常に使いやすく、大きさも手頃な為、「新しい財布を買う」と言う考えが7年間全く浮かばなかったのです。

でも最近、もうすぐ30才なのに財布も変えずに生きていくのはどうだろうと疑問を感じ、夜な夜な財布をネットで探していた訳です。

Jobs Handtryckのネットショップでも財布はあるのですが、サイズが小さいの。前に私が買った規格の財布はもう無いらしく、ストックホルムにあるショップで聞いた所、ドル用サイズの財布しか無いと言われたので、残念ながら諦めたのです。

長財布は持ち運びが大変だぜ・・・。と思っていたのですが、私が以前持っていた3つ折り財布も微妙にサイズが大きくポケットには入らない。また、カードが沢山あるとパンパンでボタンがしまらなくなるので、ここは頑張って長財布だわ。と思ったのです。

そこで見つけたのがLumi Accessoriesという会社の財布です。フィンランドの会社だそうで、この財布の素材は羊の皮です。柔らかいの。どうしても北欧のデザインの物が欲しかったのです。

だだ、微妙に買うのを躊躇したのですが、普通の長財布は大抵横幅が19cm前後。でもこの財布は22cmあるのです。なんか、あまりでかすぎてもなー・・・。って思ったので大変悩んだ。そして色々と財布をネットで探した結果、どうしてもこの財布のデザインが可愛いし、値段も手頃だし、使いやすそうだなーと思ったので、購入したって訳。

実際手に取って感激。カワイイ。そして沢山カードが入るしポケットも沢山あるので思っていたよりも満足。インドに行ったり日本に行ったるスウェーデンに行ったりなど、年に一度は大移動をするのですが、これなら現金の入れ替えが楽だし、パスポートも入れられるし、鍵も入れられるし大変ナイスです。

『7年ぶりに財布を買う事をここまで誇れると言う程度の人間』と言う感じがにじみ出る内容となりました。しかも、財布を大絶賛した割にはほぼ未使用の状態なので、どんな障害が出てくるかも分からずじまい。夫には「財布と言うよりは小さな鞄」と言われたのです。まあ、ええじゃないか。まだ革臭いけど、はやく使い馴染めるように頑張りたいと思います。

イェムトランド県で子宮頸がん検査

私はスウェーデンのJämtland(イェムトランド)県に住んで、本日ちょうど6年となりました。わーい!と言う事で、ちょっとイェムトランド県の事です。

昨日、イェムトランドのランスティングから「子宮頸がん検査に来て下さい」との連絡が来ました。この6年で3度目の連絡でございます。

毎回この通知が来る度に検査を受けておりますが、個人的には絶対にこんなに頻繁に検査は受けないと思うので、非常に有り難い制度だと思っています。23才から50才、55才から60才までは3年に1度検査をするようランスティングから通知が来ます。勿論強制ではないのですが、初期症状で見つかればリスクもかなり低いしね。毎回私は検査を受けております。

日にち、時間は指定されていますが、変更も勿論可能。30才までの人はクラミジア検査も同時に出来ます。費用は150kr(約1,800円程)かかるのですが、検査しておくにこしたことはないからねー。

ただ、他のランスティングはどうなのでしょうか?分からないねー。ここイェムトランドは結構評判がいいらしいのですが・・・。

若葉の季節なの

「い、今さら!」と思われるかもしれませんが、若葉の季節がやってまいりました。チューリップが咲き、水仙が咲き、何とさわやかな季節なんでしょう・・・天気がよければ・・・。というエステルスンドでございます。

やはり気候が良くなるのは人の活動を活発にさせるのか、週末は長い散歩をしては昼寝をし、和んだ生活をしておりました。

実は姉が妊娠しましてね。(日本の)我が姉妹兄弟の中で一番乗りの妊娠です。私は結婚している年数が姉よりも長いので、地元の近所の人から「子供はまだなの?」と聞かれる回数がやたら多かったので、これでやっと肩の荷が下りたと思ったら、意外にも「次はPippiの番ねー。」と言われるのです・・・。きょ、驚愕!

ま、そんな事は置いておいて・・・、私も初めて家族内の人が妊娠するので嬉しくてねー。私の中で「姉」「妊娠」「スパゲッティー」という3単語が並んでいたら、「姉」と「スパゲッティー」は0,5秒で直結する事は可能ですが、「姉」と「妊娠」はどうしても直結することができないのよ。その上、姉に頻繁に会える距離でないところに住んでいるのでやたら気になる。すごく非現実的。

母が「おばあちゃん」になったり、父が「おじいちゃん」になったり、姉が「母」になったり・・・。なんと言う世の移り変わり。弟は弟やけどさ・・・・。あ、そうそう。この前実家に電話したら弟が応答したのですが、どうしても「モシモシ」が片言にしか聞こえなくて、この声の人物が誰だか分からなくなり「誰!」と叫んでしまったよ。もうパニックさ。ふー、「誰々詐欺」ですわ。弟には「弟の声を忘れたか!」と言われたんだけどよー。弟という発想が出てこなかった・・・。宇宙人か座敷童とでも思ったよ。私にとって、弟よりも宇宙人や座敷童が電話の応答をすると言う方が現実的であったようですね。もうすぐ30才なのに・・・。

と言う事で、父は父、母は母、姉はスパゲッティー、弟はいないと言うのが私の家族に対する印象でした。家族愛とは・・・。

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